作成者:はぐろ
このままだと足りないので水回りはじめ住宅設定をくっつけて出す用。
部品構造
部品定義
部品: 材料特性
紙と木を中心素材とした生活用の建物。木で柱や壁、床、屋根を組み、木の枠に紙を貼って引き戸にする。組み立てやすい、燃えやすい、壊しやすい。材料が石やレンガに比べると軽くて運びやすい。
部品: 多様性
建物の構造や規模、付属設備などによって、簡易な低価格の集合住宅から広い屋敷や寺社までさまざまな建物が作れる。
部品: 土間
炊事など火や水を使う作業は木の床の上ではなく、室内の、土床を固めた区画で行う。土床は地面と同じ高さで、出入りのための戸口がある。調理のためのかまどが付属している場合が多い。建物の大きさや用途によっては別棟になる場合もあるが、簡易な集合住宅などでは玄関をそのまま兼ねる場合もある。
提出書式
大部品: 紙と木の家 RD:3 評価値:2
-部品: 材料特性
-部品: 多様性
-部品: 土間
部品: 材料特性
紙と木を中心素材とした生活用の建物。木で柱や壁、床、屋根を組み、木の枠に紙を貼って引き戸にする。組み立てやすい、燃えやすい、壊しやすい。材料が石やレンガに比べると軽くて運びやすい。
部品: 多様性
建物の構造や規模、付属設備などによって、簡易な低価格の集合住宅から広い屋敷や寺社までさまざまな建物が作れる。
部品: 土間
炊事など火や水を使う作業は木の床の上ではなく、室内の、土床を固めた区画で行う。土床は地面と同じ高さで、出入りのための戸口がある。調理のためのかまどが付属している場合が多い。建物の大きさや用途によっては別棟になる場合もあるが、簡易な集合住宅などでは玄関をそのまま兼ねる場合もある。
インポート用定義データ
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最終更新:2017年08月20日 02:20