みんな大好きメイプル

(みんなだいすきめいぷる)メイプルバレーフルコースを変態出力のパワー厨丸出しのマシンでドリフトする事。R3~R2のキチガイドリ車に乗れば、自動的にコースがここになる事から名付けられた。 主にZR1(及びそのエンジン搭載車)や、ちんまんのケーニグ変態滑走車が走る。またちんまんとKARAageのドリフトスコア激戦区でもあるが、ほぼ互角の神経戦になる為、現在停戦状態にある。 ちなみにメイプルは一部セクションを除いて高速コーナーで構成される為、パワー・高速ドリフト重視のマシンが集まる為、低速ドリフト障害者用と馬鹿にされるときもある。

ZR1!ZR1!

(ぜっとあーるわん!ぜっとあーるわん!)コルベット最強グレードのZR1のエンジンを搭載した時、及びZR1搭載車を使うときに叫ぶ。強力なパワー・トルクでどの回転域からでも変態的な加速ができ、ドリ車としては最高の素材である(SNBカークラブ談)

ちんまんワークス

(ちんまんわーくす)文字通りちんまんによりチューンナップ、セッティングされた車両や、ちんまんのワークスを指す。どの車両もボディにちんまんワークスのステッカーが貼られており、一目でちんまんワークスと識別できる。主にドリ車。ただし車種が変態的チョイスだったり、超パワー厨だったりするが、飴氏はどうやらこれが乗りやすいと言っている。最近ではMR車をドリ車化する傾向がある。

ニュル耐久レース

(にゅるたいきゅうれーす)ニュル旧コースを舞台に戦う地獄のサバイバルレース。時間(尺)の都合で1週~2週程度になる事が多いが、一周で7~9分(クラスによる)かかるので、持久戦になる。 コースが狭く非常に長い為、ドライバー(プレイヤー)への負担が非常に大きい。また、クラスが上がり速い(扱いにくい)マシンになれば、もはや地獄である。必ず転倒、大クラッシュが発生する。このレースで勝つ唯一の方法は、扱いやすいクルマで安定して走る事だけ。

クラッシャー49

(くらっしゃーよんく)forzaのページでも書かれている通り、クラッシュ大将軍のKARAageを指す。無理やりインを突いたり、ケツにビッタビタにつけたりするので、周りのクルマに被害が及ぶ。また接触や単独ミスで派手に吹っ飛ぶ為、周りのクルマを巻き込んだ大クラッシュに発展♂する事からクラッシャーと呼ばれる。道を空けるか、近寄らないのが懸命。

SPEED12

(すぴーとじゅーに)TVRが誇るタスカンSPEED12の事。電子デバイス無しのFRで、超軽量なボディに変態的なパワーのエンジンを搭載した、地上を走るロケットor棺桶である。普通に考えて安全なワケがない。R3クラスのレースでは飴氏等が好んで使っているが、とにかく曲がらない。しかし、レーシングカーのR3や、市販車改造のR3に比べて、とにかく中間加速と最高速に優れる。コーナーで大きく引き離しても、短いストレートで一気に詰めてくるので、前を走る人にとっては恐怖以外の何物でもない。当然、そこまで速度が上がるが市販車扱いの車両故、ハンドリングとブレーキングはレーシンガーに劣る為、コーナー進入時に大きく減速する必要があるが、止まれない・曲がれない為突っ込まれる事もある。パワーも半端ないので、立ち上がりでテールハッピーになるのは当たり前。とにかく近寄りたくないマシン。

アストン教

(あすとんきょう)狂信的なアストンマーチン信者を指す。主な信者はちんまん。ドリ車、レーシングカーが一時アストンばっかりになったが、現在はそれほどでも?タコメーターが通常とは逆方向に回転するところに魅力を感じているようだ。

ガチ車

(がちしゃ)その名の通り、本気で勝ちに行く事を目的にして作られたマシン。各クラスで速さに定評のあるクルマが候補にあがるが、中には一見ネタ車としか思えないクルマもある。最終的にドライバーが一番しっくり来るマシンがガチ車になる事が多い。クルマが速くても扱いにくい場合は候補から外れる場合もあり、ガチ車の車種がワンメイク化する事はあまりない。プラベではKARAageの使うガチ車の一部にチート級の車種があり、使用禁止令が出ている。

ネタ車

(ねたしゃ)ガチ車とは正反対の意味。主に好きだけど使えないクルマや、どう見てもレースやドリフト向けではない車種を無理やり改造して使ったりする。超旧車や、バン、明らかにクルマの特性とは正反対の仕様に仕上げた車種などがあげられる。以外とこれが熱く、使いにくい・シュール・以外等の声があがる一方、ガチ車並のレース展開が繰り広げられる事もある。見た目が酷いのはネタ車だから仕方ない。

ちんまんさんドライビングスクール

(ちんまんさんどらいびんぐすくーる)筑波ショートコースやメイプルを使って、ドリフト講義をちんまん主催で行うこと。forza初心者やドリフト初心者が皆通る道である。定常円や低速ドリフトから始め、コース一周を使ったフルコース練習、メイプルの超高速ドリフト等、ステップアップ方式が採用されている。教材は最初から使用できるマシンの他、KARAageやちんまんワークス車がプレゼントされる事もある。 ただ悲しい事に、教官よりも教え子の方が上手くなるときがあり、悲しい思いもする。

なんで86のイベントがねぇんだよ!86だろ!

DLCで遂にお待ちかねの86ことFR-Sが実装されたが、DLC配信時には新規でライバルイベントが追加されるのだが、何故かFR-Sではなく、GS350のドライバー視点縛りのイベントしかなく、怒り狂ったKARAageの魂の叫び。ちなみにKARAageはFR-Sを8台ほど所有する程の86狂でもあるが、同時にこのwikiを編集しているが故に、個人的な意見や編集が反映されているが、それについてはご了承願いたい。

FR-S!FR-S!

(えふあーるえす!えふあーるえす!)86購入を夢見るKARAageにとって狂喜乱舞すべきDLCが遂に配信され、狂人の如く複数台購入するという事態にまで発展♂した。 しかし、他のメンバーはとりあえず買っておくか程度だったり、ドリフトするにはパワーが足りなかったり、逆にぱわーに対して扱いにくい一面があったりと、あまり好んでいない。 しかしKARAageはグリップ用に複数クラス用で4台、ドリフト用に3台(ペイント違い)、ノーマル観賞用に1台と8台保有の愛好家という名の変態。しかし国内仕様と違ってノーマルのハロゲンライトだったり、標準ではフォグランプが付いてなかったり、内装カラーが自分の希望と違ったりと、地味なところで文句を言っている。現実ではなかなか買えないがゲーム内ではポンポン買えるのが唯一の喜びだとか。

最終更新:2012年11月20日 21:00