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◇XaYxKS9Ee氏のお正月ネタ

オーブ近海

 停泊中のシロガネ・レクリエーションルーム(お正月・和風仕様)

 アクセル「いや~、料理と酒はうまいしカワイコちゃんも沢山。めでたい新年なんだな、これが」
 ハイネ「いや、まったくだぜ。……おっと酒が切れてるぜ」(トクトク)
 アクセル「っとーすまないね。しかし、シンも新年早々大変だな」
 ハイネ「羨ましいやら、同情するやら。俺も流石にあれは勘弁だぜ」

 ティス「兄貴、兄貴! その数の子とって、ていうか食べさせて。ほら、アーン」
 シン「いや、自分でとれって、ってどうしたデスピニス?」
 デスピニス「お兄様、私も、そのおせちを作ってみました。あの……食べてみてください」
 ティス「デスピニス! あたいのほうが先だよ!?」
 デスピニス「……せっかく作ったのだし……ティスも食べる?」
 ティス「だー! あたいが言いたいのはそういうことじゃなくて……」
 ラリアー「ねぇ、ティス。ティスってば」
 ティス「何よ、ラリアー!?」
 ラリアー「兄さん、困ってるって。そこまでしときなよ」
 ティス「そんな事ないわよ。こんな可愛い子に迫られて嫌がる男がいるはず……」
 シン「美味しいな。がんばったんだな、デスピニス」(頭なでなで)
 デスピニス「……いえ、そんな」
 ティス「あーにーきー、あたいも少しは構ってよー」
 シン「うわ、いきなり飛びつくな!」
 ラリアー「……はぁ、兄さんがんばって」

 ガラガラ

 デスティニー「じゃっじゃーん!マスターお待たせですー、どうですかーこの着物姿は――って何マスタ
 にひっついてるんですか、このロリっ娘はぁ!!」
 ティス「何よー、別にいいじゃない。ねー兄貴」(すりすり)
 デスティニー「くっ……何ですか、その勝ち誇った眼は!?」
 ラリアー「ああ、あのデスティニーさんもとりあえず落ち着いて。っていうかティス力を入れすぎだよ。
 兄さんが落ちそうになってる――あ」
 シン「……キュウ」(ガクッ)

 レモン「みんな楽しそうにしてるわね。ところでヴィンデルの姿が見えないけどどうしたのかしら?」
 エキドナ「ヴィンデル様ならあちらの、部屋の片隅で」

 ヴィンデル「分かる、分かりますぞ! その苦労! 特にうちなんて問題児ぞろいで……」
 デュランダル「いやまったく。こちらも頭の痛くなるような問題ばかりでして……」

 ラミア「なにやら、盛り上がりまくっちゃってございまするですね」
 レモン「まあ……彼も色々と大変なのよ。今日ぐらい好きにさせておきましょう」

リー「突然だが、第一回新春隠し芸大会を始めさせていただく。司会は私、リー・リンジュンと」
 ミーア「私、ミーア・キャンベルでーす!」

 一同「ウォォォォォォォォォ!!」

 ミーア「それではトップバッター!」

 ウォーダン「我はウォーダン。ウォーダン・ユミル! 魚をさばく、剣なり!」

 ダダーン ババーン

 レイ「なんと見事な。一太刀で鯛が見事な活け作りに」
 ルナマリア「……あんた、驚くところがちがく無い?」


 レモン「ラミア、エキドナ。あなたたちもみんなの所に混ざってきていいのよ?」
 ラミア「いえ、私たちも充分楽しんでおりますことよ?」
 エキドナ「レモン様とこうやってゆっくりすごす機会は、普段はあまりありませんから」
 レモン「あら、ありがとう。嬉しいことを言ってくれるわね」

 リー「では次だ。エントリーナンバー2&3」

 ミク「初音ミクだよー」
 アクセル「そして、俺で」
 ミク&アクセル「「突撃ラブハァァァーーートォォ!!」」

 一同「イェーーーーイ!」

 レモン「あらあら、アクセルったら」
 エキドナ「レモン様、一つ疑問が」
 レモン「何かしら?」
 エキドナ「何故、我々は一度も出会ったことの無い人物やこれから会うことになるかもしれない人物たち
 と、こうして数年来の知己のように当たり前のように話をしているのでしょうか」
 レモン「さぁ、わからないわ」
 ラミア「レモン様でもさっぱりでごわすか」
 レモン「一年に一回くらいならこんな奇跡も良いんじゃないかしら?あなたたちも周りを見習って、細か
 いことは抜きにして楽しみなさいな」
 ラミア「がってんです」

 ハイネ「よっしゃー、俺にも歌わせろぉぉ!」
 ルナマリア「私も歌うー!」
 ミーア「楽しそうだから、あたしも混ざるー!」

 アクセル「おっしゃあ!行くぜぇ!」
 ミク「みっくみくー♪」

???「あらあら、まだ気絶してるのね」
 シン「う……うん? あれ? 朝倉か?」
 涼子「やっと起きたのね。あけましておめでとう、シン君」
 シン「え、あ、うん。あけましておめでとう。……あれ? デスティニーたちは?」
 涼子「勝負だーって言って、ティスちゃんたちと羽子板と墨汁と筆を持って甲板にいっちゃったわ」
 シン「ん、そっか。……俺はデスティニーたちの所にいってみるけど、朝倉はどうする?」
 涼子「それじゃあ、私もついていこうかしら」

 イングラム「フフフ……デッド・エンド・シュート!!」
 デスティニー「なんとぉーー……くっ、ガッツが足りんです!」
 アクア「チームプリスケンの勝利! チームチビッ子の30戦全敗です」
 ヴィレッタ「筋は悪くないのだけれどね。私たちの相手をするにはまだまだみたいね」(ぬりぬり)
 イングラム「くくく……そうだ、その眼だ。俺をもっと憎め。そうすればお前はもっと素晴らしい素材に
 なれるだろう(女性的な意味で)」(かきかき)
 ティス「あはははは、顔がばってんだらけ。おっかしいの!」
 デスティニー「そっちこそ、まんまパンダじゃないですか!」
 デスピニス「……あのもう少し、チームワークを大事に」
 ラリアー「ティス、もうやめようよ……」
 ティス・デスティニー「「ぎゃふんと言わせるまで続ける!!」」
 デスピニス・ラリアー「「……はぁ」」

 シン「イングラムさんたちまで……てか何をやってるんだ、ほんとに」
 涼子「いい歳をした大人には見えないわね。特に青髪のお兄さん」
 シン「まったく……って、何か近づいてくる……アークエンジェル!?」

 キラ『ぱっぴー。あけおめことよろ~シン~! とりあえずお年玉ちょうだい!』(外部スピーカー)
 シン「キラさん……あんた何やってるんすか」
 キラ『新年のご挨拶に。うちの娘たち(ストライクフリーダムたち)がどうしてもって。それでついでだ
 からお年玉頂戴♪』
 シン「年下の人間にお年玉をたからないでください。アークエンジェルにだって大人はいるでしょう」
 キラ『ああ、もう回収済み』
 シン「回収済みかよ!?」
 キラ『じゃ、とりあえずみんなでそっちに乗り込むからよろしく~』

 涼子「随分と増えたわね」
 シン「まぁ、今日くらいはいいさ。めでたい日だからな。んじゃ、挨拶してくるよ」
 涼子「ま、がんばってね」

 シン「あけまして、おめでとうございます。今年も一年、よろしくお願いします!」


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最終更新:2008年10月13日 21:43
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