10年前のイタズラっ子時代は
こちら
木枯らし荘に住んでおり、秋が監督のチーム秋空チャレンジャーズのキャプテンを務めている。
前作より背が伸び、サラリーマンを連想させるスーツを着用している。一流企業に勤めている。
円堂と鬼道が一緒に歩いているところを遭遇。
電話で試合を断られたところを円堂が呼びかけ
雷門中と秋空チャレンジャーズの試合をすることになった。ちなみに、この時スマホを使用している。
前作のようなイタズラ好きのヤンチャな面は消え失せ真面目になった。試合後、春奈と握手したとき音無先生と呼んでいたところを見ると、当たり前だが社会人として成長しているようだ。
イナズマレジェンドジャパンには呼ばれなかった。
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しかしゲーム版では… |
イタズラ好きは健在で春奈の背中に大きなカエルをくっつけたりしていた。
雷門生らにはタメ口で話すが、それがまんま10年前と変わらず加えて年上な分態度も若干大きい。
成長した面や大人っぽさを感じさせたアニメのほうに対し、10年前と変わってないところが強調されての登場となった。
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最終更新:2022年07月11日 19:54