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野戦陣地

作成:犬森

部品構造


  • 大部品: 野戦陣地 RD:9 評価値:5
    • 部品: 野戦築城とは
    • 部品: 短期ならば安価にできる
    • 部品: 情報に合わせた築城・設営
    • 部品: 創意工夫で永久要塞にも匹敵
    • 部品: 陣地防衛
    • 部品: 十字砲火が狙える
    • 部品: 最終防護射撃
    • 部品: 様々な障害物
    • 部品: いざとなったら撤退用準備



部品定義


部品: 野戦築城とは

軍隊が野戦を行う際に、必要に応じて土地に施す工事とその結果建設された各種構築物を含んだ陣地。
土地・軍規模・敵に合わせ、攻撃・防御と用途を問わず、防護性を高めつつ、戦闘力の発揮を容易にするために作られる。

部品: 短期ならば安価にできる

野戦軍での戦闘で使われる状況に合わせた陣地のため、一時的な或いは簡易な要塞としての性質が求められる。
宿営のたびに軽易な塹壕や哨所の構築で済まされることが多く、必要とされる資材量や工事量や時間は概して少ない。
だが、決戦などを指向した場合や野戦軍同士が膠着状態に陥った場合は大掛かりなものになりやすく、その際に掛かる予算も膨らんでいく。

部品: 情報に合わせた築城・設営

野戦陣地は、情報収集のもとに合わせて設営される。
そのために設営に当たる際に情報収集は、必須。
敵側の進行速度・方向を予め調査し、予測進行方向に合わせて、進行先の事前調査をして築城する。


部品: 創意工夫で永久要塞にも匹敵

状況に合わせて構築する関係上、適切な位置の選定、塹壕等の掩体の構築、地雷や鉄条網等の障害の構成など多様性があり、適切に当たればその場の防御効果は時として永久要塞に匹敵する。いざとなれば、地下にトンネルを掘って地下陣地にすることも出来る。
ただし、こだわればこだわる程、工事時間は増えてしまうので、如何に最良を見極めるかが、野戦築城の腕の見せ所になる。

部品: 陣地防衛

状況に合わせ築城されているからこそ、地形上の優位を維持しながら展開し、防御が出来る。
陣地の第一線の保守を重視し、火力点を線的に集中させ、敵部隊の陣地への侵入を一切許さない様に行ったり、陣地への攻撃を段階的に破砕することを重視し、面的に火力点を配備することによって徐々に敵部隊を消耗させ、相手を消耗させ切るなど、状況に合わせて最終目標を決めて防衛する。

部品: 十字砲火が狙える

攻撃側に対して、射線が交差する間を作る戦法。
相互にお互いを支援しあうことで、攻撃側が防御側陣地へ到達することを困難にしている。
塹壕・有刺鉄線を組み合わせることで相手の足を止め、十字砲火により相手の進軍を止める効果がある。
味方に射線が向かない様に、注意して行う必要がある。

部品: 最終防護射撃

相手が人海戦術で攻めて来たり、匍匐による浸透を狙って来ようとした場合に行われる射撃。
狙って撃つのではなく、敵を発見、あるいは敵の気配を察知したら、その場所に徹底的に大量に撃ち込み、その場所にいるであろう敵兵が確実に死傷するだけの火力を投入することで、確率論的に敵を殺傷することを目標として行う。
これも突破されてしまったら、後は白兵戦しかない。

部品: 様々な障害物

物理領域に合わせ、様々な障害物があり、それらを状況に合わせて設置する。
目的は相手の兵種合わせて、如何に対応して相手の進行を阻止するか。
有刺鉄線、塹壕、地雷や馬防柵に杭柵など、もってきた物資と今調達可能な物資で効果的なものを作る。

部品: いざとなったら撤退用準備

あくまでも野戦戦闘用の陣地であるため、必ずしもここで決着をつけなくてもいい。
いざとなったら相手にばれないように、撤退する準備も講じておく。
撤退するときは、あたかもまだいるかのように偽装したり、ブービートラップもぬかりなく設置しておく。



提出書式


 大部品: 野戦陣地 RD:9 評価値:5
 -部品: 野戦築城とは
 -部品: 短期ならば安価にできる
 -部品: 情報に合わせた築城・設営
 -部品: 創意工夫で永久要塞にも匹敵
 -部品: 陣地防衛
 -部品: 十字砲火が狙える
 -部品: 最終防護射撃
 -部品: 様々な障害物
 -部品: いざとなったら撤退用準備
 
 
 部品: 野戦築城とは
 軍隊が野戦を行う際に、必要に応じて土地に施す工事とその結果建設された各種構築物を含んだ陣地。
 土地・軍規模・敵に合わせ、攻撃・防御と用途を問わず、防護性を高めつつ、戦闘力の発揮を容易にするために作られる。
 
 部品: 短期ならば安価にできる
 野戦軍での戦闘で使われる状況に合わせた陣地のため、一時的な或いは簡易な要塞としての性質が求められる。
 宿営のたびに軽易な塹壕や哨所の構築で済まされることが多く、必要とされる資材量や工事量や時間は概して少ない。
 だが、決戦などを指向した場合や野戦軍同士が膠着状態に陥った場合は大掛かりなものになりやすく、その際に掛かる予算も膨らんでいく。
 
 部品: 情報に合わせた築城・設営
 野戦陣地は、情報収集のもとに合わせて設営される。
 そのために設営に当たる際に情報収集は、必須。
 敵側の進行速度・方向を予め調査し、予測進行方向に合わせて、進行先の事前調査をして築城する。
 
 
 部品: 創意工夫で永久要塞にも匹敵
 状況に合わせて構築する関係上、適切な位置の選定、塹壕等の掩体の構築、地雷や鉄条網等の障害の構成など多様性があり、適切に当たればその場の防御効果は時として永久要塞に匹敵する。いざとなれば、地下にトンネルを掘って地下陣地にすることも出来る。
 ただし、こだわればこだわる程、工事時間は増えてしまうので、如何に最良を見極めるかが、野戦築城の腕の見せ所になる。
 
 部品: 陣地防衛
 状況に合わせ築城されているからこそ、地形上の優位を維持しながら展開し、防御が出来る。
 陣地の第一線の保守を重視し、火力点を線的に集中させ、敵部隊の陣地への侵入を一切許さない様に行ったり、陣地への攻撃を段階的に破砕することを重視し、面的に火力点を配備することによって徐々に敵部隊を消耗させ、相手を消耗させ切るなど、状況に合わせて最終目標を決めて防衛する。
 
 部品: 十字砲火が狙える
 攻撃側に対して、射線が交差する間を作る戦法。
 相互にお互いを支援しあうことで、攻撃側が防御側陣地へ到達することを困難にしている。
 塹壕・有刺鉄線を組み合わせることで相手の足を止め、十字砲火により相手の進軍を止める効果がある。
 味方に射線が向かない様に、注意して行う必要がある。
 
 部品: 最終防護射撃
 相手が人海戦術で攻めて来たり、匍匐による浸透を狙って来ようとした場合に行われる射撃。
 狙って撃つのではなく、敵を発見、あるいは敵の気配を察知したら、その場所に徹底的に大量に撃ち込み、その場所にいるであろう敵兵が確実に死傷するだけの火力を投入することで、確率論的に敵を殺傷することを目標として行う。
 これも突破されてしまったら、後は白兵戦しかない。
 
 部品: 様々な障害物
 物理領域に合わせ、様々な障害物があり、それらを状況に合わせて設置する。
 目的は相手の兵種合わせて、如何に対応して相手の進行を阻止するか。
 有刺鉄線、塹壕、地雷や馬防柵に杭柵など、もってきた物資と今調達可能な物資で効果的なものを作る。
 
 部品: いざとなったら撤退用準備
 あくまでも野戦戦闘用の陣地であるため、必ずしもここで決着をつけなくてもいい。
 いざとなったら相手にばれないように、撤退する準備も講じておく。
 撤退するときは、あたかもまだいるかのように偽装したり、ブービートラップもぬかりなく設置しておく。
 
 


インポート用定義データ


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最終更新:2017年12月12日 23:41