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資源発見から採掘までの経緯(評価値4)

大部品: 資源発見と採掘までの経緯 RD:7 評価値:4
  • 部品: 地熱の恵み
  • 部品: 強酸性温泉
  • 部品: レアアース含有の発見
  • 部品: 生産に向けた研究
  • 部品: 紅藻類による吸収
  • 部品: 効率的回収へ
  • 部品: その他のコストダウン


部品: 地熱の恵み
蒼梧藩国の九巍山麓は地下水に恵まれ、これが地熱の作用で温泉として湧出している箇所も多い。古来より、温泉は人々に利用されてきた。

部品: 強酸性温泉
蒼江の西、湯城の対岸にあたる燕陵(えんりょう)の地にも温泉が湧出していることが古くから知られていた。しかし、湧出している温泉の温度が13℃前後と低いこと、強酸性であることから、長らく利用されていなかった。

部品: レアアース含有の発見
近代以降も見過ごされてきた燕陵温泉だが、内戦終結後に行われた学術調査で、豊富なレアアースを含んでいることが発見された。

部品: 生産に向けた研究
レアアースは地上に豊富に埋蔵されているが、採掘コストの面で商業化が難しいことが知られる。燕陵温泉のレアアースについてもこの点が懸念され、採掘コストを抑えるための研究が藩国政府から拠出された資金によって行われた。

部品: 紅藻類による吸収
研究により、燕陵温泉に棲息する紅藻類が、効率的にレアアースを吸収することが明らかになった。しかし、これだけではまだコスト面での実用化は難しかった。

部品: 効率的回収へ
紅藻類を用いたレアアース採掘は挫折するかに思えた。しかし、紅藻類の生物活性が43℃付近で飛躍的に高くなることが発見され、これによって飛躍的に効率が高まることとなった。ここにおいて、ようやくレアアース生産が実用化へと向かうことになったのである。

部品: その他のコストダウン
紅藻類を用いたレアアース採掘は、環境負荷の極めて少ない方法でもある。そのため、他の方法では環境アセスメントのために必要となる予算を、大幅に縮減し、コストダウンにつなげることもできる。

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最終更新:2017年08月24日 23:56