作成:迷宮探索チーム
部品構造
- 大部品: 作戦アイドレス【蒼園結義作戦】 RD:14 評価値:6
- 部品: 蒼園結義作戦について
- 部品: 今作戦の経緯
- 部品: 三兵科一組の役割分担
- 部品: 基本方針
- 部品: 打ち上げ予定
- 大部品: 状況対応 RD:4 評価値:3
- 部品: 休憩
- 部品: 治療
- 部品: 魔法罠
- 部品: 道に迷ったとき
- 大部品: 戦闘方針 RD:3 評価値:3
- 部品: 無駄な戦闘を避ける
- 部品: 戦闘方法
- 部品: 対魔法戦闘
- 大部品: 移動 RD:2 評価値:2
部品定義
部品: 蒼園結義作戦について
今作戦アイドレスは、迷宮内捜索を目的とした、少数チーム形成と、その運用を記した作戦のこと。
最小構成人数を、三名と規定し、下記の役割、構成員で計画される。
攻撃職:犬森
後衛職:忠信
探索職:願真
部品: 今作戦の経緯
迷宮探索は、遊びではない。
迷宮に求めるものがあり、それを勝ち取るため、達成するために行う。
目的と手段のために、意思疎通と作戦内容を把握し、挑むのは得るためである。
部品: 三兵科一組の役割分担
編成としては、攻撃職・後衛職・探索職の三兵科一組からなる。
それぞれの主役割を分担し、得意分野を持ち寄り、互いを支援し合う。
戦闘面の前衛として活動し、後衛職・探索職の防御に当たる。
救護や地図の管理など支援活動を行う。
消耗品などのリソース管理など攻撃職・探索職が専念する間を補佐する。
偵察や罠の解除、移動や警戒などの移動時の指揮をとる。
部品: 基本方針
探索職を先頭に据え、後衛職、攻撃職の順で隊列を組む。
探索職がどれほど先行するかは、状況に応じ適切に当たる。
簡単な意思疎通は、ハンドサインにて行う。
不意の遭遇戦以外の避けることの出来る戦いは、消耗を抑えるためにもなるべく避ける。
三兵科のうち、治療で間に合わない負傷などによる兵科欠員が出た場合、即時撤退する。
探索職欠員時は、帰路に宝箱を見かけても決して開けない。
部品: 打ち上げ予定
迷宮からの生還後の打ち上げも計画しておく。
反省会も兼ねるが、意味合いとしては、全員生還を意識した願掛け。
部品: 休憩
治療と無理な行軍をせず、疲れがたまる前に適度な休憩も大切だ。心と体を休めて次への活力とする。飲食物や暖のとれるもの、本や歌で気分転換をするのも大事だろう。ただ、休憩中も敵の気配がわかるよう最低限の対策も大事である。
必ず一名見張りを立て、交代で休憩をとることを心掛け、ロープを使った警戒線を作ることで休憩の安全を図る。
部品: 治療
仲間が怪我したときやけが人を助けた際は周囲の安全を確保して、治療を行う。治療のできる職業や技術、応急手当の道具で身体面の治療とともに、精神を落ち着かせる心のケアも大切である。治療とともに、休憩も兼ねる事で体調回復に努める事ができるであろう。
部品: 魔法罠
魔法を使う人間であれば魔法陣の種類の知識も把握しているため、魔法知識で解呪する方法は理解しているだろう。
魔法を使わない人間であっても、迷宮に潜む基本的な罠や対処方法についても知識がある人がいれば対処も可能だと考えられる。
先ず、罠の構造把握に努め、性質が分かるまで解除を仕掛けない。
罠に捕らわれている対象がいた場合、その者に罠にどのように掛かってしまったか、発動の様子など聞き取りを行い、罠の把握と解除方法の検討に役立てる。
罠を破壊するのではなく、捕らわれている対象の救出を目指し、解除を試みる。
部品: 道に迷ったとき
道に迷った際、幾つかの方法で地理把握に努める。
1.行く先々で付けた目印と照合し、確認。
2.壁、床などに偽装や罠などがないか、隠し扉がないか確認。
3.ロープを使って視覚誤認系の魔法罠がないか、確認。
4.煙草や線香などの煙が出るものを使用し、風を読む。
部品: 無駄な戦闘を避ける
索敵を行い、敵に見つかる前にいち早く敵を発見する。周囲の地形を確認して隠れる事ができるかを探る。周囲の環境に溶け込む服や道具があればそれも使えるだろう。相手の行動パターンによっては違う所におびき寄せて、自分達との距離を離すのも有効である。
部品: 戦闘方法
急に敵に出くわして、相手に敵意があり戦闘を避けられない場合は戦わなければいけない。接近戦では木刀、剣、武術など近接用の武器で戦う。
接近戦を嫌うなら敵に背を向けず、ゆっくり下がるか走るかして距離を離す。
中距離戦では銃や槍など射程のある武器で戦える。
仲間がいるなら仲間が敵を引き付ける間に遠距離から敵をしとめる作戦も考えられる。
部品: 対魔法戦闘
魔法使い相手に戦うのならば、相手に魔法を使わせないのが一番である。
可能であらば、不意を突き、強襲する。
連携し、攻撃の隙をなくすことで、相手に魔法を唱える時間を与えず、攻撃の対応に集中を割かせる。
部品: 警戒移動
迷宮探索時の通常移動体制。移動は歩行を基本とする。
探索職による前方及び罠警戒、後衛による位置把握、攻撃職による後方警戒。
曲がり角などにて、定期的にチョークなどで目印を残す。
警戒による消耗の度合いを後衛職が管理し、探索職への進言で適時休憩をはかる。
部品: 高速移動
走ることになった際の移動体制。
置いて行かれることのない様に、ロープを使い先行者と後衛がはぐれない様にする。
腰にロープを結び、後衛が端を持って追いかける。
身体能力差を事前に把握し、ペースを可能な限り合わせる。
緊急時は抱えて走る、ロープを切って残った人員を逃がすなど全員の生還を最大目標とし、不可能ならできる範囲で全滅を避ける努力をする。
提出書式
大部品: 作戦アイドレス【蒼園結義作戦】 RD:14 評価値:6
-部品: 蒼園結義作戦について
-部品: 今作戦の経緯
-部品: 三兵科一組の役割分担
-部品: 基本方針
-部品: 打ち上げ予定
-大部品: 状況対応 RD:4 評価値:3
--部品: 休憩
--部品: 治療
--部品: 魔法罠
--部品: 道に迷ったとき
-大部品: 戦闘方針 RD:3 評価値:3
--部品: 無駄な戦闘を避ける
--部品: 戦闘方法
--部品: 対魔法戦闘
-大部品: 移動 RD:2 評価値:2
--部品: 警戒移動
--部品: 高速移動
部品: 蒼園結義作戦について
今作戦アイドレスは、迷宮内捜索を目的とした、少数チーム形成と、その運用を記した作戦のこと。
最小構成人数を、三名と規定し、下記の役割、構成員で計画される。
攻撃職:犬森
後衛職:忠信
探索職:願真
部品: 今作戦の経緯
迷宮探索は、遊びではない。
迷宮に求めるものがあり、それを勝ち取るため、達成するために行う。
目的と手段のために、意思疎通と作戦内容を把握し、挑むのは得るためである。
部品: 三兵科一組の役割分担
編成としては、攻撃職・後衛職・探索職の三兵科一組からなる。
それぞれの主役割を分担し、得意分野を持ち寄り、互いを支援し合う。
・攻撃職
戦闘面の前衛として活動し、後衛職・探索職の防御に当たる。
・後衛職
救護や地図の管理など支援活動を行う。
消耗品などのリソース管理など攻撃職・探索職が専念する間を補佐する。
・探索職
偵察や罠の解除、移動や警戒などの移動時の指揮をとる。
部品: 基本方針
探索職を先頭に据え、後衛職、攻撃職の順で隊列を組む。
探索職がどれほど先行するかは、状況に応じ適切に当たる。
簡単な意思疎通は、ハンドサインにて行う。
不意の遭遇戦以外の避けることの出来る戦いは、消耗を抑えるためにもなるべく避ける。
三兵科のうち、治療で間に合わない負傷などによる兵科欠員が出た場合、即時撤退する。
探索職欠員時は、帰路に宝箱を見かけても決して開けない。
部品: 打ち上げ予定
迷宮からの生還後の打ち上げも計画しておく。
反省会も兼ねるが、意味合いとしては、全員生還を意識した願掛け。
部品: 休憩
治療と無理な行軍をせず、疲れがたまる前に適度な休憩も大切だ。心と体を休めて次への活力とする。飲食物や暖のとれるもの、本や歌で気分転換をするのも大事だろう。ただ、休憩中も敵の気配がわかるよう最低限の対策も大事である。
必ず一名見張りを立て、交代で休憩をとることを心掛け、ロープを使った警戒線を作ることで休憩の安全を図る。
部品: 治療
仲間が怪我したときやけが人を助けた際は周囲の安全を確保して、治療を行う。治療のできる職業や技術、応急手当の道具で身体面の治療とともに、精神を落ち着かせる心のケアも大切である。治療とともに、休憩も兼ねる事で体調回復に努める事ができるであろう。
部品: 魔法罠
魔法を使う人間であれば魔法陣の種類の知識も把握しているため、魔法知識で解呪する方法は理解しているだろう。
魔法を使わない人間であっても、迷宮に潜む基本的な罠や対処方法についても知識がある人がいれば対処も可能だと考えられる。
先ず、罠の構造把握に努め、性質が分かるまで解除を仕掛けない。
罠に捕らわれている対象がいた場合、その者に罠にどのように掛かってしまったか、発動の様子など聞き取りを行い、罠の把握と解除方法の検討に役立てる。
罠を破壊するのではなく、捕らわれている対象の救出を目指し、解除を試みる。
部品: 道に迷ったとき
道に迷った際、幾つかの方法で地理把握に努める。
1.行く先々で付けた目印と照合し、確認。
2.壁、床などに偽装や罠などがないか、隠し扉がないか確認。
3.ロープを使って視覚誤認系の魔法罠がないか、確認。
4.煙草や線香などの煙が出るものを使用し、風を読む。
部品: 無駄な戦闘を避ける
索敵を行い、敵に見つかる前にいち早く敵を発見する。周囲の地形を確認して隠れる事ができるかを探る。周囲の環境に溶け込む服や道具があればそれも使えるだろう。相手の行動パターンによっては違う所におびき寄せて、自分達との距離を離すのも有効である。
部品: 戦闘方法
急に敵に出くわして、相手に敵意があり戦闘を避けられない場合は戦わなければいけない。接近戦では木刀、剣、武術など近接用の武器で戦う。
接近戦を嫌うなら敵に背を向けず、ゆっくり下がるか走るかして距離を離す。
中距離戦では銃や槍など射程のある武器で戦える。
仲間がいるなら仲間が敵を引き付ける間に遠距離から敵をしとめる作戦も考えられる。
部品: 対魔法戦闘
魔法使い相手に戦うのならば、相手に魔法を使わせないのが一番である。
可能であらば、不意を突き、強襲する。
連携し、攻撃の隙をなくすことで、相手に魔法を唱える時間を与えず、攻撃の対応に集中を割かせる。
部品: 警戒移動
迷宮探索時の通常移動体制。移動は歩行を基本とする。
探索職による前方及び罠警戒、後衛による位置把握、攻撃職による後方警戒。
曲がり角などにて、定期的にチョークなどで目印を残す。
警戒による消耗の度合いを後衛職が管理し、探索職への進言で適時休憩をはかる。
部品: 高速移動
走ることになった際の移動体制。
置いて行かれることのない様に、ロープを使い先行者と後衛がはぐれない様にする。
腰にロープを結び、後衛が端を持って追いかける。
身体能力差を事前に把握し、ペースを可能な限り合わせる。
緊急時は抱えて走る、ロープを切って残った人員を逃がすなど全員の生還を最大目標とし、不可能ならできる範囲で全滅を避ける努力をする。
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最終更新:2017年11月27日 20:29