剛種防具と状態異常について
MHFの状態異常判定
状態異常になるかどうかの判定が行われたあとにダメージ判定が行われる
つまり、攻撃を食らった瞬間に各種状態異常無効スキルが発動していれば、状態異常にはなりません。
覇種防具・天嵐防具・剛種防具のスキルアップグレードで各種状態異常無効にした場合、攻撃を食らう直前に
スキルアップグレードが発動していれば大丈夫です。
具体例(毒半減→毒無効)
【天嵐2部位で覇種UNKNOWNに挑んだ場合】
→体力条件さえ満たしていれば毒にはなりません
→体力条件さえ満たしていれば毒にはなりません
- 最終形態の暴風滑空で最初の暴風をダイブしたら滑空に当たっちゃった!
→体力条件さえ満たしていれば毒にはなりません
- 最終形態の暴風滑空で最初の暴風から当たっちゃった!
→力尽きました
【覇種3部位で覇種UNKNOWNに挑んだ場合】
→毒にはなりません
→毒にはなりません
- 最終形態の暴風滑空で最初の暴風をダイブしたら滑空に当たっちゃった!
→毒にはなりません
- 最終形態の暴風滑空で最初の暴風から当たっちゃった!
→体力上限(現在の体力ではない)が150の場合は力尽きました
150未満なら毒にはなりません。
【覇種3部位+天嵐1部位】
→全ての状況で毒になることはないです
麻痺&睡眠攻撃を無効スキルで受け止める場合の注意点
麻痺や睡眠の攻撃を受けると、「小怯み」として処理されているらしく
無効スキルでこれらを受け止めた場合、吹っ飛びではなく小怯みとなります。
通常は別段問題ありませんが、「謎の覇種」の這いずり(麻痺or睡眠)の様に多段判定がある攻撃の場合、
麻痺無効が無いと「麻痺」を受けるだけで済みますが、麻痺無効だと
「小怯み」→「小怯み」→「小怯み」→「小怯み」という感じで複数の攻撃判定が発生してしまいます。
通常は「小怯み」で怯んでいる間に相手が通りすぎるので痛手は受けませんが、SA状態だと怯み無効で多段ヒットしてしまい
凄まじいダメージを受けるので要注意です。
最終更新:2013年02月23日 23:01