スレに投下されたよし子作品をまとめてみた。
不必要だったり作者さんが不愉快だったらページごと消してくれ。

後、漏れとかあったらスマソ。



706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/13(土) 21:57:26 ID:6UXRAiLY
Scene1
爺「おお、めっきり春めいてきたのう。花は咲き乱れ蝶は舞い飛び…」
孫娘「じじいしっかりしろーっ!? 今は秋だーっ! 虫は鳴き乱れ枯葉は舞い飛ぶ秋だーっ!」
爺「おお、ソムスカヤ=ドレーミェワ」
孫娘「あたしはよし子だーっ!?」
父「むう。そう言えば聞いたことがある」
母「あらあら、知っているのお父さん」
父「ソムスカヤ=ドレーミェワ……オヤジが若き日に死に別れた女の名……」
孫娘「両方とも名字だーっ!?」
母「あらあら、よし子は博学ね」
爺「思い出すのう…ソムとは二人で色々なところを旅したなあ…世界を救うために……」
孫娘「で、電波だーっ!?」
爺「薔薇の騎士メンヘル・メンヘラ…真紅の姫ゾムドリアンゴーチェスタトロモーニアームストロング…」
孫娘「称号はありがちだけど名前がやばいーっ!?」
爺「暗黒大魔王を倒すため、わしらは旅をしたのう…ソム」
孫娘「だからあたしはよし子だーっ!」
爺「しかしお前は黒騎士ジョンガラ=ネブタの手にかかり……はっ! ソム、ワシを庇ってお前は死んだはず…!」
孫娘「もう一回言うあたしはよし子だーっ!」
爺「迎えか! 迎えに来たんじゃなソム! この悪霊めええええ」
孫娘「心臓弱いんだから暴れるなーっ!」
爺「行かんぞ! まだワシはお前のところに行くワケにはゆかんのじゃ……はうっ」ガク
孫娘「じ、じじい、しっかりしろーっ!?」
母「あらあら大変だわ」
孫娘「は、はんにゃーはーらーみーたーっ!!」

爺「 !! 」

父「おいおい、それじゃ成仏してしまうぞ」
母「あらあら大変だわ」

爺(そう言えば……あの日もお前は……)

Scene2
チュンチュン チチチ…
ソム「は、はんにゃーはーらーみーたー!!」
若き日の爺「んん……なんだよ朝っぱらから…ううう。もー少し寝かせてくれよお……」
ソム「起きれ! ヤバい!」
若爺「何の騒ぎだよ……」
ソム「ビビッと来た! ヤバい! 世界ヤバい!」
若爺「また電波受信したのかよ……」


ム  リ  で  す  た  !



314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/09/19(金) 21:27:00 ID:WwVznqLz
ざざ~ん
父「というワケで家族サービスの意味も込めて海岸にやってきますた」
母「あらあら、そっちには誰もいないわよお父さん」
娘「くらげだーっ!」
母「あらあら、よし子は好奇心旺盛ね。うふふ」
娘「ふんじゃえーっ!」
父「ミズクラゲ――水水母とも書く――とは、そもそも宗の歴代皇帝に伝わる秘伝において、もっとm
母「あらあら、さすがお父さんは歩く民明書房ね」
娘「ちちーっ! ははーっ! こっち来て一緒にふめーっ!」
ふみふみふみふみ
母「あらあら、はしゃいじゃって。うふふ」
父「くらげ踏み……それは英吉利のエンリコ・デンゼルバート博士が提唱した過激なるs
娘「カツオノエボシだーーーーっ☆」
ぷちっ ぷちっ ぷちっ
母「あらあら、電気クラゲは刺されると大変だから気をつけるのよ」
娘「楽しいーっ!」
父「まあ、何にせよ楽しんでくれているようで何よりだ」
母「あらあら、お父さんたら」
父「ははは。どうした?」
母「寒くて泳げもしねえのに家族サービスもクソもねえだろが」



889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/13(月) 22:12:40 ID:WhIxIF0d
「乗っ取り宣言」で。

?「というワケで、この一家を乗っ取ることに決めました」
娘「誰だーっ!?」
?「あなたのお義母さんよ」
娘「不倫妻ーっ!?」
母「あらあら、大変なことになったわね」
爺「セツ子さんや、メシはまだかいのう」
?「もう、さっき食べたでしょお祖父ちゃんたら」
娘「まだだーっ!? お前がしきるなーっ!」
?「まあ、親に向かってお前だなんて、そんな子に育てた覚えはなくてよ?」
娘「あたしもお前に育てられた覚えはないーっ!」
母「あらあら。よし子は口が悪いわね。ねえ? お義母さま?」
?「げにまっこと」
娘「は、ははーっ!? なんで同調してるんだーっ!」
父「ただいま」
?「お帰りなさいませご主人さまー♪」
娘「なぜに冥土喫茶風ーーっ!? てかお前キャラ定まってなくないかーっ!?」
母「あらあら、困ったわね」
?「ごはんになさる? お風呂になさる? それともタ・ワ・シ? なんちてうふっ」
父「せっかくだから、オレはこのタワシを選ぶぜ」
娘「タワシってなんだーっ!? 隠語か、隠語なのかーっ!?」
母「あらあら、お父さん、説明してもらえないかしら?」
父「む。そもそもタワシというのh
母「あらあら。そっちじゃなくてこの人のこと」
娘「そっちかーっ!」
父「…………むっ」(じーっ)
?「……?」
母「……?」
父「君達の決意は固いようだな。私の出る幕はあるまい。潔く身を引くとしよう
  達者でな。よし子を頼んだぞ」 ガラガラピシャン
娘「ち、ちちーっ!?」
母「あらあら、出ていっちゃったわね」
ガラガラ
変態「あのー、表で家政婦募集のビラを見た…んザマスけどー」
娘「見るからに似合ってない女装の変態だーっ!」
母「あらあら、お父さん、それなんてミセスダウト?」
娘「良く見たらちちだーっ!」
変態「な、何をいってるん…ザマス? あたくしはあぁたの父などではない…ザマス」
?「そ、そうザマス。アタクシがこの間たのんでおいた家政婦さんザマス」
娘「ザマスザマスうるさいザマスーっ!?」
母「あらあら、よし子は神経質ね」
?「そうだわさ。今はこの子の親権争奪戦のときだわさ」
変態「あたくしにいい考えがあるザマス。お互いに片方づつこの子の手を取り合って引っ張り合い…」
娘「大岡裁きだーっ!」
変態「引っ張りに引っ張ったあげく2つに千切れたこの子のパーツの大きいほうが親権を主張できる、
   というのはどうザマショ」
娘「違うーっ!? てかあたしが死ぬーっ!?」
?「気の毒だけどねえ…」
母「あらあら、それしかないみたいねえ…」
娘「もうイヤだーっ!」

なんじゃこりゃ



684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/28(火) 07:24:38 ID:AZmDD6y/
「サメ」

?「ごはんよー」
娘「今日のごはんは……フカヒレだーっ♪」
母「あらあら、豪華ねえ」
父「むう。ついにこの日が来てしまったか」
母「あらあら、どうしたのお父さん藪から棒に」
父「夕食にフカヒレが出たとなれば、今こそ語らずばなるまい。……鮫じm
ひょう すこーん
父「何奴!?」
娘「矢! 矢が刺さってるぞーっ!?」
父「大丈夫! はねかえした!」
娘「はねかえってないーっ!?」
刺客「フフフ。鮫島事件の名を知るものは、生かしてはおけぬ」
娘「自分でバラしてるーっ!? てか誰だーっ!」
刺客「バレてしまっちゃァしょうがねェ。皆殺しだー!」
?「むごい事を…」
父「てめえの血は何色だー!」
刺客「えーと…(ぷす)赤」
父「赤いな」
爺「本当じゃ。赤い」
母「あらあら、赤だわね」
娘「『赤さ』はどうでもいいーっ!?」ガビーン
?「このマサルさんすごいよ! 流石サトルさんのお兄さん!」
娘「マサルはサトルの息子だーっ!?」
母「あらあら、それより早く矢を抜かなきゃ」
父「断る!」
娘「何でだーっ!?」
父「なぜなら、これはオレのチャームポイントだからだ!」
刺客「うむ。そのまま皇居前を練り歩けば報道陣が殺到するな」
娘「矢ガモかーっ!? 動物虐待反対ーっ!」
母「あらあら、お父さんはこんなものなくても充分チャーミングよ」ずぼっ
ぶしゅあああああああああ
父「な、なんじゃこりゃあああああああ!!」
娘「いまどき優作かーっ!?」



685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/10/28(火) 07:25:50 ID:AZmDD6y/
?「真っ赤だな♪ 真っ赤だな♪ 床~も机も真っ赤だな♪」
娘「歌うなーっ!」
父「むう。こうなっては歌わざるを得ない!
  堺マ○ャアキ海をゆく~♪ 堺マチャ○キ海をゆく~♪
  さーめに食われて死んじまえ! ハッチャキマ○ャアキ! ハッチャキマチ○アキ! マチャア○! ○チャアキ!」
娘「歌うなーっ! 踊るなーっ! 止血しろーっ!!」
父「雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい! 自由とはそういうことだ!!」
娘「だからって血の雨を降らすなーっ!」
母「あらあら、せっかくのフカヒレが真っ赤じゃない」
父「よし子。トマトも食べろよ?」
娘「トマトも血まみれだーっ!」
父「好きとか嫌いとかはいい。


  トマトを食べるんだ」
娘「だから嫌だって言ってるーっ!」
父「こんなに赤いのに…よし子はおいしいと言う…」
娘「言ってねーっ!」
?「お父さん…酸素欠乏症にかかって……」
母「あらあら、回路はどこ?」
娘「こんだけ血ィ流せば酸欠にもなるーっ! てかさっさと止血しろーっ!!」
父「ほう。つまりあなたはこう言いたい訳ですな」
娘「医者はどこだーっ!!」
母「あらあら、お父さんのセリフ取っちゃだめじゃない」
父「(´・ω・`)」
娘「ちちがその顔しても可愛くねーっ!?」
父「ぬいぐるみだよーんwwフヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」
ポイ ノ⌒(´・ω・`) <キュウゥゥゥゥ
娘「意味解らないーっ!?」
刺客「僕はできそこないのトマトなんかじゃなーーい!」
娘「さらに意味わからねーっ!? てか元ネタがマイナーすぎるーっ!」
?「そうこうしているうちに、せっかくのフカヒレがサメてしまいましたとさ、まる」
娘「ダジャレ落ちかーっ!? てか落ちてねーっ!!」


のり遅れた… そのうえ酷い出来だ…orz



285 名前:創る名無しに見る名無し :2008/11/12(水) 00:12:48 ID:hp7NGmh6
娘「な、なんだこの流れはーっ!?」
母「あらあら、噂になってるわね」
?「…私の教育が至らないばっかりに…」
父「義母さん、そう気を落とすんじゃない」
?「でも、でもよし子が人に後ろ指を指されているなんて」
刺客「HAHAHA! 自己責任でおkね。子供じゃナイんディースから」
娘「あ、あたしは子供だーっ!」
父「よし子、皆さんに謝りなさい」
娘「な、なんでだーっ!?」
父「む! では伝説の85日間黙殺コースを選ぶと…?」
娘「人の噂なら75日だーっ! てかこの場合問題視されてるのはお前らだろーっ!?」
?「…挙句に人のせいにするなんて! 世間様に申し訳が…っっ」
刺客「ならば死んで詫びろ! 介錯つかまつる!」
?「よよよ…これも子供ひとり満足に教育できなかった我が身の報い…甘んじて受けましょう」
娘「……」
母「あらあら、よし子、突っ込まないの?」
娘「突っ込む気力もねーっ…」
刺客「いざ!」
?「辞世の句…松島や、ああ松島や、高島屋」
娘「……」
父「待てい! 義母さんを斬るなら私を斬ってからにしてもらおうか!


 よし子め!」
娘「ギャ、ギャグを放置しただけでこの仕打ちーっ!?」
刺客「さすが責任転嫁はよし子のお家芸だな!」
娘「あたしは今泣きたい気分だーっ!」
?「でも、でもよし子は今泣いているんだ!」
娘「泣いてねーっ!」



>>272こんな感じ。そしてボスのターン?



295 名前:創る名無しに見る名無し:2008/11/19(水) 07:57:38 ID:DCtuuJsV
(゚Д゚≡゚д゚)誰もいない…投下するなら今のうち…!
「みぞれ」で

?「んちゃ!」
娘「な、何だ唐突にーっ!? それはアラレだーっ!!」
父「むう…! さすがに今回は義母さんのボケもキレが悪いな」
娘「ボケんでいいーっ!」
母「あられあられ、よし子は何にでもダボハゼみたいに食いつくわね」
娘「ダ、ダボハゼ言われたーっ!?」
父「む、母さんのさりげないボケはスルーか。上達したな、よし子」
娘「さりげなくねーっ!! つか触りたくもねーっ!!」
□「えんがちょ切ったー!」
娘「子供かーっ!」
?「タッチ!」
娘「だから子供かーっ!」
□「やーい、えんがちょ、えんがちょ」
娘「~~~~ーっ!! ムカつくーっ!!」
母「あらあら、よし子、早くタッチしないと一生えんがちょ認定されるわよ」
?&□「♪タ
娘「あだち充は禁止ーーーーーーっ!!」
?&□「チッ」
父「ところで、君は誰だ」
□「僕ですか」
父「君です」
□「質問の意味が解りません」
父「ならば、こう言ってやろう。なんだチミは!」
□「なんだチミは、ってか。そうです、私が
娘「志村後ろーーーっ!!」
母「あらあら、よし子はエンタでも見て嗤ってればいいのよ?」
娘「わらうの字が違うーーっ!? てか何でエンターっ!?」
父「はははははは! さしものよし子と言えど、だいじょぶだぁとドリフの区別もつかんか!」
□「ふははははは! お子ちゃまはエンタでも見てればいいのだよ!」
娘「~~~~ーっ!! ムカつくーっ!!」
?「今、どんな気持ち?(トントン) ねぇ、どんな気持ち?(トントン) (AA略
娘「……で、結局お前は誰なんだーっ」
□「僕ですか」
父「君です」
母「あらあら、ループしちゃったじゃない」
?「ループなどさせるか! だが
娘「メイオウ禁止ーーーーっ!!」
?「禁止などさせるか! だが紳士ならさせてやらんでもない!」
娘「だから禁止ーーーーっ!!」
父「レディ、事はエレガントに運びたまえ」
娘「あ、あたしに言ってるのかーっ!? てかちちにとっての紳士ってそれーっ!?」
父「私は…歯医者になりたい」
娘「勝手になれーっ! てかいちいち混ぜっ返すなーっ!」
?「なんだチミは」
娘「だーかーらーっ!」
□「ゴメン、覚えてない」
娘「忘れるなーっ!?」
□「ならば聞こう。
  ――お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」
娘「う、覚えてるわけがねーっ…」
父「聞きたいかね? 昨日までの時点では、九万九千八百二十二枚だ」
娘「覚えてるーっ!?」
父「ゴメン、覚えてない」
娘「てきとーかーっ!?」
母「あらあら、よし子は何にでもダボハゼみたいに食いつくわね」
娘「またループしたーっ!」
□「ふふふ、下の口はそう言っていても、上の口は食いついて放さないじゃないか」


296 名前:創る名無しに見る名無し:2008/11/19(水) 07:58:24 ID:DCtuuJsV
娘「し、下の口ってなんだーっ!?」
父「おいおい、よし子はまだ幼いんだ。あまりドぎつい下ネタはよしてくれよ?」
娘「し、下ネタかーっ? 下ネタなんだなーっ!?

  取り押さえろーっ!! 全くいやらしい□だなーっ!?」
母「あらあら、意味も解らずに他人様のネタを食っちゃだめでしょう?」
?「ダボハゼダボハゼ」
父「いや、ここはワッフルワッフル…」
娘「ここは全年齢板だーっ!」
?「ううう…身もフタもない…ロコツなエロスを期待する人々を裏切るようなことを言うなんて…
  そんな子に育てた覚えは(ry」
娘「お前に(ry」
父「で。結局君は何なんだね?」
娘「……あたしのツッコミが全部ムダになったーっ」
□「私ですか」
父「君です」
刺客「僕でえーす」
娘「さ……、さよなら三角また来て刺客ーーーーっ!!」
父「よし子がキレた!」
がっし ぼか
刺客「あたしは死んだ!」
母「あらあら、スイーツ(笑)」
爺「なんじゃなんじゃ、殺伐としとるのう」
娘「じじいーっ、じじいーっ! 助けてくれーっ!」
爺「よしよし。ワシが心なごむドリンクを作ってやろう」

つ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

娘「何だこれはーっ? (グビリ)ブーーーーーーーーーーっ!!」
刺客「ょぅι゛ょが口から白濁液を吹いたァーーーーーッ!?」
?「ハァハァ ワッフルワッフル」
娘「ま、まずいーーーっ! 何だこれはーっ!?」
父「む、まずそれには子供の作りかたわばっっ!!」
娘「(裏拳)じじいーっ! なんじゃあこりゃーーーっ!?」
母「あらあら、優作AAとなんじゃこりゃーのコンボ?」
爺「ん。特製の水・オ・レじゃ」
刺客「みず・お・れ…みぞれ! 上手いなHAHAHAHA!」
娘「また……またダジャレ落ちかーーーーっ!! むきーーーーっ!!」


雨降って地、ぬかるむ
そのこころは gdgd



120 名前:創る名無しに見る名無し 投稿日:2008/11/25(火) 07:49:59 ID:Ve5wvG8S
10スレお祝い

娘「10スレおめーーーーーっ!」
刺客「10スレオメー!」
娘「10スレおめーーーーーっ!」
?「10スレオメー!」
娘「声が小さいーっ! 10スレおめーーーーーっ!!」
爺「10スレオメーーー!!」
母「あらあら、はしゃいじゃって」
父「む、これではツッコミが期待できん」
娘「ははーっ! おにぎり握れーっ! わっしょいーーっ!!」
母「あらあら、よし子、テンションやばいわよ?」
娘「おにーに! おにーにわっちょいーーーっ!!」
刺客「あれではもう、自分が何をやっているか解っておらんだろう」
娘「おいワーイ!!∩(・ω・)∩」
母「あらあら、おいワーイ∩(・ω・)∩」
父「おいワーイ∩(・ω・)∩」
?「おいワーイ∩(・ω・)∩」
刺客「おいワーイ∩(・ω・)∩」
爺「おいワーイ\(^o^)/」
娘「じじいーっ! おいワーイの最中にオワタるなーっ!!
  おいワーーーーーーイ!!∩(・ω・)∩
  あははあたし何やってるかわからねーっ! オチもネタもねーっ!
  おいワーーーーーーイ!!∩(・ω・)∩」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年02月13日 18:11