基本
ルール
容疑者を拷問にかけ、あらゆることを白状させます。
行動選択
拷問を実施し、精神、肉体にダメージを与えます。
尋問し、容疑者から情報を聞きだします。尋問は
精神値<ダイスの目で成功します。
又、尋問を長期間繰り返す事によって、容疑者に精神的ダメージを与える事が出来ます。
容疑者を休ませ、容疑者の精神、体力ポイントを回復させます。
容疑者を治療し、容疑者が状態異常によって体力を消耗しないようにします。
容疑者
拷問を受ける容疑者には
が設定されています。これらは数値化されていますが、PCにそれを確認する事はできません。
ただし主観的に見た容疑者の状態が確認できます。
0になると、容疑者は死亡してしまいます。
これが低下し、1~5まで低下すると、全てを白状する可能性があります。但し、精神ポイントが
0になってしまうと精神が崩壊してしまい。自白させる事は出来なくなってしまいます。
拷問コマンド
拷問によって、容疑者に体力、精神にダメージを与えます。
- 爪剥ぎ
- 指つぶし
- ラック
- 火焙り
- 皮剥ぎ
- ドリル
- 縫合
- ハンマー
- すりつぶし
- 目潰し
- 耳剥ぎ
- 性的暴行
- 切断
- 鞭打ち
- 鼻削ぎ
- 海老責め
- 石抱き
- 共食い
状態異常
容疑者は出血しています。回復には治療が必要です。回復するまで、体力ポイントを
大きく消耗してしまいます。
容疑者は混乱しています。混乱している間、尋問は行えません。
容疑者の体の一部が徐々に腐っていっています。回復するまで体力ポイントを消耗してしまいます。
治療によって回復する事が出来ますが、治療は切断を伴うため、容疑者の精神ポイントに大きな
ダメージを与えます。(4)
容疑者の体に火傷が発生しています。回復するまでは僅かな体力を消耗していくだけですが、
放置していると壊疽してしまいます。治療によって回復します。
最終更新:2010年04月17日 21:32