1
壊れた笑みを浮かべた少女が黒い藁人形から紅い紐を解いた時、何処からか響いた声と共にシン・アスカと言う存在は運命の名を持つMSから…
いいや、世界そのものから忽然と"消えた"
シン「此処は…何処だ?」
アイ「地獄へ続く河。 怨み辛みに囚われ人を傷つけ貶めて、罪に溺れし業の魂を地獄へと送る船、、、嘗ての仲間に送られるなんて、
随分と怨まれたものね」
シン「そ・・・っか。 で、どんな地獄へ流されるんだ?」
アイ「、、、、貴方はこれから地獄の…え? 別の場所へ流す事に…そう」
シン「?」
アイ「貴方はこれから他の世界へ流される事になったわ。 其処で自身の力で苦しみぬく事が貴方の贖罪。
候補は幾つか有るけど何処が良い、、?」
(候補地一部抜粋)名も無き島 765プロ バーベナ学園 埼玉 時空 ドルファン 他。
シン「……え?」
アイ「、、、、特に希望が無いみたいね、なら……この怨み、(女難)地獄へ流します」
2
アイ「この恨み、地獄に流します」
男「ひぃぃ!」
バァン!バァン!←照明のスイッチが入る音
照明に照らされたそこは以前にアイが能を舞いながら地獄に流した時の舞台。
そしてその真ん中には白いスーツに身を包んだシンがいた。
シン「ちゃらちゃっちゃっちゃちゃらっちゃ~ちゃらっちゃっちゃっちゃらっちゃ~
ちゃららちゃっちゃっちゃっちゃらっちゃ~
パソからパソから恨みがきてる~僕はそれを地獄に受け流す~
いきなりやってきた~恨みがやってきた~
不意にやってきた~恨みがやってきた~
僕はそれを地獄に受け流す~」
一目連「・・・・(カンコンコンコンカンコンコンコンカン、コン、コン)」(鐘を付いている)
130 :地獄に流されない名無しさん:新暦75年 21:45:23 ID:shin
安価実行してきたぜ、やり終わった後アイも流されてる人も
( ゚д゚ )←こんな表情してたぜ。
帰り際はなんか某プリマの漕ぎ方でこっち無視してさっさと帰られたお陰でイケメン兄貴
と二人で泳いで帰ることになっちゃったよ、いやー冷たかった。
でも帰ったら帰ったでお風呂沸かしてくれてたから怒っていたわけではないと思う。
3
輪入道「わけぇの、なにやりてぇんだ」
シン「いやー、ちょっとあの娘の感情を引き出したく」
すっかりと濡れたシンが輪入道に問い詰められる。
骨女「だからって『ちょっと舟を使わせてくれ』なんて言ってお嬢誘い出して突き落とされて
帰って来るってのもねぇ」
シン「いやぁ『押すなよ!絶 対 に 押 す な よ !!』って念押ししたんだけどね、
まぁ、しっかりと押してくれた分けっこーノリやすいんだなぁとわかりましたけどね」
一目連「だね、この前も俺たち無視して特急で帰ったし。」
すっかり仲良くなったシンと一目連が笑いあう。
骨女「それより濡れ鼠じゃ風邪引いちまうよ、風呂いれたから入ってきな」
シン「はい」
輪入道「若いな」
骨女「だねぇ」
一目連「でもこころなしかお嬢も楽しんでるからいいんじゃない?それよりもさ」
骨女「なんだい?」
一目連「今お嬢入ってるんじゃない?風呂」
『わー、ごめん』 パシィィィィン
骨女「まぁ、こういうのもありじゃないのさ」
輪入道「若いな・・・」
最終更新:2008年07月22日 17:25