TH、ちは……
千早「何か?」
シン「何も見てない、言ってない、聞いてない」
葛城「確かに大きい胸は良い、揉み心地抜群の柔らかな胸は永遠に揉んでいたくなるこの世の宝さ。でも小さい胸も悪く無い、そりゃ揉むには感触が寂しいけれど揉まれた相手の反応がダイレクトに伝わってくる。そこが良い!!」
シン「いきなり警察に直行して欲しくなる事を言うな!そして俺に同意を求める眼をするな!」
千早「くっ、やっぱりこんな事ばかり思われてるのね」
シン「このセクハラ魔を一般的にしないでくれ。なんで俺も同じ事を考えてる風に見る」
千早「シンだって大きい人の胸ばかり見てるのわかってるのよ!ラッキースケベする回数も全然違うじゃない!」
葛城「それは、ほら。大きい方が接触しやすいし、小さいと同じ感じで当たりそうになっても当たらないから」
シン「何言ってんだ千早!?それ以上に何淡々と語ってるんだ葛城さん!?」
千早「ラッキースケベなんて、ラッキースケベなんてぇ。羨ましくないんだからあぁぁぁ」
葛城「シン、胸に貴賤無しだよ。大きい胸も小さい胸も素晴らしいんだ」
シン「何で諭されてんの!?原因ほぼアンタ!とにかく千早を説得しないと、って胸の事なんてどう言葉を選んでもセクハラ確定じゃないか!どうすりゃ良いんだよこれ」
未来「私達は仲間よ」
龍驤「他にも仲間は沢山おるで。同じ思いをしてる仲間も助けに行こ?」
千早「貴女達……」ブワッ
その後、様々な貧乳を集めたユニットが作られたとかいないとか
最終更新:2017年02月11日 22:52