多作品小ネタ-10

シン「いででで・・・」
スバル「シン、大丈夫?」
シン「・・・に見えるか?」
スバル「いや、全然。」
ルルーシュ「お前な・・・16でぎっくり腰になってどうする?」
シン「ごめん。」
レイ「まぁ、回復するまで俺達が護衛兼看病をしてやる。」
イスラ「君、僕らより年下なのにぎっくり腰になるなんて、一体、何をしたんだい?」
シン「頭の中に「スピリットエヴォリューションって叫べ」って声が聞こえてきたからノリで叫んだら、突然ぎっくり腰になった。」
キョン「んなアホな・・・」
レイ「そんなアホな事が現状で起こっているから笑えない冗談だな。」
ハイネ「聞こえてきたからって、それを言って本当にぎっくり腰になるなんて間抜けにもほどがあるぞ?シン。」
志貴「何か言ったら、俺やイスラまでなりそうだから言わないで置くか。」
イスラ「そうだね。」
ヴィヴィオ「パパ~、大丈夫?」
シン「大丈夫だよ、ヴィヴィオは優しいな~。」(なでなで)
ヴィヴィオ「~♪」

シア「シン君~、お見舞いに来たよ~」
楓「ぎっくり腰になったって聞いたんですけど、大丈夫ですか?」
はやて(15歳)「何やったかはわからへんけど、無理はしないでや?」
ことり「無理したら更に悪化するみたいだからね?」
言葉「ぎっくり腰はしばらく安静にしていればすぐ直るみたいですよ。」
ギンガ「後、15分位、氷水で痛い所を冷やすのも良いらしいですよ。」

シン「って、もう伝わっているのか?」
レイ「とりあえず、穏健派のメンバーには教えてある…だが、漏れれば、下手すると強硬派がお前を襲いに来かねない。」
シン「言わないでくれ、今来られたら、本気書いてマジと読むくらい、真面目にやばく洒落にならない。」

シンの夢の中に一組の中年の男女が現れた。


男「シン、お前も俺と同じ道を歩んだか」
女「やっぱり、あなたの子ね、血は争えないわとはこの事ね」
シン「父さん!?母さん!?どうして?」
父「成長した子供を見に来ただけだ」
シン「でも今、お彼岸じゃ・・・」
母「細かい事は気にしない」
父「しかし、お前を見ていると昔を思い出す」
母「そうね、何から何まで昔のあなたにそっくりだわ」
シン「へ?」
母「この人もあなた位の年でね、無関節にモテモテだったから困ったのよね」
シン「・・・・・・マジ?」
父「あぁ、大マジだ」
シン「じゃあ、俺の女難って・・・」
父「恐らく、俺の遺伝だろうな、確実に」
母「男の子でこの人の子供となった以上は、頑張りなさいよ」(消えて行く)

シン「俺の女難って、父さん譲りだったのか・・・・・・」

父「だが、俺より凄まじいな」
母「そうね、無自覚の天然に鈍感、さらに言えば、男にまでモテるんだからね」
父「だが、それでも俺たちの子供に変わりはない」
母「そうね、私たちはあの子の未来をただ見守るだけね」

3 絢爛女難祭 ◇bazt1ALICEの作品

シン 「じゃあ……マユももし生きていたら、いろんな男達から言い寄られてたのかな……」
インパルス 「可能性はある、とは言い切れませんね。その事を実証しようにも当の本人は帰らぬ人ですが」
シン 「ならさ、仮になんだけどさ……一時俺が志していた『マユ道』も実は俺自身が妹であるマユに惚れていたからなの、かな?ひょっとした
     ら好きだったのかも・・・」
インパルス 「あくまで可能性の一つです、それに貴方が妹君を好いていたのは家族だからでしょう?
        エロスとアガペは混同しやすいものですが貴方は、マスターは家族として、兄として妹を守りたかった。 だからでしょう?」
シン 「……そう、かな。 よくわかんないけど……でも俺ってさ? 一時期はマユの声だけを拠り所に生きてきたからさ……
     なんていうか、うん。 正直…よくわからない。でもマユの事は本当に好きだったのかな」
インパルス 「…………妹君の事は好きだから守りたかったのですか? 家族だから守りたかったのですか?」
シン 「――両方だな。 オーブで暮らしていた時はそれが普通だと思ってたし兄だから守らなきゃって思ってた
    なんか、失ってから始めて妹の事が好きだったんだなぁって……こう、なんていうか……性的な好きじゃなくて、うん
    とにかく好きだったのかな、うん……だな」
インパルス 「そうですか」
シン 「なんか口で表すのが、言葉で表現する方法がわからないな……。 とにかく好きだから守りたいって思った。 それだけは間違いじゃな
     いと思う」
インパルス 「好きだから守りたい、守りたいほどに好き、マスターは結構独占欲が強くて一途なんですね、歪ではありますが」
シン 「とにかく、マユの事は俺の家族で妹で大事な人だったから守りたいって、今思うとなんだか恥ずかしいな」

インパルス 「そうですか……(心の中での神格化、これは周りの女性も一筋縄では行かない訳です。どんなに足掻いても死んでいる人は超えら
        れませんから)では今も妹君の事が好きなのですか?」
シン 「ああ、好きだな。確かに好きだ。好きだけど。今じゃ守りたい人たちが居る。 俺の守りたい、独善的だけど守りたい俺の好きな人たち
     が居る。 どちらも比べられないくらいに好きだ。 多分今妹が生きていたとしてもきっと俺の守りたい人の中の一人になってしまう
     んだろう。それくらいに皆が好きだ」
インパルス 「皆が、好きですか」
シン 「そうだな、皆大好きだ。みんなみんな大好きだ」
インパルス 「マスターは狂っているのですね」
シン 「お前がそう言うなら俺はそうなんだろう」
インパルス 「ですがたとえマスターが狂っていようと私も貴方を好きであり、貴方の半身であり、貴方に忠誠を誓っている。この事実だけは覆
        りませんよ」
シン 「――――――なんか、言ってしまうとスッキリするな。なんとなくだけど……」

マユ 「私も大好きだったよ! お兄ちゃん!」

シン 「・・・・・・あれ? 何か聞こえたような……マユか?」
インパルス 「どうかいたしましたか? マスター」
シン 「いや、今声が」
インパルス 「半径30m以内に人の反応はまったくありませんが……」
シン 「………父さんと母さんが帰ってきてるんだったら、まあ……そうだよな、ははっ」

ステラ 「私たちはもう貴方と触れ合えないけれども、貴方を好いてくれている人たちがこんなにも沢山居る。 それはとっても幸福な事なの」
マユ  「だからお兄ちゃん、生きてその人たちを包んであげてね? 私とステラさんだけを包むにはお兄ちゃんの心の風呂敷、大きすぎるんだ
      もの」
二人 「「私はここで シン おにいちゃん を見守るから、 私が貴方を守るから」」

インパルス 「マスター? 泣いておらっしゃるのですか?」
シン 「…………なんでだろ、 急に涙が……なん、で……う、うぁあ”あ”あ”? ぐすっ ふぐぅ……ぅぅぅぅあ、あああ・・・」
インパルス 「………今だけはここには私しか居りません。マスター、 今は、泣いてもいいのですよ?」

はやて「はぁ~、どうやったら、シンにこの思いが伝わるんやろうな・・・」
??「話は、聞かせて貰ったよ、八神はやて君!」
はやて「な、何や?!あんた」
??「失敬、驚かせてすまなかったね、僕の名は天上院吹雪」
はやて「それで何かようかいな?」
吹雪「ふふ、君が思い悩んでいる彼、とてつもなく鈍くて鈍くてしかたないようだね?」
はやて「(!!!・・・な、何でわかったんや?)」
吹雪「ふふ、その様子だと図星の様だね」
はやて「人をからかうのは止めてくれへんか?」
吹雪「僕はからかってなど居ない!恋はいつでも真剣勝負!君の持つ女の純情の全てを賭けて、彼にその思いをぶつけろ!」
はやて「(ガビ~ン!!)し、師匠!この八神はやてに力を」
吹雪「任せなさい、この恋の魔術師「ブリザード吹雪」はいつでも恋する者の味方だよ、それでは準備と行こうか?」
はやて「はい!師匠!」

エリオ「何か、部隊長が更に不味い方向に行っているような・・・」(会話を一部始終を見ていた)
フェイト「そうだねそうだね♪」
エリオ「フェ、フェイトさん、いつのまに?!」
フェイト「便乗♪」

「恋愛のトラブルと言えば吹雪さん」と言うアホな電波を受信したが、後悔はしていない





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最終更新:2008年07月25日 03:32
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