モード
- Ch1 Volume
- Ch2 Volume
- Master Volume
イコライザー
- Ch1 Bright Switch
- Ch1 Bass
- Ch1 Middle
- Ch1 Treble
- Ch2 Bright Switch
- Ch2 Bass
- Ch2 Middle
- Ch2 Treble
その他機能
- Ch2 Multifilter
- Ch2 Spring Reverb
- Low/High Input
- Power Amp Input
- Compressor
- Send/Return
- Line Out
- Extra Speaker Out(8Ω)
- Preamp Out
スピーカー
出力
概要
ギブソン製ソリッドステートアンプ。フェンダー社製のアンプが好評を博し、ギターと共に売れていたため、ギブソンも自社のギターに合う専用アンプを作ろうという事で製造していた。
5、60年代は真空管アンプ中心であったが、60年代後半から70年代に掛けてはトランジスタアンプ中心となった。
いずれもクリーン専用で、ゲインつまみなどは無い。
2ch仕様なのはJC-120と似通っている。Ch2も片方だけ色々と機能が付いてるのも似てる。
中々ヴィンテージっぽい太い音が出る模様。
このアンプ(型番L5)が有名になったのは、B.Bキングがギブソン製ギター(ES-345)と一緒に長年愛用していたからである。ライブでは殆どこのアンプを使用していたとか。
最終更新:2014年11月30日 14:26