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カヤネズミ

カヤネズミ亜成体(写真左)、カヤネズミの巣(写真右)

カヤネズミ(Micromys minutus)はカヤネズミ属に属するネズミ類の1種であり、頭胴長54~79mm、尾長47~91mm、体重6~14gの日本で最も小さなネズミである。
ヨーロッパから日本にかけて生息しているが、東北地方や南西諸島の生息は確認されていない。
名前はかつて茅場に多数生息していたことに由来し、休耕田や河川敷などの背丈の高い草原に直径10cmほどの球形の巣を作り暮らしている。
イネ科植物の種子や昆虫等を主食とし、寿命は1、2年程度である。
写真のカヤネズミはあきる野市の里山で発見された個体である。性格はおとなしく、捕獲しても噛まれる事はほとんどない。(文責 wakky)

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最終更新:2011年01月11日 01:41