聖獣界ソーン

全ての世界の狭間にある、夢と幻想の世界。
もともとはアトランティスに住む人々が夢を見る場所として訪れる世界だったらしい。

ソーンの創世

世界の起源を知る者は居ない。ある時、既に世界はあった。
そして、最初は無人の世界だったソーンに、他の世界から夢という形で人々が訪れる。その中から、ソーンに定住する者が現れ、世界に人間の領域を広げていった。

ソーンを守るのは36の聖獣。彼等聖獣が他の世界に向けて開かれた門を守護している。
聖獣の外観とその力は伝わっているが、存在の意味は誰も知らない。
なお、異世界からの来訪者は、ソーンと触れる必要があると聖獣が認めた世界の住人‥‥もしくは、聖獣に招かれた存在とされている。
 よって、エルザードの住人の多くは来訪者達に寛容で、親しみを持って接してくれる。

文化傾向は、この世界本来の傾向である中世ファンタジー風。
しかし、異世界からの知識や技術、時には物品なども流入するため、技術傾向は非常に雑多‥‥混合状態となっている。
(公式サイトより抜粋)

ソーンの特徴

  • 基本的は中世ファンタジー世界
  • 神と呼べる存在はおらず、精霊と守護聖獣の加護に守られている。

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最終更新:2006年08月20日 15:31