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三菱に続いてSonyEricssonもDoCoMoから撤退するらしい。
KDDI(au)向けは引き続き作られるみたいだけど(^^
三菱の撤退は衝撃だったのにソニエリはそんなにニュースにならなかった(^^;
まぁ伝統が違うのかね?
正直こと携帯にかけてはソニエリはノキア・サムスン・モトローラに次いで業界4位なんだけどな…
で、三菱の撤退は業績悪化が主因らしいがソニエリの撤退はどうも日本独自の通信規格が原因っぽい
3Gと呼ばれる第3世代携帯電話
この通信に利用される周波数帯がW-CDMA(FOMA)の場合
800MHz・1.7GHz・2GHzの3つの帯域を利用することからトライバンドと呼ばれるがこれに加えて1.5GHz帯まで利用されるようになるとかで止めちゃったとか
で、KDDI向けが作り続けられるのは通信規格がさらに特殊だったから。
DoCoMo・SoftBankがW-CDMAっていう欧州主体の規格に対しauはCDMA2000って言うアメリカ主体の規格
この規格の大きな違いは世代交代時のコストの差で
KDDI系(旧セルラー・IDO)が
1Gで使われてたアナログ規格"TACS"から
2Gのデジタル規格"cdmaOne"
3Gで"CDMA2000"
に変遷したのに対し
NTT系が
1Gで"NTT方式"
2Gで"PDC"
3Gで"W-CDMA"
に変遷した
このW-CDMAはDoCoMoと欧州の携帯メーカーで開発した規格で2Gと3Gの互換性がない。
対しKDDI系のcdmaOneとCDMA2000は米Qualcommが開発したため互換性がある。
これはFOMAとCDMA 1X WIN(以下WIN)のエリアの違いを見れば明らかだろうが
極論すれば
電波塔を新たに建てないといけないFOMAに対して既存のエリアをそのまま使えるWIN
おかげでWINは人口カバー率99%超
しかもコストはほとんどかからない。
と、こう書けばCDMA2000がいいように聞こえるが実際はそうでもない。
そもそも携帯は北欧が発祥でW-CDMAはそういった北欧のメーカーが開発してるから世界的に主流はW-CDMA
だから欧州ソニエリの携帯は日本に入らないし
逆に日本ソニエリの携帯も海外には出ない
au向けはGSMに素では対応してないし、au向けはOSが違う
auはとにかく独自規格、通信規格のCDMA2000にアプリケーションのBREW・おまけにOSはKCP(Kddi Common Platform)
こんなんだから欧米メーカーは入ってこない。
そもそも入ってこれない。
だからあのi-Phoneも入ってくるならDoCoMoかバンク
auのソニエリ?
日本法人のソニエリは実質ソニー
そういう風に見ると
カシオ・日立・パナ
京セラ・三洋
東芝
シャープ
ソニエリ
この無駄な改行は何かって?
それはソフトを共通にしてたり開発部門が共通なもの
でもこれはKCP+でさらに一緒になるからメーカーごとの差はさらになくなる。
どこを買っても中身は同じでパッとしない
DoCoMoも早めにSymbianにしたから一時期ユーザーから不満が多かったみたいだけどauもそろそろ暗黒時代に突入
抜けるまで3-4年はパッとしないだろうなぁ…
かといってバンクはシャープばっか
DoCoMoは無理矢理ハイスペック(90x)とミドルレンジ(70x)出させるもんだからメーカーは撤退するから企業体力のある会社しか残らない。
しかも日本はSIMロックがあったり通信規格が特殊だったりするから海外のメーカーの参入も期待薄
SIMロックかけてる時点で国の提唱する自由競争ではなくなってる気もするんだけど…(^^;
とにかく移動体通信なんてさっさと統一して欧米に行こうが東南アジアに行こうが関係なく使えるようにすればいいのに…
じゃないと移動体通信の意味がない(笑
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最終更新:2008年03月12日 23:53