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JavaSEの上にある
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エンタープライズアプリケーション
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スケールが大きい
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複数のティア
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スケーラブル
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高信頼性
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セキュア
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JavaEE=エンタープライズアプリケーションの複雑さを軽減するためのモデル/API/実行環境
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マルチティア
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スケーラビリティ、アクセシビリティ、管理容易性
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Client
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Web
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JavaEEサーバ
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ClientとBuisinessティアをつなぐ
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クライアントに返すデータを生成
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クライアントからの情報を受ける/ビジネス層からの結果を得る
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画面遷移の制御
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クライアントセッションの制御
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Servlets/JSF/JSF Facelets/EL/JSP/JSTL/JavaBeans
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Business
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ビジネスロジック
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JavaEEサーバ
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EJB/JAX-RS RESTful web service/JAX-WS web service endpoints/JPA entities
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EIS
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DB、リソースプランニングシステム、レガシーシステム
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JDBC/JPA/Java EEコンテナ/JTA
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Java EE Servers
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Java EE Containers
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The Web Container
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The Application Client Container
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The EJB Container
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開発容易性の向上
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XMLは少なくアノテーションベースで
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POJO
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単純なパッケージング
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セキュリティ性
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配置の時にセキュリティを解決できるようになる
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開発者がセキュリティのことを考えなくてもよくなる
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開発者による宣言的なアクセスコントロール
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標準的なログイン機能
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セキュリティ環境の切り替えでアプリケーションは影響を受けない
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分散マルチティアアプリケーションモデル
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機能によるコンポーネント分け
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コンポーネントの各種サーバへの配置
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新しいフィーチャ
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プロファイル
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lightweight Web Profile
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Full Profile
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新しい技術
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JAX-RS
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Managed Beans
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CDI(Contexts and Dependency Injection) [JSR 299]
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DI [JSR 330]
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Bean Validation [JSR 303]
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JASPIC
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EJBの新しいフィーチャ
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サーブレットの新しいフィーチャ
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JSFの新しいフィーチャ
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JavaEEコンポーネント
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JavaEEアプリケーションとして集められ、well formedな形式でデプロイされる
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クライアントコンポーネント
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Webクライアント,アプリケーションクライアント,アプレット
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Webコンポーネント
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ビジネスコンポーネント
JavaEE コンテナ
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コンポーネントはJavaEEモジュールの形でコンテナにデプロイされる
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コンテナサービス
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コンポーネントにプラットフォームの機能を提供するためのインターフェース
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セキュリティ、トランザクション管理、状態管理、マルチスレッド、リソースプール、JNDI、リモート接続...
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同じアプリケーションでもサービスの設定を変えることができる
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コンテナのタイプ
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EJBコンテナ(on JavaEEサーバ)
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Webコンテナ(on JavaEEサーバ)
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アプリケーションクライアントコンテナ
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Appletコンテナ
Webサービスサポート
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XMLのAPI、ツール
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クライアント
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SOAP,WSLD
パッケージング、デプロイ
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JavaEEアプリケーションはJavaEEモジュールにパッケージングされる
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JavaEEモジュール
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同じコンテナタイプの複数のコンポーネント + DD
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DD
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META-INFディレクトリに格納
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JavaEE配備記述子:JavaEE仕様、JavaEE準拠の設定
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実行時配備記述子:JavaEE実装に特化した設定
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EJBモジュール(.jar)/WEBモジュール(.war)/アプリケーションクライアントモジュール(.jar)/リソースアダプタモジュール(.rar)
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EARファイル
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プラットフォームのデプロイツールを使ってデプロイ
最終更新:2012年10月05日 07:42