:ヘキサチューブ(へきさちゅーぶ)
|- 苗木が動物に食べられる被害を防ぐために使用する製品。
- 六角形の筒状の形状で、高さ1.5m、口径12cm程度、筒の材質はポリプロピレン(乳白色)。
- 当時食害のほかに他の草木からの被圧、それによる誤伐の多かったトチノキを対象に、ヘキサチューブ30本を取り付けた。
- それから10年以上経過したヘキサチューブの現状。(写真はクリックすると拡大します)
- トチノキは確かに食害に遭わなくなったが、成長も阻害されてしまったようだ。一部を除き苗木は枯れてしまった。
- 生き残った苗木。ようやくチューブの高さを超えるまで成長。(写真はクリックすると拡大します)
- 苗木がトチノキという葉の大きな木で、葉がうまく広げられず蒸れてしまったことや、その間に周辺に自然に生えてきたクサギなどの木によって日光が遮られたことなどが原因と思われる。
- 使用開始から10年を超え、ヘキサチューブ自体の強度が落ちることもあり、背の低いまま生き残っているトチノキの苗木を今後どうやって食害から守っていくかを検討する必要がある。
最終更新:2008年11月24日 12:29