上陸用舟艇「カハク」

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上陸用舟艇「カハク」 - (2017/11/21 (火) 22:54:25) のソース

*部品構造

-大部品: 上陸用舟艇「カハク」 RD:18 評価値:7
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--大部品: 性能 RD:3 評価値:3
---部品: 積載量
---部品: 船の重さ
---部品: 速力
--大部品: 開発経緯 RD:2 評価値:2
---部品: 造船所の誕生と共に
---部品: 名前を決める
--大部品: 舟艇の構成 RD:6 評価値:4
---部品: 艦首
---部品: 船倉
---部品: 操舵
---部品: 操舵盾
---部品: 機関室
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---部品: カハク用武装の条件
---大部品: 艦載ロケット砲兼ミサイル発射管「ハクリュウ」 RD:2 評価値:2
----部品: 設計コンセプト(ハクリュウ)
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-----部品: 砲の概要(ロケット砲)
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----部品: 小型漁船として
----部品: 小型物資輸送船として
----部品: 庶民の足として



*部品定義

**部品: 積載量
武装兵60名は搭載できるよう設計さえれている。もちろん武装の重さも込みであるため装備がない状態だともう少し余裕が生まれる。

**部品: 船の重さ
仮設銃座などを搭載してない場合の最大重量は6t程度である(エンジン込み)。ある程度軽くないと人の力で押したり出来ないからである。

**部品: 速力
最大速力は8kt以上を発揮可能である。軽さや生産性も考えると今のところはこれが一番いい性能としての結論が出ている。

**部品: 造船所の誕生と共に
蒼悟造船所ができたことにより自国での造船が可能になったので軍用、民間用に使える輸送船の製造企画が出たところから始まる。

**部品: 名前を決める
上陸用舟艇では呼びにくいので蒼悟造船所の社員と風鳴が名前について会議していたがいい名前がでなかったが偶然視察しに来た藩王にカハクという名をいただいたことにより決定した。

**部品: 艦首
艦首部分は正面からの銃撃などから身を守るために通常の船より高く作られており装甲も厚い、また揚陸作業時には艇首から道板を繰り出せるようになっているため円滑な上陸が可能となっている

**部品: 船倉
作戦の為に人員や物資を乗せておく場所であるため普通の船より深く作られている。船首の高さもあってしゃがんでいれば正面から直接撃たれることはない。¥n

**部品: 操舵
操縦方法は基本、二つのレバーを使って行う、左右に動くためのレバーと前進と後退に使うためのレバーである。

**部品: 操舵盾
操舵者を守るために前方に付けられた装甲版である。視界確保の為に長方形の穴が空いているが全身を撃たれることは無くなる

**部品: 機関室
エンジンが入っている空間で操舵のすこし後ろの下にある。板をはずせば一人だけ入れる空間があり故障したときはそこは使って修理をする。

**部品: 仮設銃座
武装舟艇として使用することも視野にいれて船首、船中央部、船後部に銃座を設置できるように設計もされた。

**部品: カハク用武装の条件
武装の選定には、1.藩国技術のみで取り付け・取り外しが出来るようにすること、2.それにあたっては換装が容易であること、3.民間用の装備用のものとは別の規格を用いること、4.小型艦艇においても正常な運用が可能、5.零下40度から50度までの幅広い気象条件の下での稼働する、の5条件を規定に設計された。

**部品: 設計コンセプト(ハクリュウ)
船体に合うように設計、歩兵の上陸支援と海上防衛の基礎技術の取得を目的に開発された。エアバイク艦載時の運用を考慮しての複数箇所に設置された専用のハードポイントに設置出来る半固定武装としている。仮設銃座にもおける。2連装の発射機を持つ連装ロケット砲兼ミサイル発射管として、また、魚雷も発射可能としている。艦艇左右に1つずつ、計四門装備が可能としている。

**部品: 砲の概要(ロケット砲)
使用される弾丸(発射物)はロケット弾と呼ばれ、推力を持ち、自力で飛翔する能力を持つ。基本的にはロケットによる推力で発射器から加速・発射されるが、火砲形式の発射器の一部では初期加速に発射用の火薬を使って射ち出し、外部に出たところでロケットに点火、推進するタイプもある。

**部品: 上陸用
部隊を安全にかつ迅速に作戦目的の島などに上陸させるために使われるのが主だが物資やエアバイクを輸送することも視野に入れられて設計されている。

**部品: 小型漁船として
大型の漁船ではいけない浅瀬での漁や釣りなどに使用したりできる。もちろん個人で所有していたら友人達を乗せて釣りに行くことも可能である。

**部品: 小型物資輸送船として
積載量の多さから小型の輸送船としても使える。大きな河川がある蒼悟では陸で移動するより早くなるかもしれない。

**部品: 庶民の足として
イスや天井を増設すれば民間の交通機関としても使用が可能となる。もちろん個人で所有していれば自由に川を行き来できるようになる。



*提出書式

  大部品: 上陸用舟艇「カハク」 RD:18 評価値:7
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  ---部品: 小型漁船として
  ---部品: 小型物資輸送船として
  ---部品: 庶民の足として
  
  
  部品: 積載量
  武装兵60名は搭載できるよう設計さえれている。もちろん武装の重さも込みであるため装備がない状態だともう少し余裕が生まれる。
  
  部品: 船の重さ
  仮設銃座などを搭載してない場合の最大重量は6t程度である(エンジン込み)。ある程度軽くないと人の力で押したり出来ないからである。
  
  部品: 速力
  最大速力は8kt以上を発揮可能である。軽さや生産性も考えると今のところはこれが一番いい性能としての結論が出ている。
  
  部品: 造船所の誕生と共に
  蒼悟造船所ができたことにより自国での造船が可能になったので軍用、民間用に使える輸送船の製造企画が出たところから始まる。
  
  部品: 名前を決める
  上陸用舟艇では呼びにくいので蒼悟造船所の社員と風鳴が名前について会議していたがいい名前がでなかったが偶然視察しに来た藩王にカハクという名をいただいたことにより決定した。
  
  部品: 艦首
  艦首部分は正面からの銃撃などから身を守るために通常の船より高く作られており装甲も厚い、また揚陸作業時には艇首から道板を繰り出せるようになっているため円滑な上陸が可能となっている
  
  部品: 船倉
  作戦の為に人員や物資を乗せておく場所であるため普通の船より深く作られている。船首の高さもあってしゃがんでいれば正面から直接撃たれることはない。¥n
  
  部品: 操舵
  操縦方法は基本、二つのレバーを使って行う、左右に動くためのレバーと前進と後退に使うためのレバーである。
  
  部品: 操舵盾
  操舵者を守るために前方に付けられた装甲版である。視界確保の為に長方形の穴が空いているが全身を撃たれることは無くなる
  
  部品: 機関室
  エンジンが入っている空間で操舵のすこし後ろの下にある。板をはずせば一人だけ入れる空間があり故障したときはそこは使って修理をする。
  
  部品: 仮設銃座
  武装舟艇として使用することも視野にいれて船首、船中央部、船後部に銃座を設置できるように設計もされた。
  
  部品: カハク用武装の条件
  武装の選定には、1.藩国技術のみで取り付け・取り外しが出来るようにすること、2.それにあたっては換装が容易であること、3.民間用の装備用のものとは別の規格を用いること、4.小型艦艇においても正常な運用が可能、5.零下40度から50度までの幅広い気象条件の下での稼働する、の5条件を規定に設計された。
  
  部品: 設計コンセプト(ハクリュウ)
  船体に合うように設計、歩兵の上陸支援と海上防衛の基礎技術の取得を目的に開発された。エアバイク艦載時の運用を考慮しての複数箇所に設置された専用のハードポイントに設置出来る半固定武装としている。仮設銃座にもおける。2連装の発射機を持つ連装ロケット砲兼ミサイル発射管として、また、魚雷も発射可能としている。艦艇左右に1つずつ、計四門装備が可能としている。
  
  部品: 砲の概要(ロケット砲)
  使用される弾丸(発射物)はロケット弾と呼ばれ、推力を持ち、自力で飛翔する能力を持つ。基本的にはロケットによる推力で発射器から加速・発射されるが、火砲形式の発射器の一部では初期加速に発射用の火薬を使って射ち出し、外部に出たところでロケットに点火、推進するタイプもある。
  
  部品: 上陸用
  部隊を安全にかつ迅速に作戦目的の島などに上陸させるために使われるのが主だが物資やエアバイクを輸送することも視野に入れられて設計されている。
  
  部品: 小型漁船として
  大型の漁船ではいけない浅瀬での漁や釣りなどに使用したりできる。もちろん個人で所有していたら友人達を乗せて釣りに行くことも可能である。
  
  部品: 小型物資輸送船として
  積載量の多さから小型の輸送船としても使える。大きな河川がある蒼悟では陸で移動するより早くなるかもしれない。
  
  部品: 庶民の足として
  イスや天井を増設すれば民間の交通機関としても使用が可能となる。もちろん個人で所有していれば自由に川を行き来できるようになる。
  
  


*インポート用定義データ

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