シン・アスカ(Shinn Asuka)登場作品
なくては始まらない重要な人物、そして「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の
「主 人 公」である。
地球で生まれた2世代目コーディネイターで、髪はコーディネイターでは珍しい黒髪である。
SEEDDESTINYの3年前、つまりSEED当時は両親と妹と共にオーブで暮らしていた。
だがCE.71年6月15日に地球軍により行われた「オーブ開放作戦」に巻き込まれ、両親と妹を目の前で亡くしてしまう。
この時シンは妹の携帯を拾うために家族から離れていたので難を逃れた。
終戦後、シンを保護したトダカ一佐の後押しでプラントへ渡りアカデミーに入学した。
「力が無ければ駄目なんだ」と、力が無い故に失い、守る事が出来なかった無念を糧に。
その後は努力の甲斐ありエリートの証である「ザフトレッド」を身に纏った。
戦争前半はインパルスガンダム、その後はデスティニーガンダムに乗り換え、レイ・ザ・バレルの駆るレジェンドと共にザフトのエースとして活躍した。
自分の意思は決して曲げない、悪く言えば頑固者の傾向があり、アカデミー時代は周囲や教官、後には上官となったアスランとも衝突するなど問題児であった。
それでもザフトレッドの地位を手に入れた事を考慮すると、アカデミーの成績はよほど良かったのであろう。
作中では上官であるアスラン・ザラとの衝突が絶えないで居た。
上記のように頑な性格をしてはいるが、強化人間のステラ・ルーシェや力を持たない者に対しては優しい表情を見せ、レイに対してはとても素直。
レイもステラを地球軍へ返還する時も自身を省みず手助けするなど深い信頼関係が存在している。
本人は無自覚だがかなりのシスコンであり、形見であるマユの携帯に残っていた彼女の声をよく聞いていた。
彼のあだ名である「ラッキースケベ」は偶然の事故でステラの胸を触ったのを目撃した同僚のヨウラン・ケントがつけたもの。
主に最終話でアスランに敗れ際に次元跳躍をするなどの要因で異世界に来るのが多い。
SEEDキャラの中では5人目の「SEED」保持者、割れる種の色は「赤」。
主人公であるにも関わらず前作主人公のキラ・ヤマトを初めとした他のキャラ達に出番を奪われて、碌に出番が無かった。
おかげで陰では空気呼ばわりされることもしばしば。
果てにはスタッフロールのキャスト欄では3番目に落とされているというの不遇をかこってしまう。
作中では鈍感で気づかぬうちにフラグを立ちまくる、所謂一級フラグ建築士になっている事が多い。
おかげであらゆる世界で良くも悪くも騒ぎの中心になる日々が続くが、無意識の中で彼自身「こう言う日常も悪くない」と思っているらしい。
恐ろしい程に不死身でSLBやラグナロクを喰らっても多少の怪我で済む。
また職人の作品ごとにスタンスやポジションが大いに異なる。
最終更新:2024年09月25日 20:22