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シン「新年間近か……そういえば年賀状書いてなかったな……」
という事でお世話になった人への年賀状を書く事に。
シン「年賀状を送る人数は……まずレイだろ、なのはさんや八神隊長も必須、スカリエッティやナンバーズも送らないわけにはいかない……
あれ?このまま行くと何人になるんだ?そもそもここからレイやCEの人たちやルルーシュやらの他の世界の人達はどうやって送るん
だ?」
???「その役目、俺に任せてもらおう」
シン「うわ!……ってクォヴレーさんか……」
クォヴレー「他の次元世界も見て回っている事だ、何よりお前は頑張っている。それ位はさせてもらうぞ」
シン「サンキュー、でも送る人数がやばい事になりそうだな……かといって送らない訳にもいかないし……
1人でも忘れたら地獄が待っている予感がする……」
クォヴレー「仕方ない……俺も手伝おう、ただし書くのはシン、お前自身だ」
シン「え、なんで」
クォヴレー「シン自身が書く事によって年賀状にこもった気持ちは伝わるというものだ」
シン「そっか……そうだよな、改めてサンキュー、クォヴレー。俺頑張るぞ」
クォヴレー「フッ、それでいい……」
そして……
シン「……書き終えた……腕が痛い……」
クォヴレー「まぁ、新年間近になってようやく書こうとしたお前が悪いがな」
シン「確かにな……1日ごとに書く枚数とか計画的に決めておけばよかったな……」
クォヴレー「では、これは全部持っていくぞ。背後霊にも手伝わせる」
シン「背後霊って……イングラムさん?」
クォヴレー、いきなり拳銃を取り出し頭に向ける
シン「って何するつもりだ!?」
クォヴレー「イ ン グ ラ ム !」ターン!
クォヴレーはいきなり引き金を引くと周りに力があふれ出す!
ゴォォォォォ
シン「いきなりどうしたんだよ……ってえ?」
イングラム「この俺を実体化させてどうするつもりだ……クォヴレー?」
クォヴレー「決まっている、俺がやる事の手伝いをしてもらう」
そこには実体を持ったイングラム・プリスケンが立っており、クォヴレーと対峙していた
イングラム「ほう……それは?」
クォヴレー「シン・アスカの年賀はがきを郵便配達する事だ1月1日中に」
イングラム「………………ほう」
シン「(その間は何だ!?)」
イングラム「俺を呼び出して何の代償も無しか?」
クォヴレー「……またディスレヴの中に放り込むぞ?」
イングラム「……それは……勘弁だ……仕方ない、シンへ3日間憑く事にしてもらおう」
クォヴレー「何故そうなる……? やはりディスレヴに放り込んで……」
シン「待ってくれ! クォヴレー!」
クォヴレー「シン?」
シン「それぐらいはやってやる、だからお願いだ! 頼む!」
イングラム「どうした? 当のシンは了承済みだぞ?ニヤニヤ(・∀・)」
クォヴレー「……仕方ない、やるからにはしっかり届けろ」
イングラム「わかっている、任せろ」
シン「ありがとうございます!!」
イングラム「フフフ……」
無事全員分に届けられた年賀状。シンの元の世界と管理局に居る仲間や、
スクデイの世界、DCの世界、OGの世界、名も無き島、ひぐらしの世界、他にもアイマスの世界等にも
無事届いたという事がお返しで来た年賀状に書かれていた。その量は凄まじかったが……
新年になってからシンは要望どおりにイングラムに憑かれた。
その期間が終わり、ようやく羽が伸ばせると思ったら何故かやたらと女性陣が、シンと自分との将来についてを話そうとするのが多くなった。
シン「何かイングラムさんがここから去った後、何か妙に全体の雰囲気が変わった気がする……イングラムさんが憑いてる時は
記憶無いんだよな……」
おまけ
シンにイングラムが憑いていた時……
シン(イングラム)「なのはさん、今度こそヴィヴィオの本当のパパになる為に結婚してください!」
シン(イングラム)「フェイトさん! 一生俺の横で俺に便乗し続けてもらえますか!?」
シン(イングラム)「はやて、俺はもう迷わない! 君と添い遂げる!」
シン(イングラム)「ティアナ!俺とお前は一心同体だ!」
その後、シンに乗り移ったイングラムはシンの姿で女性陣に告白をして回っていた。
イングラム「フフフ……俺の手により更にカオスになってきた……シン、お前がどこまでこの女難に
立ち向かえるか、その力を俺に見せてみろ……!」
クォヴレー「やはり、そんな事だろうと思った……これはディスレヴに直行だ」
イングラム「あ、ディスレヴはまじゼェッッットとか聞こえてくるからやめうわなにすr」
クォヴレー「……仕方ない、俺が代わりにシンに事情を話しておくか……」
2
シン「あ、アクセルさんお久しぶりです……って、その子は?」
アルフィミィ「……」
アクセル「ああ、こいつはアルフィミィと言ってな、実は……」
アルフィミィ「アクセルとは一心同体の関係、ですの」
シン「ア、アクセルさん、アンタって人はー!」
アクセル「違うぞ……シン、アルフィミィも誤解を招く発言をするな」
アルフィミィ「(?……この感じ……?)」
アクセル「ん?どうしたアルフィミィ」
アルフィミィ「……」
とてとて……ぎゅっ(シンの腰辺りに抱きついてきた)
シン「なっ!?」
アクセル「ふむ、気に入られたみたいだな、こいつは」
アルフィミィ「(この人にも感じますの……アクセルと同じ「人の想い」の力が……)」
エキドナ「やはりシンはロリコンだったのか!?」
シン「やはりってなんですかエキドナさん! というかいつの間に居たんですか!?」
ラミア「シスコンの次はロリコン……くっ……今の私たちでは辿りつけない……」
エキドナ「こうなればレモン様に頼むしか!」
レモン「嫌よ、めんどくさいもの」
ラミア・エキドナ「「orz」」
ラミア「私たちが無理なればシンの方を変えるしかないのでございますことよ」
エキドナ「そうだ、まだチャンスはあるぞW17」
シン「な、何をする気ですか……」
ラミア「そうと決まれば部屋に連れ込むぞW16」
エキドナ「了解した」
シン「うわ!? 何されるんですか、ちょwwwwwおまwwwww」
アクセル「……レモン、あいつらの人格の構成を間違えたんじゃないのか、これは」
レモン「あら、その方が面白味があるじゃない?」
アルフィミィ「(シン・アスカ……不思議な人ですの……)」
シン「こんな事で……こんな事で俺はぁーー!!??」
ヴィンデル「私の出番は?(´・ω・`)」
ウォーダン「……(´・ω・`)」
最終更新:2010年06月15日 21:48