アリサ・イリーニチナ・アミエーラ
cv:坂本真綾
age:15
フェンリルロシア支部から赴任してきた「新型」ゴッドイーターの少女。
実戦経験の浅い新人だが、潜在的な戦闘センスは高く訓練では好成績を残している。
赴任当初は「旧型」の神機使いを見下した発言をしたり、居住区防衛任務でアラガミ討伐を優先し、民間人の安全を軽視するなどなかなかの問題児であった。
しかしそれらの言動は、彼女が9歳の時に負ったトラウマから来る精神の不安定さが、周囲や時には自分への攻撃衝動となって現れていた為であり、本来は心優しい少女。
公式小説の『アリサ・イン・アンダーワールド』では、ゲーム中で判明する上記のトラウマに加え、アリサにはもう一つ重くきつい心の傷がある事が判明した。
小説はゲーム本編前、ロシア支部時代での話であるため、話の整合性を取るためそのトラウマとそれに関わる人物の事を『催眠や薬物による治療』で忘れさせられている。
ミッション『蒼穹の月』にて彼女が撃った一発の銃弾により、ある『悲劇』の幕が落とされる事となる。
15歳ながら非常に発育の良い身体(小説によればバスト87cm)をしている。
服装の露出度(特に上半身)がかなり高く、服の隙間を左右や下から見る限り、どうやらノーブラのようである。
普段は危険な任務に身を投じているものの、歳相応にファッションに興味があるようで、自室のターミナル(パソコンの様なもの)にはファッション雑誌のカタログデータが纏められている。
家事に関してはやる気がないのか、自室には脱ぎ散らかされた衣類が多く、料理も今まで一度もやったことがないらしく物凄く下手
楠リッカ
cv:安田早希
age:18
神機の整備士。
作中では数少ない、高校に通っていた事のある人物(GEの世界は学校に通う事そのものが、色々と難しいものとなっている)。
父親が神機の整備士であった為、幼い頃から父の仕事を見て、時には手伝いながら育ってきた。
実際正式にフェンリルに採用されたのは2年前だが、その5年以上前から整備班のクルーとして活躍してきていた。
整備士としての腕前は確かなもので、貴重な新型神機の整備を任されている。
また、その培った経験から神機の状態を見ただけで使い手の戦い方がわかるという特技を持つ。
非戦闘員の為に出番が多いとは言えないが、主人公が金も物資もないひよっ子の頃には倉庫からアイテムをちょろまかして譲ってくれたり、バーストでは無茶を重ねる主人公を心配するあまり抱き着くといったイベントがあり、メインヒロインのアリサ同様ファンが多い。
橘サクヤ
cv:大原さやか
age:21
主人公が所属する第一部隊の副隊長的ポジションのお姉さん。
旧銃型神機(スナイパー)の使い手で、その高い狙撃能力は敵にはレーザーバレットによる攻撃で、味方には回復弾の神懸かり的なタイミングの使用で発揮される。
面倒見が良く、『頼れるお姉さん』といった印象を受けるが、実際は繊細で非常に傷付きやすい女性。
隊長であり幼なじみの雨宮リンドウに恋心を抱いていおり、彼が行方不明になった時は後輩である主人公に八つ当たり気味に詰め寄るなど彼女らしくない振る舞いをしてしまうほど、精神的に衰弱してしまった。
彼女の部屋に行くと、干してある洗濯物の中にブラジャーがあるのが見える。
だが彼女の普段着の露出の仕方からしてブラを着けていないのは明白なために、ファンの間ではまことしやかに「彼女はブラジャーをインテリアか何かと認識しているのではないか」と言う風に囁かれている。
シオ
cv:福井裕佳梨
age:???
ボロボロの布を見に纏い、人外のものであると主張するかの如く青白い肌を持つ謎の少女。
その正体は人のカタチに進化したアラガミであり、見た目こそ少女のものの生物学上の性というものは存在していない。
シオのアラガミとしての食性は「自分よりも高次の存在が捕食対象となる」という物であり、人間は既に食物の範疇から外れてしまっている為、基本的に人類に対しては無害。
学習意欲及び学習能力が非常に高く、第一部隊との交流後程なくして成人女性相当の精神構造を持つようになるが、何故か口調は初対面の頃と同じ幼い口調のまま変わることはなかった。
人懐っこく、第一部隊の面々からは妹のように可愛がられている。
アラガミということもあり神機は使わないが、代わりに右手を神機そっくりの武器状に変形させて戦闘を行う。
レン
cv:白石涼子
age:???
ゴッドイーターバーストより追加された新キャラクター。
レンという名前以外、苗字、年齢、性別までもが不明。
バーストのストーリーにおいてはリッカと双璧を成す、或いはそれ以上のヒロインポジションにある。
ある事件の際、アラガミと交戦中に窮地に陥った主人公を援護した事が初めての出会いとなった。
他の支部から極東支部に移転してきており、彼(レンの性別は前述のとおり不明であるが、便宜上彼と呼ぶ事にする)を含め三人の新型神機使いが新たに極東支部に配属されることとなった。
本人曰く医療班所属で、神機使いのアラガミ化の予防、及びその治療方法について研究している。
特徴的な琥珀色の瞳、少年とも少女ともとれる中性的な顔立ち、名前以外一切不明のプロフィールなど非常にミステリアスな存在。
主人公達の敵か味方かも判然としないが、やがて彼は主人公に、ある残酷な決断をするように迫ってくる事となる……
NPCとしては新型神機(スナイパー/ショート/シールド)の使い手。
装備の見た目はアンダル系/宝剣系/サンジェルマン系だが、色合いはどの既存装備とも違うものとなっている。
サクヤと同じ追尾レーザー型の回復弾を持っており、彼とアリサ、サクヤを連れて行くと、リンクバーストや回復に困ることがなくなる。
空気・消音といった敵から狙われにくくなるスキルを持ちあわせているが、AIの思考やスキルの関係上ガードできない銃形態でいることが多く、一度アラガミに狙われると直撃を受けて沈むことがままある。
余談だが、被弾ボイスがアリサと同じくらい他人に聞かせられないモノとなっている。
台場カノン
cv:広橋涼
age:19
第二部隊所属の「旧型」神機使い(ブラスト)で、メインストーリーにはそれほど絡まないサブNPCキャラクター。
常に物腰が低く控えめな性格で、年下かつ後輩の主人公(プレイヤーキャラクター)とも丁寧語で会話をする。
偏食因子との適合率が非常に高く、潜在能力は高いものを持っており、実際NPCキャラの中では最大級の火力を誇る。
兵種は衛生兵で、PCのHPが少なくなると、敵に邪魔されず複数キャラが回復可能な放射回復弾を撃ってくれる。
お菓子作りが趣味で、物資の乏しい環境ながらもそれらを最大限に活用した調理をしている。
「ブラストクッキー」、「ボマークッキー」、「ボルケーノプリン」と、作った菓子の名前は物騒だが、味の方はとても美味しく、見た目もごく普通のもののようである。
と、これだけなら良かったのだが……
ブラストという銃カテゴリが得意とする爆発・放射系弾の使い手であることが災いし、頻繁に味方を攻撃に巻き込んでふっ飛ばす(正確には違うものの、誤射と呼ばれている)。
その為プレイヤーから付けられたあだ名は『大馬鹿ノン』『誤射姫』といった不名誉なもの。
カノンの誤射キャラはNPCとしての使用感だけに留まらず、設定面においても反映されている。
データベースでの人物評においては「誤射が多い」(初期)「誤射率は世界一」(終期)とされ、カノンより年下のキャラから「邪魔だ」「お前は固定砲台でいろ」「ってか動くな」と暴言を吐かれている。
無印からバーストへの改善点の中に『射撃系NPCの誤射が減った』というものがあるのだが、括弧書きで『一部キャラを除く』とされており、その一部キャラは実践での思考ルーチンを見る限りどう考えてもカノンしかいない。
また普段は温厚な性格だというのに、無印時代は戦闘時のボイス設定を間違えたらしく非常にガラの悪いキャラとなっていた。
その為無印時代はプレイヤーから「カノンは二重人格キャラ」と認識され、悪ノリに定評のあるスタッフがバースト開発時に二重人格設定を正式に採用してしまった。
GEBでのカノンは戦闘中、普段はアナグラ内と同じおっとり系キャラなのだが、敵への攻撃時は「おら!」「喰らえ!」「ぶち抜いて!」「肉片にしてあげるね!」など非常に恐ろしい。
また誤射した際には大抵のNPCは謝罪をするのだが、カノンの場合は「射線上に入るなって……私、言わなかったっけ?」とこれまた恐ろしい。
GEBサウンドトラックのボイスドラマでは豹変具合が普段以上に酷く、ゲタゲタと大笑いしながら周囲の敵も『味方も』全て吹っ飛ばしていった。
ジーナ・ディキンソン
cv:佐藤聡美
age:22
第三部隊所属の「旧型」神機使い(スナイパー)で、カノンと同じくメインストーリーにはそれほど絡まないサブNPCキャラクター。
クールビューティーという言葉が良く似合う女性。
左目に常に眼帯をしているが、その下の眼がどうなっているのかは情報がなくわからない。
遠距離からの狙撃能力はフェンリル極東支部においてもトップクラスのものを誇る。
獲物(アラガミ)との戦いを楽しんでおり、戦いの果てに倒したアラガミの死体を『華』と称する。
神機使いとしての実力は高いものの、アラガミと一匹でも多く戦う事に固執するあまり、自身の身の危険を顧みないことが多々ある。
実は現役女性ゴッドイーターの中で最年長。
一人暮らしが長い事もあって、家事全般は一通りこなせる。
甘味類が好物らしく、カノンがお菓子作りが出来ると知って珍しく目の色を変えていた。
ジーナを含め無印時代のサブNPCはPC素材からの流用だったが、バーストになるにあたり専用のグラフィックやボイスが与えられた。
それによりジーナは、中の人が
けいおん!の田井中律をやっていたとは思えないほどの低音で妖艶なボイスを得る事が出来た。
しかし彼女はその代償として、本来持っていたもの(バストサイズ)を失ってしまった……
バーストデザインのジーナの胸は、バーストからの新規プレイヤーに「え、ジーナって男じゃなかったの!?」と言わしめるほどまっ平らで、ついたあだ名が『嘆きの平原』(ステージの一つで、文字通り起伏のない平らな土地)。
だというのに服のデザインは胸元が大きく広がったものとなっており、多少横に角度をつけて見れば先端の突起が見えるのではないかというほどに開いている。
またその服のデザインにより、ジーナにもノーブラ疑惑が持ち上がった。
ボイスドラマでは自身の胸のサイズに相当のコンプレックスを持っているようで、たとえ彼女のバストに言及した話をしていなくても、「度『胸』」と言った語中に胸の字が入っている単語や、それどころか「旨」といった同音語にまで過剰に反応して怒りを溜めていってしまう事が判明している。
雨宮ツバキ
cv:田中敦子
age:29
雨宮リンドウの姉であり、主人公達の教官・直轄の上司となる人物。
数少ない『五体満足で引退した』ゴッドイーターであり、彼女が現役時に使用していた神機は改良を受けた末、主人公の同僚である藤木コウタに受け継がれている。
怠け者は彼女の履いているヒールの音がしただけで震え上がると言われるほどの『鬼教官』として知られている。
その厳しさは実弟であるリンドウが行方不明になった際にも見せられ、短期間で捜索打ち切りを命じるなど冷徹とも言える判断を降す。
しかし人目のつかぬ所では弟を思い一人むせび泣くなど決して冷血な人物ではなく、常の厳しさはあくまで指揮官としての職務を全うしているに過ぎない。
引退している為に腕輪には封印処理が施されているものの、ゴッドイーターとしての身体能力は未だ衰えておらず、鉄骨を片手で持ち上げた挙げ句そのまま槍の如く投擲できる。
余談だが現役時代よりも現在の方が、服の露出度が上がっている。
竹田ヒバリ
cv:伊藤かな恵
age:17
極東支部のミッションオペレーター。
快活な少女で、彼女の存在は激務に追われるゴッドイーター達の癒しとなっている。
第二部隊隊長の大森タツミから熱烈なラブコールを受けているものの、ヒバリ自身はその殆どをスルーしている。
尤もタツミを嫌ったり迷惑に感じている訳ではなく、タツミへの人物評では「いつもどこまで本気なのかわからない人」としているあたり、タツミのアプローチを彼なりのジョークなのではないかと思っている節がある。
彼女はただのオペレーターではなく神機の適合候補者でもあるのだが、肝心の彼女に適合する神機が見つからない為に未だにオペレーターの仕事に就いている。
無印・バーストから三年後となるGE2においても神機が見つかっておらず、相変わらずオペレーターをやっているようだ。
最終更新:2012年02月24日 21:08