二つのK-線形空間の間に写像fがあり、それが移した先でも代数構造を保つ

f(|u>)+f(|v>) = f(|u>+|v>)

af(|u>) = f(a|u>)

f(0) = 0

場合、これをKー線形写像もしくはKー準同型写像と呼ぶ。fが1対1対応の時はK同型写像(K-isomorphism)と呼ぶ。


最終更新:2011年05月29日 19:22