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作者:1スレ目>>566



男「う~、トイレトイレ、っと」

ガチャッ

花子「こんにちは」
男「……」

…パタン

男「……何故俺んちのトイレに幼女が!?」


男「いや、今のはきっと見間違いだ。そうに違いない」

ガチャッ

花子「いらっしゃい」
男「……」

…パタン

男「っていうか、なんで俺んちのトイレを我が家かのように言ってるんだあの幼女は!?」


男「っ!?」

ガチャッ!

花子「そんなに慌ててどうしたの?」
男「そこをどいてくれ幼女! 出来れば今すぐ出てってくれ!」
花子「幼女じゃないよ、花子だよ? それに、出て行くのは無理」
男「なら目と鼻と耳と他にも色々閉じるんだ!」
花子「? なんで?」

男「ウンコすっから!」

花子「!?」


花子「だ、駄目駄目っ!」
男「無理無理っ! このままじゃムリムリっと漏らしちまう!」
花子「汚い!」

男「ここはトイレだ!」ヌギヌギ

花子「いーやーっ! 変態ーーーっ!」
男「ウンコするんだからズボン脱ぐに決まってんだろうが!」


男「うし! これであとは出すだけだ!」
花子「う、うううっ……!」
男「そんなに嫌なら出て行けって」
花子「それが出来たら苦労しないもん!」

男「まあ、ウンコは苦労せずに出て行く訳だが」

花子「女の子が見てるのにする!? 普通!」


花子「……」チラッ
男「チラ見すんな」
花子「見てない!」
男「怒ったふりしてガン見するな」
花子「だから見てないっt」

男「ういっ!」

ブリッ!

花子「!!?」


ブッ、ブボッ!

花子「ひいっ! ひいい~~~っ!」
男「で? お前は一体何者なんだ幼女?」
花子「わた、私はトイレの花子さん……」
男「明らかに嘘だな。妖怪なんているわけがない」

ブッ!

花子「助けて! 助けてーーーっ!」


男「そんなに嫌なら出て行けっての」
花子「それが出来たら苦労しないの! わたしはトイレから出られないの!」
男「あ、ちょい待ち」
花子「?」

男「んんんんんっ……!」プルプルッ

花子「やめて! ふんばらないで!」

…ポチャン

花子「はねた! 今、水がはねた!」
男「実況すんな」


花子「ひいっ、ひうぅっ!」
男「……そんなに嫌がってるのに出て行かない所を見ると、どうやらマジみたいだな」
花子「だから言ってるでしょ!? 私はね、妖怪n」
男「まあ、詳しい話はちょっと待って欲しい」
花子「……なんで?」

男「ケツ、拭きたい」

花子「っ! は、早くしてよ!」

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最終更新:2010年02月13日 17:41