1
あらすじ
シャマルさんの薬によって変に小さくなった皆の話
にゃのひゃ「にゃはは、 シン君」
シン「何です、 にゃのひゃさん。」
にゃのひゃ「いきなりだけど頭、 冷やそっか?」
シン「さっき、 冷やしたじゃないですか。」
にゃのひゃ「にゃのーん」
[にゃのひゃさん]
常に頭を冷やす事を考えている女の子。
だから冷やした事をすぐに忘れてまた冷やそうとしてくるから気を付けてね。
はにゃて「シン、 シン。」
シン「何ですか? はにゃて隊長。」
はにゃて「聞き忘れとったけど、 結婚式の招待状は何時だすんや?」
シン「偽装は止めて下さいって前にも言ったじゃないですか。」
はにゃて「はやーん。」
[はにゃて隊長]
常に偽装結婚や想像妊娠など自演をシンに仕掛けてくる、 おませな女の子。
気を緩めたら、 子沢山の幸せ家族にされているから気を付けてね。
ふぇ~えと「シン、 シン!」
シン「どうしたんですか? ふぇ~えとさんそんなに大きな声出して。」
ふぇ~えと「便乗させて?」
シン「さっきもしてたじゃないですか。」
ふぇ~えと「ふぇろ~ん。」
[ふぇ~えとさん]
便乗が何より大好きな女の子。
気が付いたら、 すぐ横や後ろに居るから足元に気を付けてね。
ちゅばる「シン、 シンってば。」
シン「なんだ? ちゅばる」
ちゅばる「突然だけど、 運動しない?」
シン「さっき運動したばっかりだから駄目だ。」
ちゅばる「ちゅろ~ん」
[ちゅばる]
運動大好きな女の子
ご飯の時以外は、 直ぐに運動しようと誘って来るので明日筋肉痛が嫌なら気を付けてね。
ぱりゃりゃいか「同士シン。」
シン「何ですか? ぱりゃりゃいかさん。」
ぱりゃりゃいか「彼処の糞デブを消して良いか?」
シン「さっき焼肉用に消したばかりじゃないですか。」
ぱりゃりゃいか「ぱりゃ~ん」
[ぱりゃりゃいか]
殺すの大好き危険な女の子
ほっておくと犯罪者の出来上がりだから気を付けてね。
2
~シア・楓の部屋~
空気義姉妹からギンガが卒業して数日が過ぎたある日。
シア「[ギンガの活躍する映像を視聴中]………いいな~。」
楓「……シアさん…。
……電気をつけて離れて視ないと目が悪くなりますよ。」
たった一回、されどその一回がでかかった。
シアは正直困っていた。
新しい相棒を探して何人か観察して見たものの、
シャマル……出番が無い時に実験体にされそうだから×。
シグナム……ニート侍に空気=出番無しは寧ろ幸せ?だから×。
楓……最近また[空鍋属性]を使いだしているから×
ネリネ……むしろ誰だっけ?だから×(シアちゃん酷いです……。)
シン……出来たらコンビになりたいけど、他の皆に反対されるから△に近い×
とこの様な結果になっており何も進んでいないのが現状なのだ。
シア「(このままじゃいけないよね。
……でもどうしよ~(涙))」
とその時ギンガの出ていた映像が終わりある映像が流れだした。
後にシアはそれを天啓と呼んだ。
シア「[目の前の映像に釘付け]………。
これだよ~!……でも来てくれるかな?
……うん!当たって砕けろだね!」
そう言うと早速何処かに電話するシア。
楓「……とにかく、シアさんが元気になって下さって嬉しいです。」
と楓が言っている間にシアの話も佳境に入っている。
??「……確かに彼女なら此方に連れて来ても多分大丈夫です。」
シア「本当~!なら早速お願いするね~。
……うん、うん。
じゃあね~。」
電話をきるシア、どうやら話がまとまったみたいだ。
~数日後~
その日シンは、ここ暫く逢っていないシアが心配になり様子を見に来た。
部屋に着き二人を呼ぶと中から楓が出て来た。
楓「こんにちはシン君。
今日はどうしたんですか?」
シン「実は最近、シアの姿を見てないから心配で見に来たんだ。
……でシアは大丈夫なのか?」
楓「それが……。」
すると中から、
???「これで良いでしょうか?」
シア「うんうん!これなら新しい空気系ユニットとして大活躍間違いなしだよ~!」
どうやら中に居るみたいだ。
ただ誰か居るみたいだ。
……来客だろうか?
シン「元気そうだし俺帰るよ。」
楓「そうですか……。
ではまた何時でもいらして下さいね。」
こうして俺の部屋訪問は終わった。
部屋に戻ると[何故か]部隊長達が待って居た。 ……バリアジャケットを着て。
はやて「(凄く久しぶりやけど、)なぁ、シン。」
なのは「(確かに凄く久しぶりだね。)今まで何処に行って居たのかな?」
フェイト「(凄く久しぶりに便乗できた!)そうだよ、そうだよ。
何処に行って居たのか教えて欲しいな~?」
ティアナ「……今なら、手加減してあげるからさっさと喋った方が良いわよ?」
この光景を見てシンは呟いた。
シン「楓の部屋から帰って来たら、
いきなりなんなんだあんた達……」
この言葉を言い終わる丁度位にシンの目の前は光に包まれた。
ちなみに、今回はやて達に楓の部屋の前に居た事を喋ったのはデス子である。
理由は、彼女がたまたまシンが楓の部屋の前から離れるのを見てしまった事で、
[マスターが部屋の前に居た]→[マスターは部屋の中に居た]→[現在シア行方不明]→
[中には楓一人]→[マスターは中で楓と二人っきり]→[二人はイチャイチャしている!]と勘違いの連鎖で考えてしまい、
デス子「これはマスターにお仕置きが必要ですね(ガリッ!)。」
と結論付けて動いた為である。
~
オマケ~
シア「……え~!シン君来てたの~!
せっかく新しい空気仲間を紹介しようと思ったのに……。」
楓「シアさん……。
また今度、彼女の事をシン君にご紹介しましょうよ。」
シア「そうだね……。
……じゃ、[セリオ]。
今度、シン君の事をセリオに紹介するからね~!」
そう言ってシアが見た先には、
セリオ「……はい。
その日が楽しみです。」
かつて、同時期に存在していたマルチより性能が良かったが、
一切のシナリオが無いままで時が流れ、
2の妹メイドロボ達にシナリオがある事で空気にされたクールな元メイドロボが其処に居た。
セリオ「……それでは皆様、またお会いしましょう。」
3
シア「シン君シン君!私ね、聞きたい事があるの!」
シン「聞きたい事って?」
シア「実はね~、シン君。
この写真の子(セリオ)に今から言う3つの中からどんな服が似合うか聞かせてくれないかな~。
メイド服と寺女制服とはやてさん達が着ている様な軍服。
シン君、どれが良いと思う?。」
シン「[写真をじっくり見て]う~ん……。
写真で見る限りだと、はやて部隊長達みたいな軍服が似合いそうだな…。」
シア「(セリオは軍服が似合うか~。)うん!
貴重な意見をありがとうね~!
じゃ私これだけ聞きたかっただけだから、
もう行くね~!
シン君、ばいば~い!」
シン「………なんだったんだ?いったい。」
後にシアの紹介でセリオが現れた際、シンの似合うと言った軍服をアレンジして着て来る事で、
シンの気を惹き付ける事に成功し、
それを見て嫉妬した六課の女性は、至急(但しお仕置きは行われた)軍服のアレンジを注文をしたそうだ。
その際、黒衣の便乗執務官は自慢のプロポーションを生かす軍服(凹凸がはっきりしている)を注文して、
その生かす部分が足りない友人二人を怒らせたそうだ。
ちなみに新しい軍服の支払いがシン・アスカになっている事にシン本人が知るのは、
注文した全員分の軍服が届いたある日の事だと書いて終わる。
朝倉「私も新しい軍服を注文したのよ♪
全身の至る所にナイフを隠せる私専用の軍服なの。
それじゃ皆、じゃ…。」
セリオ「またお会いしましょう。」
朝倉「……。[服からナイフをだして臨戦体勢]」
セリオ「……。[同じ様にナイフを構えて臨戦体勢]」
この後は想像にお任せします。
4
~空気義姉妹のある日の通路での会話~
シア「秋と言ったら、やっぱり食欲の秋だね~。」
ギンガ「ですけど、そのおかげで何時もよりご飯が美味しいくて、
ついつい食べ過ぎてしまいました。」
セリオ「それでシア義姉さんは[ワー!]キロ、
ギンガ義姉さんは[ギュイーン]キロ、
体重が増えたのですね。」
シア「セリオぢゃ~ん、ぞれは言わないで~!(涙)」
ギンガ「そうですよ。 周りに誰も居ないとは言え、こんな時間にそんな話をしないで下さい。
もし誰かに聞かれたら…。」
セリオ「???ですが、先程からお二人の後ろにアスカさんが居ますけど?」
シア・ギンガ「「えっ?」」
二人が後ろを振り返るとそこには…。
シン「…ま、まぁ、秋だし、食べ過ぎるのもしょうがない、よ…なっ…
シア・ギンガ「「いっ、嫌ぁ~!!!」」
って、何でだ~…!」
…。
その日、シンは医務室で一日を過ごす事になった。
ただし、その原因に関してシンはよく理解できなかったらしく、
後日訓練の際に「体重って、そんなに気にする程の事なんですか?」となのは達に聞き、
その日の訓練で地獄を見る事に…。
5
アイシア「[PS2版DCⅡのキャラ紹介を見て]……!
やったー!遂にやりましたー!」
シン「どっ、どうしたんだ?いきなり。」
アイシア「あっ、聞いて下さいシン!
私、私!遂に原作のヒロインキャラになれました!
これでアニメ限定の我が侭暴走娘から遂に卒業出来ます!」
シン「……そんなに嬉しいか?」
アイシア「はい!……アニメでは酷い目にあったりして散々な扱いでしたから……。」
シン「そうか……。
良かったな。」
アイシア「はい!
(これで、私専用シナリオをシンに攻略してもらえば……。)」
さくら「にゃはは。
アイシア、……少しお散歩しよっか?」
なのは「さくらちゃん、だっけ?
私も一緒にお散歩して良いかな?」
アイシア「さくらと……誰か知らない人。
何処までお散歩するんですか?って、手が痛いですから離して…。
シン、助けて下さい!」
シン「判った!
二人共、止め「「頭冷やそうか×2」」うわぁ~!」
アイシア「シ~ン!せめて私の身代わりになってから気絶してくださいよ~!……は![後ろに振り向く]」
さくら「それじゃ、アイシア?」
なのは「お散歩、しようか。」
アイシア「いっ、嫌ぁ~……![引きずられて行く]」
その後、アイシアの姿を見た人はいない……。
ななこ「……と言う話、なんですけど、
……どうです?」
アイシア「……良いですね。
これなら、シンもさくらに恐怖を感じて離れる筈です。
流石ななこです!」
???「ふ~ん……、二人で隠れて、
何かこそこそとしてるしてるから気になって見れば、
随分な言い方だね。」
ななこ「あひゃ!よ、芳乃先生……。」
アイシア「さくら……。
これは、ななこが勝手に書いてきたんです。
私は止めたんですよ?
止めた方が良いって。」
ななこ「こっ、これはアイシアちゃんが最初に書こうって言ってきたんじゃないですか!」
さくら「……あのね?二人共。
僕、全部知ってるから。
それじゃ、二人共。
……お散歩しようか。」
アイシア・ななこ「「いっ、嫌ぁ~……!」」
こうして、アイシアの[さくらとシンの距離を離そう]作戦は失敗に終わった。
めげるなアイシア、頑張れアイシア。
何時かは輝く明日がある、筈だ。(多分)
シン「って、俺のした事は、
さっきのアイシアを褒めて、
さくらとなのはさんに吹っ飛ばされるのと此処だけかよ!」
シンの場合、輝く明日も女性次第と言った所か。
シンに幸あれ。
最終更新:2009年10月09日 01:18