2009年3月8-9日作業 目次
事前予告
- 近所の陶芸家(?)の方から竹をいただき柵の材料(竹ぐし)づくり
- ナメコのほだ木とするために、天然生のサクラを間伐
- 3月で卒業する学生による記念植樹
- 卒業生歓送会
- ナメコ、シイタケのコマ打ち
実際の作業(写真はクリックすると拡大します)
準備
- 二日にわたって多様な作業を予定していたので、段取り良く作業を行う必要があった。しかし、集合時間に揃っていたのは、本来ゲストである卒業生のみ。
- さっそく植樹のための苗木の準備。庭に仮植えしてある苗木を掘り起こす。
- ちなみに、この苗木を掘った跡の穴に、伝説の「かびてら」を通称「困難な人」が投入し、封印となっている。
- 次に、近所の陶芸家(?)のおじさんから、シカ柵防止柵の材料となる竹をいただきにあがった。竹は竹林から適当なのを数本いただけることになった。(ありがとうございます)
- 早速竹林に入り、伐りやすそうな竹を物色。
- 竹を伐り倒そうとするも、竹林が混み合っていて倒れてくれず、思うように作業がはかどらない。
- 倒した竹を所定の長さに切り、枝を払ってようやく集積。
- ここで竹棒に加工。後で思うと、山に登ってから棒にした方が楽だったかもしれない。
- まず鉈で竹を割ってみる。長いのでかなり苦労する。
- 次に「竹割り器」なる器具を使用する。器具をげんのうでたたくだけできれいに5等分されるすぐれもの。作業も進む。
- 割った竹を山の入り口まで運びあげる。
作業(記念植樹)
- 人数が少ないため、山作業班と言え作業班の二つに分かれて作業開始。
- 山作業班は、まず翌日のナメコのほだ木にするサクラ(天然生)を伐採。
- その後、掘り起こしておいた苗木を山の上まで運び上げる。運ぶだけでかなり苦労。
- その間、家作業班は卒業生追い出しパーティーのための食材等を買出し。
- 卒業生の大半は土曜日に帰ってしまうため、植樹を優先。時間がないので、シカ柵は翌日に作成することになった。(現在、植樹の写真が不明です。しばらくお待ちくだい。)
- あとからやってきた参加者は、シカ柵に使用する竹棒を植樹地まで担ぎ上げる作業に専念。独りでお疲れ様です。
- 日が暮れて足もとが見えなくなるギリギリまで作業。それでも一部植え残しが発生。翌日に繰り越すことになった。
卒業生の追い出し、記念品贈呈
- 山から下りてくる時間が遅くなったため、遅めの開始となった。
- 卒業生追い出しパーティーには、卒業を祝う在校生がさらに加わった。
- 在校生から、卒業生に記念品が贈られた。
- 今回の卒業生には、在学中になんと35回の参加を達成した猛者がいたため、会から特別に記念品を贈呈。
- 卒業生には思いのたけを語ってもらった。
- 翌日の作業を考慮せず、とりとめのない雑談は深夜に及んだ。
作業(記念植樹)
- まず準備体操。
- 山に登り、昨日植え残した苗木を植樹。まず、斜面に植える場所を決め、表面の落ち葉などを除去する。
- 次に、その場所に唐鍬で苗木が入る大きさの穴を掘る。
- 苗木を穴に置き、掘った時に出た土を根が埋まるまで戻す。このとき、石や枝葉が入らないように注意する。
- 穴に土を埋めきったら、足でよく踏み固める。
- 最後に、苗木を挟むように両足で踏んだまま軽く苗木を引き上げ、少し空気が入るようにする。
- 植えたアカマツ。
- 10年後には、こんな姿に…(以前植えたアカマツ)
- 植えたトチノキ。
- 10年後には、こんな姿に…(以前植えたトチノキ)。ぜひトチノキ「ゾーン」を形成してほしいものです。
- 植樹が終わったところで、お弁当の丘にて昼食。
作業(シカ柵設置)
- 午後は植えた苗木に食害防止柵を設置した。
- 昨日運ばれた竹棒を先端加工し、苗木の四隅に建て込む。
- 補強のために上部に棒を×状にわたし、紐で固定。
- 次に、竹棒の上部をぐるりと一周紐で結ぶ。
- この結んだ紐にビニール袋をガムテープとホチキスで接着する。
- シカ柵の完成。
- 時間の都合で、すべての苗木に柵を設置することができないまま下山。
作業(ナメコのコマ打ち)
- ナメコの種ゴマを準備。
- 前日伐採したサクラの木にドリルで穴をあけ、種ゴマを金槌で打ち込む。
- コマ打ちしたほだ木は、創夢舎の家の脇にあるスペースに寝かせて置くことになった。
- 最後に乾燥しないように枝葉を上にかぶせて、完了。
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最終更新:2009年06月06日 01:58