<Do-Dai!>

<Do-Dai!>

シン「プロデューサー、みんな振り付けビデオと歌詞のチェック終わったみたいです」
P  「お、ご苦労様。様子はどうだった?」
シン「やっぱりみんな興奮してますね。何人かはもう歌合せまで始めてますよ」
P  「へぇ……そりゃ良かった」
シン「亜美と真美は『なんとか するべし』のところを『なんとかぁ すぅらヴぇし~』とか歌ってて、
   真はなんか『全然眠れーん!』のところでエコーがかかってましたけど」
P  「……へぇ、そりゃ不安だ」
シン「ところで、あの腕をグルグル回すとこってどう見ても某ブートキャンp(ry」
P  「シン君、世の中分かってても言っちゃいけないことがあるんだよ。小鳥さんの年齢とか」
シン「はぁ、そうですか……あ、それと千早ですけど、なんか振り付けと歌詞チェックのときに
   赤くなったり青くなったりして部屋飛び出して行ったんですけど」
P  「あ~……まぁ千早は新曲が出たら普段の何割り増しかで真面目になりすぎるからなぁ。
   しばらく一人でレッスンしたいんだろ。悪いけど様子を見てきてくれないかい?」
シン「俺がですか? まぁ別にいいですけど、なんでプロデューサーが行かないんです?」
P  「みんなの様子を見に行かなきゃいけないから、ということにしておいてくれ」
シン「なんですかそれ……わかりました、行ってきますよ」
P  「いってら~……千早はこれで大丈夫かな。さて、俺もみんなの様子を見に行くか」
小鳥「…………」
P  「あれ? 小鳥さんじゃないですか。どうしたんですそんなところで笑って……あはは、
   冗談はよしてくださいよぉ、折れ曲がった金属バットなんてマジで洒落にならないです
   からごめんなさいちょっと口が滑ったんですだから勘弁してくださ」

 ――フォンッ! グシャッ!

シン「? なんか今スイカが砕けるような音がしたような……気のせいか。お、ここだな。
おーい、千早……」
千早「『「デートしてくれま・す・か?↑」』」←引きつった笑顔
シン「…………」
千早「『いつもの キミでも 良かったって ナデナデしてくれたよ~ω』」←繰り返すが引きつった笑顔
シン「………………」
千早「『(告白大成功!)ブイッ! (とにかく大成功!)ブイブイッ! 恋バナお・わ・り
いぇいっ!』……!?」←しつこいようだが(ry
シン「!?」←目が逢った
千早「ぇ、ぁ、その、これは……」
シン「えーと…………ぶい?」←ぎこちない笑みとVサイン
千早「~~~~~~~~~!!」
シン「うわっ! どうしたんだ千早!? 顔すごい赤くなってるぞ!?」
千早「は、は、は……萩原さんみたいに、穴掘って埋まっておきます~~~!」
シン「千早!? ちょ、はや……待て! 待ってくれ千早ぁーーー!!」

 その後しばらくの間、千早はシンの姿を見るなり真っ赤になって逃げ出したそうな。
 ちなみに、プロデューサーも真っ赤になって(流血的な意味で)雪歩の掘った穴の中から
発見され、奇跡的に一命は取り留めたんだそうな。




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最終更新:2008年11月07日 00:25
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