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  • 世界案内
    この世界について詳しい説明 アヴィ [ソーディウス国] 国紹介 エーディウス城 国立中央図書館 酒場『white』 酒場『black』 美術館 中央公園 コロシアム 城下町周辺 軍 [周辺国] ライタブ国 真倭国 ヒュー共和国
  • 世界観
    世界観 時空の狭間…この現実世界によく似た世界、いわゆるパラレルワールド…。 そのパラレルワールドは、一般的に『アヴィ』と呼ばれていました。 そのアヴィの中心を位置する国、『ソーディウス』には、種族、年齢、善悪関係無く、大勢の人が暮らしていました。 PL達は、PCになりきってこのソーディウスで暮らして頂きます。 Back
  • 世界説明[アヴィ]
    アヴィ 現代の世界と少しずれたいわゆるパラレルワールド。 各地にモンスターが住んでおり、色々な生物、種族も居る。 種族の中でも代表的なのが人間、獣人、妖精等。 そして主な信仰はアヌーン教、隠教、ダヌア教である。 其々神獣アヌーン、神龍ギルヌント、神ダヌアを崇めており、世界を作った三大神霊とも言われている。 共通通貨はウェン(1ウェン=約1円)。 文明は国によって様々で、ある国は人工人間等も創造できるのに対し、ある国は未だにテレビや電話も通っていない。 Back
  • 世界説明[国立中央図書館]
    国立中央図書館 国に唯一ある図書館。 世界中のありとあらゆる本が集まる場所とされ、調べ物ならば大概此処に来れば分かるだろう。 (但し一部子供が入ってはいけないスペースがある。) Back
  • 世界説明[ソーディウス国]
    ソーディウス国 アヴィの中心を位置する国家。 世界で最も力と平和を持った国と賞されている。 代々ソーディウス家が国王となり治めてきたが、前王が早死にし、まだ若い前王息子が着任する。 治安も良いがその裏で闇の情報等も盛んな店があるらしい。 文明は電灯、電話等はあるがまだ車、電車等は無い程度。 宗教は特に無し。 (人によって崇めている神が違い、崇めていない人もいる) Back
  • 世界説明[酒場『black』]
    酒場『black』 城下町に二つある酒場の内の片割れ。 主に裏取引等が行われるが、世界の名酒が集まる場所でもある。 この店の名物は歌姫とオリジナルカクテル。 ここの店長は酒場『white』の店長の双子弟。 (店の入り口に『乱闘に巻き込まれても当店は一切の関与致しません。』との張り紙が貼ってある。) Back
  • 世界説明[軍]
    軍 軍内では親衛隊+マルズバーン(万騎長)、次に騎士、指令官、兵士、剣奴と言う順番で階級が変わる。 また、階級によって鎧も変わり、親衛隊、マルズバーンは蒼、騎士は白、指令官は紅、兵士は黒、剣奴は茶色の鎧を着ている。 更に上、親衛隊隊長やマルズバーン総長は白銀の鎧を着用。 王は黄金色の鎧を着している。 この国の剣奴は剣奴と言うより準兵士、と言った方が正しい。 兵士達の身支度、遠征中の料理、洗濯は彼らの仕事で、戦闘へは滅多に出ない。 Back
  • 世界説明[真倭国]
    真倭国 東にある国で、3000年の歴史を誇る武装国。 ソーディウスと和睦協定を組んでいる。 隠教を信仰しており、神山に龍神ギルヌントが住んでいる。 龍神は年に数回行われる神霊祭の時に人前に顔を出す。 だが、現龍神が日に日に衰えているらしく、そろそろ引継ぎの時期らしいが… Back
  • 世界説明[美術館]
    美術館 美術館と称しているが、殆ど博物館状態。 その原因は数年前に美術館を引き継いだ館長にあるとされている。 国の過去と現在の芸術家達の作品+歴史に深く関わる武器や遺物を展示してある。 (恐ろしい事に、魔剣や呪われた武器も展示されている) Back
  • 世界説明[中央公園]
    中央公園 子供や老人、主婦(笑)の憩いの場。 遊具やベンチが多々設置されており、真ん中に噴水もつけられている。 夏、夜になるとライトアップ等もされるらしい。 最近はここで生演奏が聞けるとの噂もある。 Back
  • 世界説明[ライタブ国]
    ライタブ国 北にある雪国で、春夏以外は雪が降る様な極寒の地。 生粋の魔法大国で、アヌーン教を信仰しており、雪原ロウに神獣アヌーンが住まうとされている。 最近は停戦協定を結んでいる筈のソーディウス国に対し不穏な動きを見せている。 Back
  • 世界説明[ヒュー共和国]
    ヒュー共和国 西にある国で、いくつもの国が合併して出来た国。 平和意識がかなり高く、独特のなまりがある。 (現代で言う関西弁を喋る) ダヌーン教を信仰しており、国の中心にある神殿は天まで続くと言われている。 Back
  • 世界説明[エーディウス城]
    エーディウス城 ソーディウスの中心にある王族が住まう城。 何故国の名前に対し城の名前が酷似しているのかはまだ定かではない。 建造されてから既に500年も経ちながらもまだまだ耐久性、外見共に最高級。 (但し一部の部屋では雨漏りがするらしい) 開かれた城を目指しており、一般人でも何か身分or出身を示せるものがあれば簡単に入れる。 だが玉座、謁見の間、王の寝塔、監獄には呼ばれた者しか出入りできないのであしからず。 Back
  • 世界説明[酒場『white』]
    酒場『white』 城下町に二つある酒場の内の片割れ。 主に飲食が行われ、ここの料理はかなりの絶品。 静かでシンプルな店が心を癒してくれる。 ここの店長は酒場『black』の店長の双子兄。 (ちなみに此処で揉め事を起こすと大変な事になるらしい…) Back
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    序章 地に水、空には光。 そんな当たり前の世界、『アヴィ』は、時空と時空の狭間にありました。 そしてその世界の中心、数ある国で最も栄えていると言われている『ソーディウス』。 そこに集まった人々の話…。 貴方はこの国にやってきた 人目の旅人。 WHAT S NEW ○月×日 HP移転完了
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