注)シンがえーりんの薬の効果でショタってます
「なんでオレがこんな目に…」
いつもとは違いどこぞの龍の仔ボイスでブツブツと言っている我らがシン・アスカ
その体躯は青年と少年の境のの様な(作者にとって犯罪的な)肢体ではなく、より丸みを帯びた柔らなそうなモノへと変貌していた
整った顔立ちも頬を膨らませればつつきたくなるような魅惑的な代物に…どう見ても男の娘です。本当に(ry
永遠亭に居候するようになってから命を救ってもらったことと、どこの馬の骨とも知らない自分を住まわせてくれていることに恩義を感じているシンはソコをつかれて時々被検体になっている(させられている)のである
もっとも、被検体となる原因の内三割は輝夜やてゐの悪戯によってもたらされたものであったりするが…
「うふふ、可愛くなっちゃって。見知らぬ人が見たら女の子といっても通じるかもしれないわよ」
そんなことをのたまいつつ後ろから抱き締めているのは永遠亭の薬師「八意 永琳」である
今回の元凶である彼女はこの幼くなったシンを殊の外お気に入りのようで、暇があるとからかっている
例えば食事時に「あーん」してみたり、後ろから忍び寄って抱きしめてみたり、入浴時に乱入して幼いシンの肢体を隅々までまさぐってみたり………
コンチクショウ!えーりん代わってくだs(ピチューン
この状態になってからそんな羞恥プレイの日々が続いているが、未だになれない純情少年
今日も今日とて林檎みたいに頬を赤く染めているのであった
「男が可愛いって言われても嬉しくないですよ」
と「ぷくーっ」という効果音が聞こえてきそうに頬を膨らますシン
ぶっちゃけウサギ目リス科の愛玩動物です
「あら?外の世界にはそういった需要もあると耳にしたのだから、問題はないはずよ」
「誰ですか。そんな嘘知識刷り込んだの」
「輝夜から聞いたのだけど」
「姫様…自重してください…(涙)」
永遠亭の主であらせられる「蓬莱山 輝夜」はどこからかそういう外界の知識を手に入れてきては食事の時に披露したりしている
話の内容の中にはC.E出身の蝶!未来っ子のシンでさえ傾注するようなものもある
ほとんどはC.Eまでに失われた日本のスラングに近いものがほとんどであったりするのだが、真偽の程を知らないシンにとっては尊敬の念を高める燃料に過ぎない
「それにですね、こうやって抱きつくのも止めてもらえませんか」
「どうしてかしら?」
「いや、その…」
「別段問題があるようには思えないのだけれど」
表面はニコニコ、内面は小悪魔という二面性を持って問うえーりん
女所帯で男性との交流がゼロに等しい彼女達にとってシンで遊ぶのは娯楽の一種なのだ
例外は鈴仙くらいなものだが、彼女の気質うんぬんではなく同じ立場のシンパシーから愚痴り合うことが多いからである
がんばレイセン。一番フラグが立ちやすいのはキミだ
「む、胸が、ですね、頭に…当たって…ぅぅ~」
頬だけではなく顔全体が赤く染まっている
その浸潤は顔に止まらず細い首筋までに至っている
某鉈女が「シン君かぁいいよ~お持ち帰り~♪」と攫っていきそうな可愛さである
ちょ!霊!激写してんじゃねぇ!!後で分け(クライマーックス!
「(あててんのよ♪しかしどうしたのかしら、私。こんなことを続けていて飽きないだなんて)」
表面こそなんでもない風ではあるが、永琳も幾許かの疑問を抱いていた。これではまるでショのつく人ではないかと
輝夜に仕えて幾星霜、浮いた話の一つもなかったとはいえこの頃のシンに対する傾倒っぷりは異常である
輝夜も鈴仙もてゐも時々訝しげにシンを弄んでいる永琳を見ていたりするし
「黙っていたんじゃわからないわよ、シン」
「ですから~」
「そう…つまり私にこうされるのが不快だと。傷つくわ…」
「べ、別にそういうw(ペロリ)ひゃんっ」
なんとシンを言葉責めにしていた永琳は唐突にシンの首筋に舌を這わせた
「フフフ。これは嘘をついている味ね」
どこぞのギャングのような物言いである。いつの間に転職した
こんなことをされれば流石にシンも黙ってはいられない
「何するんですかぁ!」
振り向いたシンは目に涙を浮かべながらもきちんと言った
振り向いたその顔は最早形容の必要もないほど犯罪的な可愛さである
その表情を捉えた刹那、永琳は己の迸る熱いパトスを堪え切れなくなり視界をブラックアウトさせた
「(ああ、どうでもいいか。可愛いし)」
限界を超えた永琳の顔はこれまでにないほどやり遂げた女の顔であったことを追記しておく
最終更新:2009年03月30日 11:40