おとな

おとな(おとな、2010年~)とは情シスカルテットの一角を担う人物である。
決闘者でもある。
Z/Xプレイヤーでもある。
というかもういろいろなカードゲームを掛け持ちしている。
ガチムチ四天王の有力候補であり、きまわる教の熱心な信者のひとり。
こころからは、なぜか本名で呼ばれている。いったいなにがあったのだろうか。



黒子

こくし。
花見の席で、黒くて見えにくい格好で闇に同化し、新入生の菊門を狙っていたガチホモ(らしい)
申し開きを要求する。

I.K.E

という絶対的教祖を失ったSONICにおとながもたらした新たなる信仰。彼はこの教えを学ぶために、聖地である某デパートのゲームコーナーやフードコートで数々の民衆に教えを説いている精霊の声に耳を傾け、この教えを体得するために毎夜鏡の前で修練を積んだ。
その結果、自身でも教祖の教えに匹敵するI.K.E、『ダンボ』を悟るに至ったが、それがまだ人類が達してはいけない真理であると気づき、自らその教えを封印した過去を持つ。

しかし、ある日、とあるキチガイにその教えを請われ、彼に自分の持つI.K.E.の技術を教えたことがある。

I.K.Eが他人と接触を図る理由には、I.K.Eには世界が素晴らしいものに見えており、この素晴らしさを分かち合うためであるとかんがえられている。だから電車の中で絡まれても中指を顔面ゼロ距離で立てられても怒鳴られても罵倒されても決して起こってはいけない。彼らの親切なのである。

偶像崇拝

『ダンボ』を封印したのち、新たなる拠り所を探した彼が見つけた新たな信仰。
地下で行われるミサでは光る棒を振り神聖な舞いを行い、偶像崇拝の証である女神が印刷された服を着て、女神の歌声を録音した円盤を買うことで寄付も怠らず、ついでに余った円盤を投げつけて布教活動にも勤しみ、推しが出てくる動画を見ながら、彼は「はい可愛い」とニッコリ呟くのだ。

SYAWAKO

偶像崇拝の象徴、彼曰く「天使」。彼に詳細を聞けば「SYAWAKOは天使だから」と答えるのみである。そのときの彼の瞳に光はない、ただ虚空を見つめるのみである。だがしかし、そのときの彼の顔は目の光がないことを除けばこの世のものではない至福の表情なのだ。

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最終更新:2017年04月13日 13:24
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