タニシができれぅ~
シン 「そういえばみんなのソロアルバムのサンプル貰ってたんだっけ。時間空いてるし、聞いてみるかな」
<隣に…>
――遠い彼方へ旅立った
私を一人置き去りにして
傍にいると約束をしたあなたは嘘つきだね――
シン 「…………」
あずさ「ごめんなさい、ちょっと忘れ物を……ってあら? シン君?」
シン 「う、う、うぁぁぁぁぁぁぁ!」
あずさ「え?」
シン 「ごめん……ごめんステラ! 本当にごめんっ!」
あずさ「ちょ、ちょっとシン君? 何でいきなり泣き出してるの?」
シン 「俺……俺……うわぁぁぁぁぁぁ!!」
あずさ「え、そ、そんな……急に抱きつくなんて」
小鳥 「あずささん? 財布忘れてました、よ?」
あずさ「お、音無さん!? あの、えっと、これは……」
小鳥 (泣きながら抱きつくシン君+それをあやしている(ように見える)あずささん=オフィスラヴ!?)
小鳥 「ま、まさか……お二人はもうそんな関係にまで!?」
あずさ「えぇ!? この一瞬でいったいどんな想像を!?」
小鳥 「おおっぴらには祝福できないですけど……ど、どうかお幸せにっ!」
あずさ「音無さん!? 音無さぁん!」
シン 「ステラーーー!!」
――翌日、社長室にシンが呼び出されたとか
<キラメキラリ>
――晴れがあって雨があって
さあ虹がデキル――
シン「…………(カチッ)」
――……雨があって
さあ虹がデキル――
シン 「………………(カチッ)」
――さあ虹がデキル――
シン 「…………タニシができる~」
やよい「タニシができれぅ~」
シン 「! ?」
星井美希の場合
――守ってハニー 一秒単位で 一緒にいたい そのためならなんでもする
シン 「…………」
――大好きハニー さくらんぼみたい 淋しがりや ずっと見てて 絶対よ
シン 「…………」
美希 「あ、シン。おはよ、今日もいい天気だね」
シン 「…………」
美希 「? どうかした?」
シン 「……の」
美希 「の?」
シン 「脳が、とろける……」(ドサッ!)
美希 「あ、倒れちゃった」
後のシンは語る。
シン 「な、何をされたのかまったく分からなかった。ラブソングとか電波ソングとかそんなレベルじゃない。
もっと凄まじいものの片鱗を味わったぜ……」
最終更新:2008年07月04日 04:04