アットウィキロゴ

◆BNXMyXQAU2のけいおんネタ01

放課後 教室

和「唯、ちゃんと進路希望調査票だした?」
唯「大丈夫だよ和ちゃん! 澪ちゃんに助けてもらいました!」
澪「助けたじゃないだろ、ダメって言ったのにほぼ丸写しだったじゃないか」
唯「えへへ、ごめんね澪ちゃん。でも、おかげさまで良い進路が書けたよ」
律「むぅ~唯がちゃんと出したってなるとマズイな……」
紬「りっちゃんまだ出してないの?」
律「たはっ♪」
澪「そんなこと言ってて怒られても知らないからな」
唯「澪ちゃんの言う通りだよ、ちゃんと書かなきゃダメだよりっちゃん!」
律「澪の写したお前に言われたか無いわいっ!」
紬「でも、そろそろ出しておかないと不味いと思うわ。希望する進路は無いのりっちゃん?」
律「将来の事って言われてもピンと来なくてさ~」
和「あなたそんな事いってるとシンに愛想が尽かされるわよ?」
律「なっ! シンはそんな事で愛想尽かしたりしないっての!!」
和「あら、それはどうかしら、澪に紬に梓ちゃん、これだけ素敵なメンバーが揃って居るのに本当にそう言える?」
律「むぐぐぐ」
唯「酷いよ和ちゃん! 私が入ってない!!」
和「素敵なメンバーだって言ってもらいたいなら、進路くらいちゃんと自分で書きなさい」
唯「あうう~」
紬「まぁまぁまぁ和ちゃん」
澪「和そこまでにしといてあげて、私達にとってシンに関する事で責められるのは色々とキツいからさ」
和「二人がそう言うならここまでにしとくわ、でも二人共もっとちゃんとしなさいね?」
唯律『はーい…』

唯「校内放送だ」
律「放課後にって珍しいな」
澪「始まるから静かにな」

さわ子『三年二組の秋山さん、田井中さん、平沢さん、生徒指導室まで来なさい!』

唯「ええっ!生徒指導室って…」
和「唯や律が呼ばれるのは分かるけど、澪が呼ばれるなんて…」
紬「澪ちゃん何か呼ばれる心当りある?」
澪「ううん、思い当たる事はないよ…ううっ生徒指導室なんて怖いな」
律「なんで呼ばれたのかは気になるけど、行こうぜさわちゃん待たせても面倒だしさ」
唯「そうだね、ムギちゃん先に部室行ってて終わったら私達も部室に行くから」
紬「うん、先に行ってるね。三人とも頑張ってね」
律「あいよ、そいじゃお勤めに行ってきますかね」
澪「気が重いな…」
唯「大丈夫だよ澪ちゃん、きっと大した事じゃないよ!」
澪「そうだと良いんだけど…」
律「ほら行くぞ二人とも」
澪「待ってよ律!」
唯「置いてかないでよりっちゃん!」
和「大丈夫かしらあの三人」
紬「みんなの事が気になる?」
和「わざわざ生徒指導室に呼び出すくらいだし、気にはなるわね」
紬「じゃあ、みんなが戻ってくるまで部室でお茶して行かない?」
和「いいのかしら?」
紬「和ちゃんなら大歓迎。レイ君とのお話も聞かせてくれたら嬉しいな」
和「私とレイの話なんて聞いても面白くないわよ?」
紬「ううん、シン君の親友のレイ君と和ちゃんの事だものとっても気になるわ!」
和「なんか恥ずかしいわね///」
和「それじゃあ、お邪魔させてもらうわね」
紬「ええ、おもてなしさせてもらうわ」

梓「澪先輩たち遅いですね…」
和「呼ばれてから三十分以上たってるわね」
紬「みんな大丈夫かしら…」

ガチャ

律「あー疲れたぁ」
澪「……」
唯「……」
紬「お帰りなさいみんな」
和「お邪魔してるわ」
梓「皆さんお疲れさまです。 その…大丈夫でしたか?」
律「全っ然大丈夫じゃなーいっ! 澪と唯のせいで私まで怒られた!」
澪「私は間違ってないもん!」
唯「そうだそうだ!」
律「あれのどこが間違ってないんだよっ」
紬「りっちゃん落ち着いて、ね?」
和「一体なにがあったの?」
梓「唯先輩と律先輩が原因で呼ばれるなら分かりますけど、澪先輩が原因だなんて…」
律「ほう~言うようになったな梓~」グリグリ
梓「いたっ、痛い痛いです! ごめんなさい律先輩っ…うぅ~結局原因はなんだったですか?」
律「いやさ、澪と唯が書いた進路票がさわちゃんの逆鱗に触れちゃってさ」
紬「なんて書いたの澪ちゃん?」
澪「えっと…シンのお嫁さん///」
唯「もちろん第一志望だよ!」
和「は?」
梓「え?」
紬「ずるい! 私もそう書けばよかった!」
梓「やめてください、ムギ先輩まで怒られちゃいます!」
律「書き直せばいいのに二人とも意地になって書き直さないなんて言うから、さわちゃん更に怒ちゃって」
和「時間が掛かったのはそのせいだったのね…」
律「いや、そのあとが問題だったんだよ。 最初は怒ってたんだけど意地になる澪達と話してたら、何で貴方達だけそんなに幸せそうなのよ~って泣き出してさ」
梓「さ、さわ子先生…」
紬「それでどうなったの?」
律「しょうがないからデュランダルさんとの食事の機会を作ってあげるって言ったらニコニコ顔で解放してくれた…」
和「もしかして生徒指導室に呼んだのって…」
律「ストップだ和! さわちゃんも必死なんだ、結婚適齢期に突如現れた超イケメンの金持ち独身男性。そんなチャンス逃す訳にはいかないないんだよ」
和「そ、そういうものなの?」
梓「さわ子先生の為にもあまり追及しないであげて下さい……そ、そういえば、なんで澪先輩はアスカさんのお嫁さんなんて書いちゃったんです?」
澪「なんでって……それ以上の進路なんて存在しないじゃないか」
唯「そうだよ、他の進路なんてあり得ないのに変なこと言うねあずにゃん」
梓「い、いや、存在しないとかあり得ないとかそういう事では無くて…」
澪「ほら、想像してみるんだ梓、私達と一緒のシンとの新婚生活を」
梓「澪先輩達と一緒にアスカさんとの新婚生活………いいですねっ!」
澪「ふふっ、梓が分かってくれて良かったよ」
紬「みんなと一緒にシン君と一つ屋根の下で暮せるなんてとっても素敵ね」
唯「今よりもっともっと楽しい毎日になるよ!」
和「……ねぇ律」
律「ん、どーした和?」
和「澪の様子がいつもと違う気がするんだけど…」
律「あぁ、和は知らないのか。 澪って普段は理性が強く働いてるけど本当に好きなものの事になると、我がままになるんだよ」
和「それが今回はシンだったって事ね」
律「そういう事、最近はシンの事になると我がまま通りこして頭のネジ外れ気味なのがな~」
和「そうね、ちょっと不味いレベルだと思うわ」
律「恋は盲目って奴だな。 まぁ普段はめ外してる分、シン関係の事はなるべく私が冷静でいようって決めてるからバランスは取れてるんだろうけど」
和「さすがは幼馴染ね」
律「お互い持ちつ持たれつって事さ、さあてみんなを冷静にして澪と唯の進路表書きなさせなきゃな」
和「唯の進路表は私が手伝うわ」
律「サンキュー和」
律「 ほら~みんな妄想はそこまでだ! 澪と唯は進路表書き直すぞ、梓、都合の良い妄想をしてるみたいだけどその新婚生活には私と唯も居る事忘れるなよ、ムギは私達の分の紅茶お願いしてもいい?」
和(さっきは素敵じゃないなんて言ったけど、律も十分素敵だったわごめんなさい)
和「唯、あなたはこっちに来なさい、しっかり話し合う必要があるから」

おまけ

レイ「シン、進路表は書き終わったか?」
シン「もう書き終わってるけど、どうして気にするんだ?」
レイ「いや、和から気になるメールが送らて来たんだ、見せてもらっていいか?」
シン「和からのメールで何で俺の進路表が関係するのか分からないけど、はい、これ」
レイ「悪いな」チラッ

第一志望 HTTのみんなの旦那さん☆

レイ「………書き直しだな」
シン「ええっ?!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年02月11日 21:22
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。