7days to die 基礎講座

7days to die の 基礎講座も書いてみようと思いました。

スタート編

まず初めに木・食事・水分の確保が必要です。

木はその辺りの大きい木を伐採したり、食料は既存の家や動物を狩る事、水もまた既存の家や川や水たまりから得られます。

まずは素手では何をするのも大変ですので、ストーンアックス(石斧)を作成します。

いい画像とれましたら変更します。。上記のような枝ぽい小さい木が足元あたりの草等と一緒にまぎれていますので、左クリックのパンチで数度叩くと木の枝(通称スティック)が落ちるのでEボタンで回収してください。)

次に足元の草を同じ用に採取します。足元に落ちている小さい石も採取します。

持ち物に枝・草・小石格1個ずつあると思います。

クラフト画面(I)を開き、草を中心に置き右のクラフトボタンを押します。同様に小石も変化させます。

クラフト画面の左のアイコンかまた左上の検索ボタンでクロスボウのCrossbを入力してクロスボウを検索します。

クロスボウの作成図面が出ますので先ほどの3つの材料を図の通りセットし、右のクラフトボタンを押すと弓の完成です。


家の建築編

ある程度の準備ができたらすぐに家を建造しましょう。 家の場所は水、地下、地上色々ありますが少しずつ書いていきます。 初めにゲーム開始時やエアードロップ等で獲得できる赤い旗のついたブロック(キーストーン)が重要です。(イベントページも参照)

このキーストーンを設置する事で周囲の一定範囲に他人が建設物を設置できない・設置した一定範囲の自分やフレンドの建造物耐久度が上がり、格段に壊されにくくなります。(キーストーンは個数分、効果が倍増されます。)

食料・水が確保でき次第、これらのメリットをいかし、家を建築します。

家の作成方法は様々ですが、キーストーンも他人に叩かれて破壊されると盗難されます。 ですので、キーストーンを設置した場合は天井・壁・ドア等を必ず作成し盗難されないようにして下さい。

作成時に使用できる物は様々ありますが、木・コンクリート・鉄とそれぞれ耐久度が異なります。


アイテムボックス・ドア等のパスワード及びロック編

鍵がよくわからないとたまにメールがきますのでこちらを先に書きます。

アイテムボックス・ドア等には他人が開けられないように

重要な事は二人以上でやる際は設置した人がロックをかけてパスワードつけないと、いけないという事です。

ドアやアイテムボックスを設置します。それらに向かってアクションボタンEを長押しします。 そうしたら、画面に鍵のマークと電卓みたいなマークがあります。Eボタン長押しのままマウスカーソルを鍵のマークにあわせてロック状態にします。

次にEボタン長押しからまた初めて、同じ様に電卓マークにあわせてパスワードをつけます。

最後に何もボタンを押さないでドア、ボックスに視点を合わせてロックとあれば完成です。

ロックの確認方法としては視点をドアやボックスに合わせて、Lockedと書かれていれば成功です。


初心者の歩み

このゲームは基本的に基本構造をいじっていないとある程度リスポーンが数十箇所ありますが、 その中から無作為ランダムですが決まっています。

リスポーンから近い便利なショップ系がある所は基本的に人が集中してくると思います。

襲われるのが怖いなとかまだこのゲームなれていない人はpvpですと、マップが有限なmapの場合は見つからない場所 に、

ランダムゲンですと初期位置から離れて不便ですが人のこないような所に家を作るのがいいかなと思います。

初心者の歩みパート2

鍵やキーストーンや家の場所等について解説してきました。

今回はサバイバルにかかせない食料の確保について

食料は既存の建築物等の冷蔵庫などで入手できます。又、豚やうさぎや鹿を倒して焼いて食べるのもありです。

雪のマップですと調理しないでそのまま食べれるブルーベリーというのもあります。

安定した食料を得るためにはやはり定期的に、動物を倒したりブルーベリーを貯めておいたり農業がいいのかなと。

農業の詳しい方法についてはまた次回。

最終更新:2015年01月25日 03:24
添付ファイル