2009年8月23日作業 目次
事前予告
実際の作業
(写真はクリックすると拡大します)
事前説明
- いつもと異なり、東京都西多摩郡檜原村にあるフォレスティングコテージに集合。
- 今回の作業は、ここ檜原村の林業家、田中惣次さんの所有林内で活動する「遊学の道Project」さんの作業に参加させていただく。
- 遊学の道Projectの方から、あいさつと作業の説明を受ける。
作業前ミーティング状況
今日の作業の説明を受ける
- 準備体操、運搬する道具を分担して、いざ現場へ。
- 林道(車道)から「遊学の道」(遊歩道)に入り、山を歩くこと数10分。途中、沢を渡り、炭焼き窯跡を見ながら現場に向かう。
手入れされたスギ・ヒノキ林の下、「遊学の道」を登る
炭焼き窯の跡の説明
炭焼き窯の跡
間伐材の集積
- 午前の作業では、事前に間伐・玉切りを行ってあったスギ間伐材を一箇所にまとめる。
玉切りされた間伐材を集積する作業
- 作業は人数の都合上4班に分かれて行った。比較的狭い範囲で行うため、上下作業にならないように注意する。
運ぶ印のついている間伐材を探し、各班で運搬
- まだ乾燥していない間伐材は意外と重く、運搬にはロープを使用。
間伐材にロープを結んだ状況
ロープを利用した間伐材の運搬
- 危険のないよう、順番を守って材を滑り落としたため、全ての材をまとめるのに午前中いっぱいかかってしまった。ここで昼食。
集積状況
間伐材の運搬
- 午後は、遊歩道の補修が必要な箇所に間伐材を運搬し、そこで道の補修をする予定。
- まず、運搬の際に使用する「トチカン」という道具の使い方の説明を受ける。
説明状況
- 「トチカン」は、ロープに金属製の鈎がついた構造となっている。この鈎を「ヨキ」(携帯用オノ)の背を利用して間伐材の小口に打ち込む。
トチカンの打ち込み状況
トチカンの打ち込み状況(別角度)
トチカンの打ち込み状況(さらに別角度)
説明を受ける参加者
- 十分打ち込んだら、ロープ部分を肩に背負い、斜面をずるずると材を引きずっていく。ロープで軽く小口を持ち上げ、材の重みと斜面の傾斜を利用して、重たい材も簡単に運べる…はずだった。
トチカンでほらこんなに簡単に運搬
- ところが、見るのと実際にやってみるのとでは大違い。道ではない普通の斜面で足元が悪いうえ、力の入れ具合など、コツがなかなかつかめない。
そんなに甘くなかった材の運搬
- 結局2人がかりでやっとやっと運搬。普段こんな重い材を運ぶ機会はない。最近の作業の中ではかなりきつい部類に入る。
ドロドロになりながらようやく運搬
- 思ったよりも作業がはかどらず、当初予定していた2箇所での作業を1箇所に変更。そこに材を運び、適当な長さに切った材で杭を作成。
杭を作成
完成した杭
- ここで時間切れ。当初予定されていた道の補修は次回以降に持ち越しとなった。
- 遊歩道を下り、途中休憩などしながら、フォレスティングコテージに戻る。
林道脇の水場で休憩。
作業後ミーティング
- 使用した道具の手入れを行った。
- 作業の反省と次回作業の連絡等のミーティングを行った。
- シャワーの使用(ありがとうございました!)、前日宿泊で余った食材等の配布等の後、やってきたバスに乗り込み解散。
- またいつか、合同作業を企画することがあるかもしれませんが、ぜひよろしくお願いします。
今回の作業について
- 楽しかった作業内容に投票してください。
※投票項目を自分で増やすこともできます。
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最終更新:2014年06月24日 21:17