○○○:マスター名
×××:ソウルガール名
「ありがとうございます!
来年のバレンタインデーには、私めのチョコレートを必ず届けますよ!マスター!」
「ふんっ……甘いやつよ……来年のバレンタインデーまで、この×××に仕えるがよい……」
「熱い……この飴から伝わるキモチ……受け取ったよ!!
ボクのキモチは来年のバレンタインデーまでとっておくから、待っていてねっ! 」
「……あたし……この飴好き……来年の2/14……それまで待って……」
「とっても甘くて優しくて……嬉しい!嬉しいわっ!
この喜びは来年のバレンタインデーに、○○○さんへお返ししなきゃ……
これは約束……乙女の約束よっ! 」
「うんっ!おいしい!ありがとねっ!
来年のバレンタインデーには〜……たぁ~くさんイイことしてあげちゃうゾ! 」
「あまあま~……溶けてしまうのがもったいないのぅ~……
最後の最後までダーリンを感じながらなめるのじゃ~♪
来年のバレンタインデーには、わらわの愛がつまったチョコをあげるから待っているのじゃ!」
「おいしーおいしー!ホワイトデーのキャンディーおいしいんだねぇ~!
んも~……はやく来年のバレンタインデーになんないかなー♪
い~っぱいお返ししてあげんねっ! 」
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最終更新:2013年04月14日 21:42