<iM@SCOMBAT ~The Song Of Peace~ Trailar>
俺は負けた
そしてとある地へ堕ちた
そこは……争いと、そして強く生きる人たちの姿があった
takagi「ここはかつて美しい歌声が聞こえてきたものだ。しかし今は……何も聞こえはしない」
kotori<<こちら『piyo』。上空から貴方たちを支援します>>
haruka<<piyo? ずいぶん可愛らしい名前ですね>>
kotori<<ありがとうございます。平和だった頃にそう呼んでくれた子たちがいるんです>>
空の下で今を生きる者だち、
enemy<<敵の増援を確認! 数は……一機?>>
enemiy<<こちらも視認した! 気をつけろ! 翼が紅いヤツだ!>>
enemy<<トリコロールカラーのイーグルだと? ふざけやがって! 全機撃ちまくれ! ヤツを近づけさせるな!>>
そして、彼女たちがいた……
haruka「私、歌が好きなんです。だから、みんながずっと歌を楽しめる世界にしたいって」
yayoi「ホントはみんな、戦うのってイヤなはずなんです。なのになんでこんな……」
平和を願い歌う少女たち、
chihaya<<きっとまた、歌える日が来る。だから私は……!>>
yukiho<<真ちゃん! まだ無理だよ、実戦なんて!>>
makoto<<このままじゃみんなやられるんだ! 上空の味方機、支援お願いします!>>
平和を望み戦う少女たち、
ami「んっふっふ~、この空港は亜美たちが乗っ取った~!」
mami「兄ちゃんたち聞いてる~?」
iori「こらアンタたち! 勝手なこと喋らないでよ!」
空を往く少女たちを助ける者たち、
azusa「あの~すいません。ここは……どこなんでしょうか?」
miki「あふぅ……」
少女を待つ者たち……?
ritsuko「この機体は試作機だったのよ。でも安心して、戦えるようにしてあげるから」
その姿を見て、俺は決めた。もう一度、戦いの空へ飛ぼうと
friendoly force<<敵の増援を確認! 数が多すぎる!>>
riendoly force<<大丈夫だ、俺たちには歌姫がついてる! こんなところでくたばってたまるか!>>
そしてこの戦いの果てに、失われた歌が再び流れることはあるのだろうか……
kotori「Destiny1、エンゲージ!」
yukiho「誰か! 誰か早く医療班を!」
makoto「だ、大丈夫だって……すぐにまた、あの空へ……」
流す涙も涸れ、その手は血に染まっていく
chihaya「私たちに、歌を歌う資格がまだ残ってるというの……?」
haruka「そんな……じゃあいったい今までの戦いはなんだったっていうんですか!?」
希望を忘れ、それでも彼女たちは飛び続ける
enemy<<来たぞ! 例のヤツらだ!>>
enemy<<この空には、英雄も歌姫も必要ないということを教えてやれ!>>
たとえ未来に絶望しかないとしても……
yayoi<<家で弟たちが待ってるんです>>
ami<<もう戦う必要なんかないんだってば!>>
iori<<この……話を聞きなさいよ! そんなに戦争がしたいわけ!?>>
俺も戦う
yukiho<<みなさん、絶対に帰ってきてください>>
今度こそ、すべてを守り抜くために
chihaya<<トリコロールカラーの機体? あれが噂の……?>>
makoto<<生き抜くんだ、みんなで!>>
そして、彼女たちに歌を還すために……
piyo<<――帰りましょう。みんな、待ってます>>
iM@SCOMBAT ~The Song Of Peace~
haruka<<歌が聞こえる……みんなの歌が!>>
Coming soon…………?
小鳥「っていう夢を見たんです」
シン「はぁ……」
最終更新:2008年07月18日 18:06