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製作者:Phantom
*部品構造
-大部品: シェルター【T22】 RD:45 評価値:9
--部品: 概要
--大部品: シェルターへの避難 RD:3 評価値:3
---部品: 避難放送
---部品: 設備の使い方
---部品: ルール
--大部品: 構造 RD:5 評価値:4
---部品: 出入口
---部品: 階層構造
---部品: 複合扉
---部品: 階段
---部品: 構造体
--大部品: 空調施設 RD:7 評価値:5
---部品: 空気清浄機
---部品: 外部ダクト
---部品: 内部ダクト
---部品: 大気調査
---大部品: 温度管理 RD:3 評価値:3
----部品: 給湯器
----部品: 全体の空調設備
----部品: ラジエーター
--大部品: 電源ユニット RD:7 評価値:5
---部品: ソーラー発電装置
---部品: 循環式水力発電装置
---部品: フライホール式バッテリー蓄電装置
---大部品: 配電・供給パッケージ RD:3 評価値:3
----部品: 設備概要
----部品: 保護継電器ユニット
----部品: 配線用遮断機
---部品: 保守部品・マニュアルの設置
--大部品: 水周り RD:5 評価値:4
---部品: 共同トイレ
---部品: 共同風呂
---部品: 浄水施設
---部品: 洗濯
---部品: 上下水道
--大部品: 居住性能 RD:8 評価値:5
---部品: 住居
---部品: ラジオ等の娯楽
---部品: 集会所・運動施設
---部品: ゴミ処理施設
---大部品: 倉庫 RD:4 評価値:3
----部品: 食器
----部品: 服
----部品: 布団
----部品: 掃除道具
--大部品: 食料設備 RD:4 評価値:3
---大部品: 食糧保管庫 RD:4 評価値:3
----部品: 食糧保管庫とは
----大部品: 食糧保管庫の設備 RD:3 評価値:3
-----部品: 管理台帳
-----部品: 電気・空調設備
-----部品: 壁&扉
--大部品: 医療設備 RD:5 評価値:4
---部品: AED
---部品: 医薬品一式
---部品: 簡易診療設備
---部品: 医療器具一式
---部品: 隔離室
*部品定義
**部品: 概要
災害などがおきた場合に周辺地域の住民を収容し、一定期間安全を確保するための建築物であり、一般生活をする限りは避難訓練以外では使用されることはない。シェルター内の設備及び、備品は年に一度の検査がされいつでも使用できるようにされている。空襲にも対応するために最も安全な地下に三階層で建てられる。
**部品: 避難放送
災害がおきた場合にされる放送。避難放送の後シェルターへの避難が必要な場合はシェルターの入口の場所の説明と指示が流れる。
**部品: 設備の使い方
設備には専門家が付く事になるため基本的には住居の備品の説明になりますが、他の設備の使い方及び、整備や掃除する際の注意点も説明します。
**部品: ルール
食料をはじめとした物資の配分は公平に一人あたり同じ量が配分される。また、シェルター内の生活ルールは話し合いによって決定される。なお、高齢者や子ども、障がい者などハンディキャップがある人はみなで支えることとする。
**部品: 出入口
公共施設では建物内に出入り口が作られるが、近くに公共施設がない場合は人の多く集まる施設や、公園の近くにも作られたりする。普段は安全のため扉は閉められている。
**部品: 階層構造
地下3階建てで設備は地下3階に集中しており、地下2階は主に居住スペースとなります。地下1階はミサイルなどが撃ち込まれた場合、崩壊する可能性があるため避難先は主に地下2階、地下3階を想定されています。地震等の災害時には地下1階も避難スペースとして使用出来ます。
**部品: 複合扉
爆風で飛んできた物や、爆発した際の熱を防ぐための扉。また、放射能を防ぐために4cmの鉛の板を扉の内側に入れるため機械の補助なしで1人では開閉が難しい重さになっている。
**部品: 階段
階段及びその踊り場の幅160cm、けあげ20cm、踏み面24cmとする。側壁と階段の中央には40cmと60cmの高さに手すりをつける。
**部品: 構造体
外壁及び地下1階天井は20cm以上の厚さとし、放射能への対策とする。柱や梁には鉄骨を用い、柱や梁が太くなりすぎるのを防ぐ。
**部品: 空気清浄機
シェルター内部でウイルス性の病気や疫病などが発生した場合、内部にいる人間の全滅が予想されます。それを避けるためにウイルスを取り除くために設置されます
**部品: 外部ダクト
シェルター内部ではどうしても生成が困難な酸素を取り入れるために設置されたダクト。取り込んだ空気は複数のフィルターでウイルスや放射能物質などを取り除いてから内部ダクトに送る。フィルターは年に一度の掃除が必要になります。
**部品: 内部ダクト
シェルター内の空気を循環させるためにシェルター全体に張り巡らされたダクト。送る空気は空気清浄機を通してから全体に送られます。
**部品: 大気調査
シェルター内の空気や取り込んだ外気の調査をするための設備。シェルター内部から外部の様子を調べるための数少ない手段であり、外に出たら死んでしまったという事態を避けるためのもの。
**部品: 給湯器
お風呂やキッチンなどで使うお湯を沸かすための給湯器であり、蒸気は空気の乾燥防止のためにダクトを通しシェルター内を循環させている。
**部品: 全体の空調設備
基本的に過ごしやすい室温設定となっている。基本的にはこの設備で一括対応のため各住居へ対応することは難しい。
**部品: ラジエーター
慢性若しくは瞬間的に駆動する機械及び装置において発生する熱を冷却する水また、それを蓄えておく常設装置。
**部品: ソーラー発電装置
シェルターから離れた個所に数か所、通常時は防護殻に覆われたソーラーパネルを施設、有事の際はその覆いを炸裂ボルトにより展開し、予め設けてある送電線により本体への給電を行う。
**部品: 循環式水力発電装置
シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し循環路を形成、コア式発電機を用いた再生エネルギー方式を採用している。
**部品: フライホール式バッテリー蓄電装置
科学式の物と違い、電力エネルギーを回転エネルギーに変換して蓄えるバッテリー方式を採用。仕組みは、電力でコマのようなホイールを回して、エネルギーを蓄えるもの。エネルギーを取り出す時は、モーターを逆回転させ発電機の要領で回転ホイールから電力エネルギー出力できる。又、交流・直流の変換装置も内蔵されている。
**部品: 設備概要
シェルター内部供給先、運用・居住・共有と分けられた各区画に安全に電力を供給し、トラブルにもバックアップのラインを持ち、メンテナンス性も向上させている。
**部品: 保護継電器ユニット
電力供給時、トラブルや事故等が発生した際に給電を止め、二次災害を防止する為の安全装置として温度や圧力など、機器の状態監視用、各回路保護用と継電器を数種類備える。
**部品: 配線用遮断機
過負荷や短絡などの要因で回路に異常な過電流が流れたときに、一次側(送電元)からの電源供給を遮断することにより負荷回路や電線を損傷から保護するために用いる。
**部品: 保守部品・マニュアルの設置
漏電による漏れ電流を検出した際に回路を自動的に遮断する機能をもつもの。地絡による感電を防止する目的で回路上敢えて設けている。
**部品: 共同トイレ
男女用に分かれているのはもちろん、多目的用トイレも別に設置してある(障害者や乳幼児がいる親子でも使える)プライバシーを尊重して個室に区切られている。
**部品: 共同風呂
身体を清潔に保つため、また心の安らぎのために入浴は必要である。個別のお風呂ではなく、大衆銭湯のように男女別に分かれている。これは一緒にお風呂に入るという安心感や一体感、世代間の交流を期待してのものである。
**部品: 浄水施設
消毒装置や、ろ過装置があり、お風呂の水や洗濯の水などの一部の水は、生活用水として再利用される。トイレの水もろ過精製され、植物用の水として再利用される。
**部品: 洗濯
同じ服を何日も着ていては、服の雑菌や匂いがつくことがある。そのため、洗濯は必要である。設備として、ドラム式洗濯機が置いてある。少ない水で洗え、乾燥まで行う便利なものである。
**部品: 上下水道
シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し上水を使用。浄水施設により、水の再利用も可能である。下水についてはろ過を行い、そこから出た廃棄物は所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなどを行う。
**部品: 住居
家族単位での生活となる。住居スペースは家族4人が暮らせるようなスペースになっている。住居スペースは壁で区切られており、プライバシーを守る形になっている。
**部品: ラジオ等の娯楽
生活するうえでの心のケアとして、様々な娯楽が用意してある。ラジオでは音楽放送もやっている。また、みんなで遊べるテーブルゲームが遊べる遊戯室、子供のための遊具室や図書館なども用意してある。
**部品: 集会所・運動施設
人々が集まる広場となっている集会場は、運動やスポーツ、ラジオ体操など多目的に使えるようになっている。また、体を動かすためのトレーニング室も用意してある。
**部品: ゴミ処理施設
生活のうえで出たごみは分別して捨てることになる。ごみ処理施設内で、再利用可能なものに関してはリサイクルを行う。また、再利用不可能な廃棄物については、所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなど行う。
**部品: 食器
食事をするうえで欠かせない食器。器などはプラスチック類のものを使用している。落としたりしても割れない、耐熱性があり使いやすいからである。スプーンやフォークは抗菌性のあるステンレス類を主に使用している。予備も含めて想定人数より多めに準備してある。
**部品: 服
大人用は体格に応じていくつかのサイズに分かれており、子供用もいくつかのサイズに分かれている。施設内を過ごしやすくするためジャージ類が主であるが、おしゃれもしたい人の為にそれ以外の普段着もいくつか用意されている。なお、スク水は着るものも飲むものも用意されていない。
**部品: 布団
布団などの寝具も予備として用意されている。これは同じ布団でずっと寝ていると衛生的に良くないという事からである。交換した布団は洗濯、消毒など行いまた再利用される。
**部品: 掃除道具
施設内のほこりや汚れを取り、清潔に過ごすために掃除道具が置いてある。ほうきやちりとり、掃除機などが置いてある。掃除を行うことで運動にもつながり、清潔以外の効果もある。ごみはごみ箱に。
**部品: 食糧保管庫とは
主に長期保管が可能な食品を保管する倉庫である。ジャガイモ・カボチャなどは、冷暗所に保管する事で長期保管が可能である。
**部品: 管理台帳
備蓄されている食料の在庫状況を管理する台帳である。管理人が、日々在庫の出納をチェックし、記録し不正利用を防止している。
**部品: 電気・空調設備
照明は必要最低限度に抑え、湿度や温度を低温に保つように、空調設備が設置されている。人の出入りや照明が少ないので大きな変化は無いが、日々、湿度・温度をチェックして必要な時だけ使用する。
**部品: 壁&扉
周囲の温度や湿度が流出しにくいよう、壁や扉は二重構造化しており、間は真空にすることで巨大な魔法瓶のような状態になっている。
**部品: AED
自動体外式除細動器。正しく血液を循環できなくなる心室細動の状態になっている一般的な人間の心臓へ、電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器。音声ガイダンスに従い付属のイラストに合うよう器具を装着し、金属類を外した状態で使う。
**部品: 医薬品一式
包帯、ガーゼ、絆創膏に消毒液、胃薬や頭痛薬など小規模な薬局程度の代表的な品ぞろえを網羅している。加えて厳重な管理と医師・薬剤師の判断のもと使われる抗生物質や麻酔薬、より強度な薬品を食料備蓄同様準備している。
**部品: 簡易診療設備
長期に渡る避難生活に備え、腕にはめるタイプの血圧計や血液、尿の検査キット、診療台やベッドなど野戦病院レベルの診察設備を備えている。
**部品: 医療器具一式
聴診器、メス、鉗子、はさみ、縫合針と糸(安全かつ倫理的に問題ないもの)、白衣、消毒用具など医師が診察および治療を行うために使う手持ち器具をメインに揃えている。一式まとめて入っているため「カバン」と言われることもある。
**部品: 隔離室
シェルター内で風邪などのウイルス性の病気が発生した場合に感染した病人を隔離し、シェルター内での蔓延を防ぐ目的の施設であり、気に入らない相手を隔離する施設ではない。ウイルスの蔓延を防ぐために医者以外の人の出入りは制限されるがそれ以外には制限は設けず、隔離されている相手の人権を最大限尊重する。隔離室から退出した場合は必ず手洗いうがいをしてから退出する
*提出書式
大部品: シェルター【T22】 RD:45 評価値:9
-部品: 概要
-大部品: シェルターへの避難 RD:3 評価値:3
--部品: 避難放送
--部品: 設備の使い方
--部品: ルール
-大部品: 構造 RD:5 評価値:4
--部品: 出入口
--部品: 階層構造
--部品: 複合扉
--部品: 階段
--部品: 構造体
-大部品: 空調施設 RD:7 評価値:5
--部品: 空気清浄機
--部品: 外部ダクト
--部品: 内部ダクト
--部品: 大気調査
--大部品: 温度管理 RD:3 評価値:3
---部品: 給湯器
---部品: 全体の空調設備
---部品: ラジエーター
-大部品: 電源ユニット RD:7 評価値:5
--部品: ソーラー発電装置
--部品: 循環式水力発電装置
--部品: フライホール式バッテリー蓄電装置
--大部品: 配電・供給パッケージ RD:3 評価値:3
---部品: 設備概要
---部品: 保護継電器ユニット
---部品: 配線用遮断機
--部品: 保守部品・マニュアルの設置
-大部品: 水周り RD:5 評価値:4
--部品: 共同トイレ
--部品: 共同風呂
--部品: 浄水施設
--部品: 洗濯
--部品: 上下水道
-大部品: 居住性能 RD:8 評価値:5
--部品: 住居
--部品: ラジオ等の娯楽
--部品: 集会所・運動施設
--部品: ゴミ処理施設
--大部品: 倉庫 RD:4 評価値:3
---部品: 食器
---部品: 服
---部品: 布団
---部品: 掃除道具
-大部品: 食料設備 RD:4 評価値:3
--大部品: 食糧保管庫 RD:4 評価値:3
---部品: 食糧保管庫とは
---大部品: 食糧保管庫の設備 RD:3 評価値:3
----部品: 管理台帳
----部品: 電気・空調設備
----部品: 壁&扉
-大部品: 医療設備 RD:5 評価値:4
--部品: AED
--部品: 医薬品一式
--部品: 簡易診療設備
--部品: 医療器具一式
--部品: 隔離室
部品: 概要
災害などがおきた場合に周辺地域の住民を収容し、一定期間安全を確保するための建築物であり、一般生活をする限りは避難訓練以外では使用されることはない。シェルター内の設備及び、備品は年に一度の検査がされいつでも使用できるようにされている。空襲にも対応するために最も安全な地下に三階層で建てられる。
部品: 避難放送
災害がおきた場合にされる放送。避難放送の後シェルターへの避難が必要な場合はシェルターの入口の場所の説明と指示が流れる。
部品: 設備の使い方
設備には専門家が付く事になるため基本的には住居の備品の説明になりますが、他の設備の使い方及び、整備や掃除する際の注意点も説明します。
部品: ルール
食料をはじめとした物資の配分は公平に一人あたり同じ量が配分される。また、シェルター内の生活ルールは話し合いによって決定される。なお、高齢者や子ども、障がい者などハンディキャップがある人はみなで支えることとする。
部品: 出入口
公共施設では建物内に出入り口が作られるが、近くに公共施設がない場合は人の多く集まる施設や、公園の近くにも作られたりする。普段は安全のため扉は閉められている。
部品: 階層構造
地下3階建てで設備は地下3階に集中しており、地下2階は主に居住スペースとなります。地下1階はミサイルなどが撃ち込まれた場合、崩壊する可能性があるため避難先は主に地下2階、地下3階を想定されています。地震等の災害時には地下1階も避難スペースとして使用出来ます。
部品: 複合扉
爆風で飛んできた物や、爆発した際の熱を防ぐための扉。また、放射能を防ぐために4cmの鉛の板を扉の内側に入れるため機械の補助なしで1人では開閉が難しい重さになっている。
部品: 階段
階段及びその踊り場の幅160cm、けあげ20cm、踏み面24cmとする。側壁と階段の中央には40cmと60cmの高さに手すりをつける。
部品: 構造体
外壁及び地下1階天井は20cm以上の厚さとし、放射能への対策とする。柱や梁には鉄骨を用い、柱や梁が太くなりすぎるのを防ぐ。
部品: 空気清浄機
シェルター内部でウイルス性の病気や疫病などが発生した場合、内部にいる人間の全滅が予想されます。それを避けるためにウイルスを取り除くために設置されます
部品: 外部ダクト
シェルター内部ではどうしても生成が困難な酸素を取り入れるために設置されたダクト。取り込んだ空気は複数のフィルターでウイルスや放射能物質などを取り除いてから内部ダクトに送る。フィルターは年に一度の掃除が必要になります。
部品: 内部ダクト
シェルター内の空気を循環させるためにシェルター全体に張り巡らされたダクト。送る空気は空気清浄機を通してから全体に送られます。
部品: 大気調査
シェルター内の空気や取り込んだ外気の調査をするための設備。シェルター内部から外部の様子を調べるための数少ない手段であり、外に出たら死んでしまったという事態を避けるためのもの。
部品: 給湯器
お風呂やキッチンなどで使うお湯を沸かすための給湯器であり、蒸気は空気の乾燥防止のためにダクトを通しシェルター内を循環させている。
部品: 全体の空調設備
基本的に過ごしやすい室温設定となっている。基本的にはこの設備で一括対応のため各住居へ対応することは難しい。
部品: ラジエーター
慢性若しくは瞬間的に駆動する機械及び装置において発生する熱を冷却する水また、それを蓄えておく常設装置。
部品: ソーラー発電装置
シェルターから離れた個所に数か所、通常時は防護殻に覆われたソーラーパネルを施設、有事の際はその覆いを炸裂ボルトにより展開し、予め設けてある送電線により本体への給電を行う。
部品: 循環式水力発電装置
シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し循環路を形成、コア式発電機を用いた再生エネルギー方式を採用している。
部品: フライホール式バッテリー蓄電装置
科学式の物と違い、電力エネルギーを回転エネルギーに変換して蓄えるバッテリー方式を採用。仕組みは、電力でコマのようなホイールを回して、エネルギーを蓄えるもの。エネルギーを取り出す時は、モーターを逆回転させ発電機の要領で回転ホイールから電力エネルギー出力できる。又、交流・直流の変換装置も内蔵されている。
部品: 設備概要
シェルター内部供給先、運用・居住・共有と分けられた各区画に安全に電力を供給し、トラブルにもバックアップのラインを持ち、メンテナンス性も向上させている。
部品: 保護継電器ユニット
電力供給時、トラブルや事故等が発生した際に給電を止め、二次災害を防止する為の安全装置として温度や圧力など、機器の状態監視用、各回路保護用と継電器を数種類備える。
部品: 配線用遮断機
過負荷や短絡などの要因で回路に異常な過電流が流れたときに、一次側(送電元)からの電源供給を遮断することにより負荷回路や電線を損傷から保護するために用いる。
部品: 保守部品・マニュアルの設置
漏電による漏れ電流を検出した際に回路を自動的に遮断する機能をもつもの。地絡による感電を防止する目的で回路上敢えて設けている。
部品: 共同トイレ
男女用に分かれているのはもちろん、多目的用トイレも別に設置してある(障害者や乳幼児がいる親子でも使える)プライバシーを尊重して個室に区切られている。
部品: 共同風呂
身体を清潔に保つため、また心の安らぎのために入浴は必要である。個別のお風呂ではなく、大衆銭湯のように男女別に分かれている。これは一緒にお風呂に入るという安心感や一体感、世代間の交流を期待してのものである。
部品: 浄水施設
消毒装置や、ろ過装置があり、お風呂の水や洗濯の水などの一部の水は、生活用水として再利用される。トイレの水もろ過精製され、植物用の水として再利用される。
部品: 洗濯
同じ服を何日も着ていては、服の雑菌や匂いがつくことがある。そのため、洗濯は必要である。設備として、ドラム式洗濯機が置いてある。少ない水で洗え、乾燥まで行う便利なものである。
部品: 上下水道
シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し上水を使用。浄水施設により、水の再利用も可能である。下水についてはろ過を行い、そこから出た廃棄物は所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなどを行う。
部品: 住居
家族単位での生活となる。住居スペースは家族4人が暮らせるようなスペースになっている。住居スペースは壁で区切られており、プライバシーを守る形になっている。
部品: ラジオ等の娯楽
生活するうえでの心のケアとして、様々な娯楽が用意してある。ラジオでは音楽放送もやっている。また、みんなで遊べるテーブルゲームが遊べる遊戯室、子供のための遊具室や図書館なども用意してある。
部品: 集会所・運動施設
人々が集まる広場となっている集会場は、運動やスポーツ、ラジオ体操など多目的に使えるようになっている。また、体を動かすためのトレーニング室も用意してある。
部品: ゴミ処理施設
生活のうえで出たごみは分別して捨てることになる。ごみ処理施設内で、再利用可能なものに関してはリサイクルを行う。また、再利用不可能な廃棄物については、所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなど行う。
部品: 食器
食事をするうえで欠かせない食器。器などはプラスチック類のものを使用している。落としたりしても割れない、耐熱性があり使いやすいからである。スプーンやフォークは抗菌性のあるステンレス類を主に使用している。予備も含めて想定人数より多めに準備してある。
部品: 服
大人用は体格に応じていくつかのサイズに分かれており、子供用もいくつかのサイズに分かれている。施設内を過ごしやすくするためジャージ類が主であるが、おしゃれもしたい人の為にそれ以外の普段着もいくつか用意されている。なお、スク水は着るものも飲むものも用意されていない。
部品: 布団
布団などの寝具も予備として用意されている。これは同じ布団でずっと寝ていると衛生的に良くないという事からである。交換した布団は洗濯、消毒など行いまた再利用される。
部品: 掃除道具
施設内のほこりや汚れを取り、清潔に過ごすために掃除道具が置いてある。ほうきやちりとり、掃除機などが置いてある。掃除を行うことで運動にもつながり、清潔以外の効果もある。ごみはごみ箱に。
部品: 食糧保管庫とは
主に長期保管が可能な食品を保管する倉庫である。ジャガイモ・カボチャなどは、冷暗所に保管する事で長期保管が可能である。
部品: 管理台帳
備蓄されている食料の在庫状況を管理する台帳である。管理人が、日々在庫の出納をチェックし、記録し不正利用を防止している。
部品: 電気・空調設備
照明は必要最低限度に抑え、湿度や温度を低温に保つように、空調設備が設置されている。人の出入りや照明が少ないので大きな変化は無いが、日々、湿度・温度をチェックして必要な時だけ使用する。
部品: 壁&扉
周囲の温度や湿度が流出しにくいよう、壁や扉は二重構造化しており、間は真空にすることで巨大な魔法瓶のような状態になっている。
部品: AED
自動体外式除細動器。正しく血液を循環できなくなる心室細動の状態になっている一般的な人間の心臓へ、電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器。音声ガイダンスに従い付属のイラストに合うよう器具を装着し、金属類を外した状態で使う。
部品: 医薬品一式
包帯、ガーゼ、絆創膏に消毒液、胃薬や頭痛薬など小規模な薬局程度の代表的な品ぞろえを網羅している。加えて厳重な管理と医師・薬剤師の判断のもと使われる抗生物質や麻酔薬、より強度な薬品を食料備蓄同様準備している。
部品: 簡易診療設備
長期に渡る避難生活に備え、腕にはめるタイプの血圧計や血液、尿の検査キット、診療台やベッドなど野戦病院レベルの診察設備を備えている。
部品: 医療器具一式
聴診器、メス、鉗子、はさみ、縫合針と糸(安全かつ倫理的に問題ないもの)、白衣、消毒用具など医師が診察および治療を行うために使う手持ち器具をメインに揃えている。一式まとめて入っているため「カバン」と言われることもある。
部品: 隔離室
シェルター内で風邪などのウイルス性の病気が発生した場合に感染した病人を隔離し、シェルター内での蔓延を防ぐ目的の施設であり、気に入らない相手を隔離する施設ではない。ウイルスの蔓延を防ぐために医者以外の人の出入りは制限されるがそれ以外には制限は設けず、隔離されている相手の人権を最大限尊重する。隔離室から退出した場合は必ず手洗いうがいをしてから退出する
*インポート用定義データ
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"description": "地下3階建てで設備は地下3階に集中しており、地下2階は主に居住スペースとなります。地下1階はミサイルなどが撃ち込まれた場合、崩壊する可能性があるため避難先は主に地下2階、地下3階を想定されています。地震等の災害時には地下1階も避難スペースとして使用出来ます。",
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"title": "複合扉",
"description": "爆風で飛んできた物や、爆発した際の熱を防ぐための扉。また、放射能を防ぐために4cmの鉛の板を扉の内側に入れるため機械の補助なしで1人では開閉が難しい重さになっている。",
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"title": "階段",
"description": "階段及びその踊り場の幅160cm、けあげ20cm、踏み面24cmとする。側壁と階段の中央には40cmと60cmの高さに手すりをつける。",
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"description": "外壁及び地下1階天井は20cm以上の厚さとし、放射能への対策とする。柱や梁には鉄骨を用い、柱や梁が太くなりすぎるのを防ぐ。",
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"description": "シェルター内の空気や取り込んだ外気の調査をするための設備。シェルター内部から外部の様子を調べるための数少ない手段であり、外に出たら死んでしまったという事態を避けるためのもの。",
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"description": "お風呂やキッチンなどで使うお湯を沸かすための給湯器であり、蒸気は空気の乾燥防止のためにダクトを通しシェルター内を循環させている。",
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"description": "シェルターから離れた個所に数か所、通常時は防護殻に覆われたソーラーパネルを施設、有事の際はその覆いを炸裂ボルトにより展開し、予め設けてある送電線により本体への給電を行う。",
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"description": "シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し循環路を形成、コア式発電機を用いた再生エネルギー方式を採用している。",
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"title": "フライホール式バッテリー蓄電装置",
"description": "科学式の物と違い、電力エネルギーを回転エネルギーに変換して蓄えるバッテリー方式を採用。仕組みは、電力でコマのようなホイールを回して、エネルギーを蓄えるもの。エネルギーを取り出す時は、モーターを逆回転させ発電機の要領で回転ホイールから電力エネルギー出力できる。又、交流・直流の変換装置も内蔵されている。",
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"description": "シェルター内部供給先、運用・居住・共有と分けられた各区画に安全に電力を供給し、トラブルにもバックアップのラインを持ち、メンテナンス性も向上させている。",
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"title": "保護継電器ユニット",
"description": "電力供給時、トラブルや事故等が発生した際に給電を止め、二次災害を防止する為の安全装置として温度や圧力など、機器の状態監視用、各回路保護用と継電器を数種類備える。",
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"description": "男女用に分かれているのはもちろん、多目的用トイレも別に設置してある(障害者や乳幼児がいる親子でも使える)プライバシーを尊重して個室に区切られている。",
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"description": "身体を清潔に保つため、また心の安らぎのために入浴は必要である。個別のお風呂ではなく、大衆銭湯のように男女別に分かれている。これは一緒にお風呂に入るという安心感や一体感、世代間の交流を期待してのものである。",
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"description": "消毒装置や、ろ過装置があり、お風呂の水や洗濯の水などの一部の水は、生活用水として再利用される。トイレの水もろ過精製され、植物用の水として再利用される。",
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"description": "同じ服を何日も着ていては、服の雑菌や匂いがつくことがある。そのため、洗濯は必要である。設備として、ドラム式洗濯機が置いてある。少ない水で洗え、乾燥まで行う便利なものである。",
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"description": "シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し上水を使用。浄水施設により、水の再利用も可能である。下水についてはろ過を行い、そこから出た廃棄物は所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなどを行う。",
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"description": "家族単位での生活となる。住居スペースは家族4人が暮らせるようなスペースになっている。住居スペースは壁で区切られており、プライバシーを守る形になっている。",
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"description": "生活するうえでの心のケアとして、様々な娯楽が用意してある。ラジオでは音楽放送もやっている。また、みんなで遊べるテーブルゲームが遊べる遊戯室、子供のための遊具室や図書館なども用意してある。",
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"description": "人々が集まる広場となっている集会場は、運動やスポーツ、ラジオ体操など多目的に使えるようになっている。また、体を動かすためのトレーニング室も用意してある。",
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"title": "ゴミ処理施設",
"description": "生活のうえで出たごみは分別して捨てることになる。ごみ処理施設内で、再利用可能なものに関してはリサイクルを行う。また、再利用不可能な廃棄物については、所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなど行う。",
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"title": "倉庫",
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"title": "食器",
"description": "食事をするうえで欠かせない食器。器などはプラスチック類のものを使用している。落としたりしても割れない、耐熱性があり使いやすいからである。スプーンやフォークは抗菌性のあるステンレス類を主に使用している。予備も含めて想定人数より多めに準備してある。",
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"title": "服",
"description": "大人用は体格に応じていくつかのサイズに分かれており、子供用もいくつかのサイズに分かれている。施設内を過ごしやすくするためジャージ類が主であるが、おしゃれもしたい人の為にそれ以外の普段着もいくつか用意されている。なお、スク水は着るものも飲むものも用意されていない。",
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"title": "布団",
"description": "布団などの寝具も予備として用意されている。これは同じ布団でずっと寝ていると衛生的に良くないという事からである。交換した布団は洗濯、消毒など行いまた再利用される。",
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"title": "掃除道具",
"description": "施設内のほこりや汚れを取り、清潔に過ごすために掃除道具が置いてある。ほうきやちりとり、掃除機などが置いてある。掃除を行うことで運動にもつながり、清潔以外の効果もある。ごみはごみ箱に。",
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"description": "自動体外式除細動器。正しく血液を循環できなくなる心室細動の状態になっている一般的な人間の心臓へ、電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器。音声ガイダンスに従い付属のイラストに合うよう器具を装着し、金属類を外した状態で使う。",
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"title": "医薬品一式",
"description": "包帯、ガーゼ、絆創膏に消毒液、胃薬や頭痛薬など小規模な薬局程度の代表的な品ぞろえを網羅している。加えて厳重な管理と医師・薬剤師の判断のもと使われる抗生物質や麻酔薬、より強度な薬品を食料備蓄同様準備している。",
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"title": "簡易診療設備",
"description": "長期に渡る避難生活に備え、腕にはめるタイプの血圧計や血液、尿の検査キット、診療台やベッドなど野戦病院レベルの診察設備を備えている。",
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"title": "医療器具一式",
"description": "聴診器、メス、鉗子、はさみ、縫合針と糸(安全かつ倫理的に問題ないもの)、白衣、消毒用具など医師が診察および治療を行うために使う手持ち器具をメインに揃えている。一式まとめて入っているため「カバン」と言われることもある。",
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"title": "隔離室",
"description": "シェルター内で風邪などのウイルス性の病気が発生した場合に感染した病人を隔離し、シェルター内での蔓延を防ぐ目的の施設であり、気に入らない相手を隔離する施設ではない。ウイルスの蔓延を防ぐために医者以外の人の出入りは制限されるがそれ以外には制限は設けず、隔離されている相手の人権を最大限尊重する。隔離室から退出した場合は必ず手洗いうがいをしてから退出する",
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製作者:Phantom
*部品構造
-大部品: シェルター【T22】 RD:45 評価値:9
--部品: 概要
--大部品: シェルターへの避難 RD:3 評価値:3
---部品: 避難放送
---部品: 設備の使い方
---部品: ルール
--大部品: 構造 RD:5 評価値:4
---部品: 出入口
---部品: 階層構造
---部品: 複合扉
---部品: 階段
---部品: 構造体
--大部品: 空調施設 RD:7 評価値:5
---部品: 空気清浄機
---部品: 外部ダクト
---部品: 内部ダクト
---部品: 大気調査設備
---大部品: 温度管理設備 RD:3 評価値:3
----部品: 給湯器
----部品: 全体の空調設備
----部品: ラジエーター
--大部品: 電源ユニット RD:7 評価値:5
---部品: ソーラー発電装置
---部品: 循環式水力発電装置
---部品: フライホール式バッテリー蓄電装置
---大部品: 配電・供給パッケージ RD:3 評価値:3
----部品: 設備概要
----部品: 保護継電器ユニット
----部品: 配線用遮断機
---部品: 保守部品・マニュアルの設置
--大部品: 水周り RD:5 評価値:4
---部品: 共同トイレ
---部品: 共同風呂
---部品: 浄水施設
---部品: 洗濯
---部品: 上下水道
--大部品: 居住性能 RD:8 評価値:5
---部品: 住居
---部品: ラジオ等の娯楽
---部品: 集会所・運動施設
---部品: ゴミ処理施設
---大部品: 倉庫 RD:4 評価値:3
----部品: 食器
----部品: 服
----部品: 布団
----部品: 掃除道具
--大部品: 食料設備 RD:4 評価値:3
---大部品: 食糧保管庫 RD:4 評価値:3
----部品: 食糧保管庫とは
----大部品: 食糧保管庫の設備 RD:3 評価値:3
-----部品: 管理台帳
-----部品: 電気・空調設備
-----部品: 壁&扉
--大部品: 医療設備 RD:5 評価値:4
---部品: AED
---部品: 医薬品一式
---部品: 簡易診療設備
---部品: 医療器具一式
---部品: 隔離室
*部品定義
**部品: 概要
災害などがおきた場合に周辺地域の住民を収容し、一定期間安全を確保するための建築物であり、一般生活をする限りは避難訓練以外では使用されることはない。シェルター内の設備及び、備品は年に一度の検査がされいつでも使用できるようにされている。空襲にも対応するために最も安全な地下に三階層で建てられる。
**部品: 避難放送
災害がおきた場合にされる放送。避難放送の後シェルターへの避難が必要な場合はシェルターの入口の場所の説明と指示が流れる。
**部品: 設備の使い方
設備には専門家が付く事になるため基本的には住居の備品の説明になるが、他の設備の使い方及び、整備や掃除する際の注意点も説明される。
**部品: ルール
食料をはじめとした物資の配分は公平に一人あたり同じ量が配分される。また、シェルター内の生活ルールは話し合いによって決定される。なお、高齢者や子ども、障がい者などハンディキャップがある人はみなで支えることとする。
**部品: 出入口
公共施設では建物内に出入り口が作られるが、近くに公共施設がない場合は人の多く集まる施設や、公園の近くにも作られたりする。普段は安全のため扉は閉められている。
**部品: 階層構造
地下3階建てで設備は地下3階に集中しており、地下2階は主に居住スペースとなっている。地下1階はミサイルなどが撃ち込まれた場合、崩壊する可能性があるため避難先は主に地下2階、地下3階を想定されている。地震等の災害時には地下1階も避難スペースとして使用出来る。
**部品: 複合扉
爆風で飛んできた物や、爆発した際の熱を防ぐための扉。また、放射能を防ぐために4cmの鉛の板を扉の内側に入れるため機械の補助なしで1人では開閉が難しい重さになっている。
**部品: 階段
階段及びその踊り場の幅160cm、けあげ20cm、踏み面24cmとする。側壁と階段の中央には40cmと60cmの高さに手すりをつける。
**部品: 構造体
外壁及び地下1階天井は20cm以上の厚さとし、放射能への対策とする。柱や梁には鉄骨を用い、柱や梁が太くなりすぎるのを防ぐ。
**部品: 空気清浄機
シェルター内部でウイルス性の病気や疫病などが発生した場合、内部にいる人間の全滅が予想される。それを避けるためにウイルスを取り除くために設置されている。
**部品: 外部ダクト
シェルター内部ではどうしても生成が困難な酸素を取り入れるために設置されたダクト。取り込んだ空気は複数のフィルターでウイルスや放射能物質などを取り除いてから内部ダクトに送る。フィルターは年に一度の掃除が必要になる。
**部品: 内部ダクト
シェルター内の空気を循環させるためにシェルター全体に張り巡らされたダクト。送る空気は空気清浄機を通してから全体に送られる。
**部品: 大気調査設備
シェルター内の空気や取り込んだ外気の調査をするための設備。シェルター内部から外部の様子を調べるための数少ない手段であり、外に出たら死んでしまったという事態を避けるためのもの。
**部品: 給湯器
お風呂やキッチンなどで使うお湯を沸かすための給湯器であり、蒸気は空気の乾燥防止のためにダクトを通しシェルター内を循環させている。
**部品: 全体の空調設備
基本的に過ごしやすい室温設定となっている。基本的にはこの設備で一括対応のため各住居へ対応することは難しい。
**部品: ラジエーター
慢性若しくは瞬間的に駆動する機械及び装置において発生する熱を冷却する水また、それを蓄えておく常設装置。
**部品: ソーラー発電装置
シェルターから離れた個所に数か所、通常時は防護殻に覆われたソーラーパネルを施設、有事の際はその覆いを炸裂ボルトにより展開し、予め設けてある送電線により本体への給電を行う。
**部品: 循環式水力発電装置
シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し循環路を形成、コア式発電機を用いた再生エネルギー方式を採用している。
**部品: フライホール式バッテリー蓄電装置
科学式の物と違い、電力エネルギーを回転エネルギーに変換して蓄えるバッテリー方式を採用。仕組みは、電力でコマのようなホイールを回して、エネルギーを蓄えるもの。エネルギーを取り出す時は、モーターを逆回転させ発電機の要領で回転ホイールから電力エネルギー出力できる。又、交流・直流の変換装置も内蔵されている。
**部品: 設備概要
シェルター内部供給先、運用・居住・共有と分けられた各区画に安全に電力を供給し、トラブルにもバックアップのラインを持ち、メンテナンス性も向上させている。
**部品: 保護継電器ユニット
電力供給時、トラブルや事故等が発生した際に給電を止め、二次災害を防止する為の安全装置として温度や圧力など、機器の状態監視用、各回路保護用と継電器を数種類備える。
**部品: 配線用遮断機
過負荷や短絡などの要因で回路に異常な過電流が流れたときに、一次側(送電元)からの電源供給を遮断することにより負荷回路や電線を損傷から保護するために用いる。
**部品: 保守部品・マニュアルの設置
漏電による漏れ電流を検出した際に回路を自動的に遮断する機能をもつもの。地絡による感電を防止する目的で回路上敢えて設けている。
**部品: 共同トイレ
男女用に分かれているのはもちろん、多目的用トイレも別に設置してある(障害者や乳幼児がいる親子でも使える)プライバシーを尊重して個室に区切られている。
**部品: 共同風呂
身体を清潔に保つため、また心の安らぎのために入浴は必要である。個別のお風呂ではなく、大衆銭湯のように男女別に分かれている。これは一緒にお風呂に入るという安心感や一体感、世代間の交流を期待してのものである。
**部品: 浄水施設
消毒装置や、ろ過装置があり、お風呂の水や洗濯の水などの一部の水は、生活用水として再利用される。トイレの水もろ過精製され、植物用の水として再利用される。
**部品: 洗濯
同じ服を何日も着ていては、服の雑菌や匂いがつくことがある。そのため、洗濯は必要である。設備として、ドラム式洗濯機が置いてある。少ない水で洗え、乾燥まで行う便利なものである。
**部品: 上下水道
シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し上水を使用。浄水施設により、水の再利用も可能である。下水についてはろ過を行い、そこから出た廃棄物は所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなどを行う。
**部品: 住居
家族単位での生活となる。住居スペースは家族4人が暮らせるようなスペースになっている。住居スペースは壁で区切られており、プライバシーを守る形になっている。
**部品: ラジオ等の娯楽
生活するうえでの心のケアとして、様々な娯楽が用意してある。ラジオでは音楽放送もやっている。また、みんなで遊べるテーブルゲームが遊べる遊戯室、子供のための遊具室や図書館なども用意してある。
**部品: 集会所・運動施設
人々が集まる広場となっている集会場は、運動やスポーツ、ラジオ体操など多目的に使えるようになっている。また、体を動かすためのトレーニング室も用意してある。
**部品: ゴミ処理施設
生活のうえで出たごみは分別して捨てることになる。ごみ処理施設内で、再利用可能なものに関してはリサイクルを行う。また、再利用不可能な廃棄物については、所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなど行う。
**部品: 食器
食事をするうえで欠かせない食器。器などはプラスチック類のものを使用している。落としたりしても割れない、耐熱性があり使いやすいからである。スプーンやフォークは抗菌性のあるステンレス類を主に使用している。予備も含めて想定人数より多めに準備してある。
**部品: 服
大人用は体格に応じていくつかのサイズに分かれており、子供用もいくつかのサイズに分かれている。施設内を過ごしやすくするためジャージ類が主であるが、おしゃれもしたい人の為にそれ以外の普段着もいくつか用意されている。なお、スク水は着るものも飲むものも用意されていない。
**部品: 布団
布団などの寝具も予備として用意されている。これは同じ布団でずっと寝ていると衛生的に良くないという事からである。交換した布団は洗濯、消毒など行いまた再利用される。
**部品: 掃除道具
施設内のほこりや汚れを取り、清潔に過ごすために掃除道具が置いてある。ほうきやちりとり、掃除機などが置いてある。掃除を行うことで運動にもつながり、清潔以外の効果もある。ごみはごみ箱に。
**部品: 食糧保管庫とは
主に長期保管が可能な食品を保管する倉庫である。ジャガイモ・カボチャなどは、冷暗所に保管する事で長期保管が可能である。
**部品: 管理台帳
備蓄されている食料の在庫状況を管理する台帳である。管理人が、日々在庫の出納をチェックし、記録し不正利用を防止している。
**部品: 電気・空調設備
照明は必要最低限度に抑え、湿度や温度を低温に保つように、空調設備が設置されている。人の出入りや照明が少ないので大きな変化は無いが、日々、湿度・温度をチェックして必要な時だけ使用する。
**部品: 壁&扉
周囲の温度や湿度が流出しにくいよう、壁や扉は二重構造化しており、間は真空にすることで巨大な魔法瓶のような状態になっている。
**部品: AED
自動体外式除細動器。正しく血液を循環できなくなる心室細動の状態になっている一般的な人間の心臓へ、電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器。音声ガイダンスに従い付属のイラストに合うよう器具を装着し、金属類を外した状態で使う。
**部品: 医薬品一式
包帯、ガーゼ、絆創膏に消毒液、胃薬や頭痛薬など小規模な薬局程度の代表的な品ぞろえを網羅している。加えて厳重な管理と医師・薬剤師の判断のもと使われる抗生物質や麻酔薬、より強度な薬品を食料備蓄同様準備している。
**部品: 簡易診療設備
長期に渡る避難生活に備え、腕にはめるタイプの血圧計や血液、尿の検査キット、診療台やベッドなど野戦病院レベルの診察設備を備えている。
**部品: 医療器具一式
聴診器、メス、鉗子、はさみ、縫合針と糸(安全かつ倫理的に問題ないもの)、白衣、消毒用具など医師が診察および治療を行うために使う手持ち器具をメインに揃えている。一式まとめて入っているため「カバン」と言われることもある。
**部品: 隔離室
シェルター内で風邪などのウイルス性の病気が発生した場合に感染した病人を隔離し、シェルター内での蔓延を防ぐ目的の施設であり、気に入らない相手を隔離する施設ではない。ウイルスの蔓延を防ぐために医者以外の人の出入りは制限されるがそれ以外には制限は設けず、隔離されている相手の人権を最大限尊重する。隔離室から退出した場合は必ず手洗いうがいをしてから退出する
*提出書式
大部品: シェルター【T22】 RD:45 評価値:9
-部品: 概要
-大部品: シェルターへの避難 RD:3 評価値:3
--部品: 避難放送
--部品: 設備の使い方
--部品: ルール
-大部品: 構造 RD:5 評価値:4
--部品: 出入口
--部品: 階層構造
--部品: 複合扉
--部品: 階段
--部品: 構造体
-大部品: 空調施設 RD:7 評価値:5
--部品: 空気清浄機
--部品: 外部ダクト
--部品: 内部ダクト
--部品: 大気調査設備
--大部品: 温度管理設備 RD:3 評価値:3
---部品: 給湯器
---部品: 全体の空調設備
---部品: ラジエーター
-大部品: 電源ユニット RD:7 評価値:5
--部品: ソーラー発電装置
--部品: 循環式水力発電装置
--部品: フライホール式バッテリー蓄電装置
--大部品: 配電・供給パッケージ RD:3 評価値:3
---部品: 設備概要
---部品: 保護継電器ユニット
---部品: 配線用遮断機
--部品: 保守部品・マニュアルの設置
-大部品: 水周り RD:5 評価値:4
--部品: 共同トイレ
--部品: 共同風呂
--部品: 浄水施設
--部品: 洗濯
--部品: 上下水道
-大部品: 居住性能 RD:8 評価値:5
--部品: 住居
--部品: ラジオ等の娯楽
--部品: 集会所・運動施設
--部品: ゴミ処理施設
--大部品: 倉庫 RD:4 評価値:3
---部品: 食器
---部品: 服
---部品: 布団
---部品: 掃除道具
-大部品: 食料設備 RD:4 評価値:3
--大部品: 食糧保管庫 RD:4 評価値:3
---部品: 食糧保管庫とは
---大部品: 食糧保管庫の設備 RD:3 評価値:3
----部品: 管理台帳
----部品: 電気・空調設備
----部品: 壁&扉
-大部品: 医療設備 RD:5 評価値:4
--部品: AED
--部品: 医薬品一式
--部品: 簡易診療設備
--部品: 医療器具一式
--部品: 隔離室
部品: 概要
災害などがおきた場合に周辺地域の住民を収容し、一定期間安全を確保するための建築物であり、一般生活をする限りは避難訓練以外では使用されることはない。シェルター内の設備及び、備品は年に一度の検査がされいつでも使用できるようにされている。空襲にも対応するために最も安全な地下に三階層で建てられる。
部品: 避難放送
災害がおきた場合にされる放送。避難放送の後シェルターへの避難が必要な場合はシェルターの入口の場所の説明と指示が流れる。
部品: 設備の使い方
設備には専門家が付く事になるため基本的には住居の備品の説明になるが、他の設備の使い方及び、整備や掃除する際の注意点も説明される。
部品: ルール
食料をはじめとした物資の配分は公平に一人あたり同じ量が配分される。また、シェルター内の生活ルールは話し合いによって決定される。なお、高齢者や子ども、障がい者などハンディキャップがある人はみなで支えることとする。
部品: 出入口
公共施設では建物内に出入り口が作られるが、近くに公共施設がない場合は人の多く集まる施設や、公園の近くにも作られたりする。普段は安全のため扉は閉められている。
部品: 階層構造
地下3階建てで設備は地下3階に集中しており、地下2階は主に居住スペースとなっている。地下1階はミサイルなどが撃ち込まれた場合、崩壊する可能性があるため避難先は主に地下2階、地下3階を想定されている。地震等の災害時には地下1階も避難スペースとして使用出来る。
部品: 複合扉
爆風で飛んできた物や、爆発した際の熱を防ぐための扉。また、放射能を防ぐために4cmの鉛の板を扉の内側に入れるため機械の補助なしで1人では開閉が難しい重さになっている。
部品: 階段
階段及びその踊り場の幅160cm、けあげ20cm、踏み面24cmとする。側壁と階段の中央には40cmと60cmの高さに手すりをつける。
部品: 構造体
外壁及び地下1階天井は20cm以上の厚さとし、放射能への対策とする。柱や梁には鉄骨を用い、柱や梁が太くなりすぎるのを防ぐ。
部品: 空気清浄機
シェルター内部でウイルス性の病気や疫病などが発生した場合、内部にいる人間の全滅が予想される。それを避けるためにウイルスを取り除くために設置されている。
部品: 外部ダクト
シェルター内部ではどうしても生成が困難な酸素を取り入れるために設置されたダクト。取り込んだ空気は複数のフィルターでウイルスや放射能物質などを取り除いてから内部ダクトに送る。フィルターは年に一度の掃除が必要になる。
部品: 内部ダクト
シェルター内の空気を循環させるためにシェルター全体に張り巡らされたダクト。送る空気は空気清浄機を通してから全体に送られる。
部品: 大気調査設備
シェルター内の空気や取り込んだ外気の調査をするための設備。シェルター内部から外部の様子を調べるための数少ない手段であり、外に出たら死んでしまったという事態を避けるためのもの。
部品: 給湯器
お風呂やキッチンなどで使うお湯を沸かすための給湯器であり、蒸気は空気の乾燥防止のためにダクトを通しシェルター内を循環させている。
部品: 全体の空調設備
基本的に過ごしやすい室温設定となっている。基本的にはこの設備で一括対応のため各住居へ対応することは難しい。
部品: ラジエーター
慢性若しくは瞬間的に駆動する機械及び装置において発生する熱を冷却する水また、それを蓄えておく常設装置。
部品: ソーラー発電装置
シェルターから離れた個所に数か所、通常時は防護殻に覆われたソーラーパネルを施設、有事の際はその覆いを炸裂ボルトにより展開し、予め設けてある送電線により本体への給電を行う。
部品: 循環式水力発電装置
シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し循環路を形成、コア式発電機を用いた再生エネルギー方式を採用している。
部品: フライホール式バッテリー蓄電装置
科学式の物と違い、電力エネルギーを回転エネルギーに変換して蓄えるバッテリー方式を採用。仕組みは、電力でコマのようなホイールを回して、エネルギーを蓄えるもの。エネルギーを取り出す時は、モーターを逆回転させ発電機の要領で回転ホイールから電力エネルギー出力できる。又、交流・直流の変換装置も内蔵されている。
部品: 設備概要
シェルター内部供給先、運用・居住・共有と分けられた各区画に安全に電力を供給し、トラブルにもバックアップのラインを持ち、メンテナンス性も向上させている。
部品: 保護継電器ユニット
電力供給時、トラブルや事故等が発生した際に給電を止め、二次災害を防止する為の安全装置として温度や圧力など、機器の状態監視用、各回路保護用と継電器を数種類備える。
部品: 配線用遮断機
過負荷や短絡などの要因で回路に異常な過電流が流れたときに、一次側(送電元)からの電源供給を遮断することにより負荷回路や電線を損傷から保護するために用いる。
部品: 保守部品・マニュアルの設置
漏電による漏れ電流を検出した際に回路を自動的に遮断する機能をもつもの。地絡による感電を防止する目的で回路上敢えて設けている。
部品: 共同トイレ
男女用に分かれているのはもちろん、多目的用トイレも別に設置してある(障害者や乳幼児がいる親子でも使える)プライバシーを尊重して個室に区切られている。
部品: 共同風呂
身体を清潔に保つため、また心の安らぎのために入浴は必要である。個別のお風呂ではなく、大衆銭湯のように男女別に分かれている。これは一緒にお風呂に入るという安心感や一体感、世代間の交流を期待してのものである。
部品: 浄水施設
消毒装置や、ろ過装置があり、お風呂の水や洗濯の水などの一部の水は、生活用水として再利用される。トイレの水もろ過精製され、植物用の水として再利用される。
部品: 洗濯
同じ服を何日も着ていては、服の雑菌や匂いがつくことがある。そのため、洗濯は必要である。設備として、ドラム式洗濯機が置いてある。少ない水で洗え、乾燥まで行う便利なものである。
部品: 上下水道
シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し上水を使用。浄水施設により、水の再利用も可能である。下水についてはろ過を行い、そこから出た廃棄物は所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなどを行う。
部品: 住居
家族単位での生活となる。住居スペースは家族4人が暮らせるようなスペースになっている。住居スペースは壁で区切られており、プライバシーを守る形になっている。
部品: ラジオ等の娯楽
生活するうえでの心のケアとして、様々な娯楽が用意してある。ラジオでは音楽放送もやっている。また、みんなで遊べるテーブルゲームが遊べる遊戯室、子供のための遊具室や図書館なども用意してある。
部品: 集会所・運動施設
人々が集まる広場となっている集会場は、運動やスポーツ、ラジオ体操など多目的に使えるようになっている。また、体を動かすためのトレーニング室も用意してある。
部品: ゴミ処理施設
生活のうえで出たごみは分別して捨てることになる。ごみ処理施設内で、再利用可能なものに関してはリサイクルを行う。また、再利用不可能な廃棄物については、所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなど行う。
部品: 食器
食事をするうえで欠かせない食器。器などはプラスチック類のものを使用している。落としたりしても割れない、耐熱性があり使いやすいからである。スプーンやフォークは抗菌性のあるステンレス類を主に使用している。予備も含めて想定人数より多めに準備してある。
部品: 服
大人用は体格に応じていくつかのサイズに分かれており、子供用もいくつかのサイズに分かれている。施設内を過ごしやすくするためジャージ類が主であるが、おしゃれもしたい人の為にそれ以外の普段着もいくつか用意されている。なお、スク水は着るものも飲むものも用意されていない。
部品: 布団
布団などの寝具も予備として用意されている。これは同じ布団でずっと寝ていると衛生的に良くないという事からである。交換した布団は洗濯、消毒など行いまた再利用される。
部品: 掃除道具
施設内のほこりや汚れを取り、清潔に過ごすために掃除道具が置いてある。ほうきやちりとり、掃除機などが置いてある。掃除を行うことで運動にもつながり、清潔以外の効果もある。ごみはごみ箱に。
部品: 食糧保管庫とは
主に長期保管が可能な食品を保管する倉庫である。ジャガイモ・カボチャなどは、冷暗所に保管する事で長期保管が可能である。
部品: 管理台帳
備蓄されている食料の在庫状況を管理する台帳である。管理人が、日々在庫の出納をチェックし、記録し不正利用を防止している。
部品: 電気・空調設備
照明は必要最低限度に抑え、湿度や温度を低温に保つように、空調設備が設置されている。人の出入りや照明が少ないので大きな変化は無いが、日々、湿度・温度をチェックして必要な時だけ使用する。
部品: 壁&扉
周囲の温度や湿度が流出しにくいよう、壁や扉は二重構造化しており、間は真空にすることで巨大な魔法瓶のような状態になっている。
部品: AED
自動体外式除細動器。正しく血液を循環できなくなる心室細動の状態になっている一般的な人間の心臓へ、電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器。音声ガイダンスに従い付属のイラストに合うよう器具を装着し、金属類を外した状態で使う。
部品: 医薬品一式
包帯、ガーゼ、絆創膏に消毒液、胃薬や頭痛薬など小規模な薬局程度の代表的な品ぞろえを網羅している。加えて厳重な管理と医師・薬剤師の判断のもと使われる抗生物質や麻酔薬、より強度な薬品を食料備蓄同様準備している。
部品: 簡易診療設備
長期に渡る避難生活に備え、腕にはめるタイプの血圧計や血液、尿の検査キット、診療台やベッドなど野戦病院レベルの診察設備を備えている。
部品: 医療器具一式
聴診器、メス、鉗子、はさみ、縫合針と糸(安全かつ倫理的に問題ないもの)、白衣、消毒用具など医師が診察および治療を行うために使う手持ち器具をメインに揃えている。一式まとめて入っているため「カバン」と言われることもある。
部品: 隔離室
シェルター内で風邪などのウイルス性の病気が発生した場合に感染した病人を隔離し、シェルター内での蔓延を防ぐ目的の施設であり、気に入らない相手を隔離する施設ではない。ウイルスの蔓延を防ぐために医者以外の人の出入りは制限されるがそれ以外には制限は設けず、隔離されている相手の人権を最大限尊重する。隔離室から退出した場合は必ず手洗いうがいをしてから退出する
*インポート用定義データ
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"title": "共同トイレ",
"description": "男女用に分かれているのはもちろん、多目的用トイレも別に設置してある(障害者や乳幼児がいる親子でも使える)プライバシーを尊重して個室に区切られている。",
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"title": "共同風呂",
"description": "身体を清潔に保つため、また心の安らぎのために入浴は必要である。個別のお風呂ではなく、大衆銭湯のように男女別に分かれている。これは一緒にお風呂に入るという安心感や一体感、世代間の交流を期待してのものである。",
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"title": "浄水施設",
"description": "消毒装置や、ろ過装置があり、お風呂の水や洗濯の水などの一部の水は、生活用水として再利用される。トイレの水もろ過精製され、植物用の水として再利用される。",
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"description": "同じ服を何日も着ていては、服の雑菌や匂いがつくことがある。そのため、洗濯は必要である。設備として、ドラム式洗濯機が置いてある。少ない水で洗え、乾燥まで行う便利なものである。",
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"description": "シェルター層と同等の強度で埋設された天然河川を利用し上水を使用。浄水施設により、水の再利用も可能である。下水についてはろ過を行い、そこから出た廃棄物は所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなどを行う。",
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"title": "住居",
"description": "家族単位での生活となる。住居スペースは家族4人が暮らせるようなスペースになっている。住居スペースは壁で区切られており、プライバシーを守る形になっている。",
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"title": "ラジオ等の娯楽",
"description": "生活するうえでの心のケアとして、様々な娯楽が用意してある。ラジオでは音楽放送もやっている。また、みんなで遊べるテーブルゲームが遊べる遊戯室、子供のための遊具室や図書館なども用意してある。",
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"title": "集会所・運動施設",
"description": "人々が集まる広場となっている集会場は、運動やスポーツ、ラジオ体操など多目的に使えるようになっている。また、体を動かすためのトレーニング室も用意してある。",
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"title": "ゴミ処理施設",
"description": "生活のうえで出たごみは分別して捨てることになる。ごみ処理施設内で、再利用可能なものに関してはリサイクルを行う。また、再利用不可能な廃棄物については、所定の埋め立て用地に圧縮、埋め立てなど行う。",
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"title": "倉庫",
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"title": "食器",
"description": "食事をするうえで欠かせない食器。器などはプラスチック類のものを使用している。落としたりしても割れない、耐熱性があり使いやすいからである。スプーンやフォークは抗菌性のあるステンレス類を主に使用している。予備も含めて想定人数より多めに準備してある。",
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"title": "服",
"description": "大人用は体格に応じていくつかのサイズに分かれており、子供用もいくつかのサイズに分かれている。施設内を過ごしやすくするためジャージ類が主であるが、おしゃれもしたい人の為にそれ以外の普段着もいくつか用意されている。なお、スク水は着るものも飲むものも用意されていない。",
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"title": "布団",
"description": "布団などの寝具も予備として用意されている。これは同じ布団でずっと寝ていると衛生的に良くないという事からである。交換した布団は洗濯、消毒など行いまた再利用される。",
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"title": "掃除道具",
"description": "施設内のほこりや汚れを取り、清潔に過ごすために掃除道具が置いてある。ほうきやちりとり、掃除機などが置いてある。掃除を行うことで運動にもつながり、清潔以外の効果もある。ごみはごみ箱に。",
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"title": "食料設備",
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"title": "食糧保管庫",
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"title": "食糧保管庫とは",
"description": "主に長期保管が可能な食品を保管する倉庫である。ジャガイモ・カボチャなどは、冷暗所に保管する事で長期保管が可能である。",
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"title": "食糧保管庫の設備",
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"title": "管理台帳",
"description": "備蓄されている食料の在庫状況を管理する台帳である。管理人が、日々在庫の出納をチェックし、記録し不正利用を防止している。",
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"title": "電気・空調設備",
"description": "照明は必要最低限度に抑え、湿度や温度を低温に保つように、空調設備が設置されている。人の出入りや照明が少ないので大きな変化は無いが、日々、湿度・温度をチェックして必要な時だけ使用する。",
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"title": "壁&扉",
"description": "周囲の温度や湿度が流出しにくいよう、壁や扉は二重構造化しており、間は真空にすることで巨大な魔法瓶のような状態になっている。",
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"title": "医療設備",
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"title": "AED",
"description": "自動体外式除細動器。正しく血液を循環できなくなる心室細動の状態になっている一般的な人間の心臓へ、電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器。音声ガイダンスに従い付属のイラストに合うよう器具を装着し、金属類を外した状態で使う。",
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"title": "医薬品一式",
"description": "包帯、ガーゼ、絆創膏に消毒液、胃薬や頭痛薬など小規模な薬局程度の代表的な品ぞろえを網羅している。加えて厳重な管理と医師・薬剤師の判断のもと使われる抗生物質や麻酔薬、より強度な薬品を食料備蓄同様準備している。",
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"title": "簡易診療設備",
"description": "長期に渡る避難生活に備え、腕にはめるタイプの血圧計や血液、尿の検査キット、診療台やベッドなど野戦病院レベルの診察設備を備えている。",
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"title": "医療器具一式",
"description": "聴診器、メス、鉗子、はさみ、縫合針と糸(安全かつ倫理的に問題ないもの)、白衣、消毒用具など医師が診察および治療を行うために使う手持ち器具をメインに揃えている。一式まとめて入っているため「カバン」と言われることもある。",
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"title": "隔離室",
"description": "シェルター内で風邪などのウイルス性の病気が発生した場合に感染した病人を隔離し、シェルター内での蔓延を防ぐ目的の施設であり、気に入らない相手を隔離する施設ではない。ウイルスの蔓延を防ぐために医者以外の人の出入りは制限されるがそれ以外には制限は設けず、隔離されている相手の人権を最大限尊重する。隔離室から退出した場合は必ず手洗いうがいをしてから退出する",
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