2009年5月24日作業 目次
事前予告
実際の作業
(写真はクリックすると拡大します)
事前準備
- 当日は雨の中、大勢の学生が参加。
- 鉈砥ぎ及び鎌砥ぎを行い、看板の前で準備運動。
- 作業は2班に分かれて行った。1班はシカ柵の補修、2班は成長調査。
シカ柵補修(1班)
- シカ柵は風雨により思った以上に破損していたため、補修を行った。


シカ柵破損状況
- 破れがひどい箇所は剥がして新しいビニール袋を展開。

補修完了
山案内(2班)
- 作業道を登りがてら山の説明。
- 今年もコアジサイがたくさん咲いていた。
- お弁当の丘まで登り昼食。大人数のため、いつもより狭く感じられる。

昼食状況
成長調査(2班)
- ヒノキとコナラについて、成長調査及び定点観測を実施した。

ヒノキ調査状況

ヒノキ定点撮影
- 同様に、コナラについてもスプレー、測定及び定点撮影を行った。


コナラ定点撮影
- コナラについては虫(カミキリムシ?)による被害が多く見られた。

コナラの幹に開けられた穴
萌芽調査(2班)
- 今春に各種食害対策をしたクヌギの切り株について、萌芽の状況を確認した。
- ビニールにより切り株の周りを取り囲んだもの。萌芽が守られ、柵の内側いっぱいに萌芽が広がっている。

萌芽状況
- 米袋(厚紙)により切り株の周りを取り囲んだもの。萌芽は守られているが、萌芽の数はそれほど多くはない。

萌芽状況
- 麻布により切り株の周りを取り囲んだもの。やはり萌芽は守られているが、萌芽の数はそれほど多くない。

萌芽状況
- 切り株を放置した例。萌芽はそれなりに出ているが、一部食べられた形跡があった。このまま放置すると、全て食べられることが予想される。
- 結果としては、全ての対策が有効であった。萌芽の数の差は日当たりの差によるものと考えられる。
きのこ原木の伐採・玉切り・運搬(2班)
- 一部の班でサクラの伐採を行った。このサクラは、ほだ木として利用するため、創夢舎まで持ち帰った。
木登り(2班)

木登り状況
- 斜面中央付近のミズキからは創夢舎の山の様子が一望できる。一本だけ生き残ったトチノキの成長具合がよくわかる。

トチノキの成長
- また、トチノキゾーンに植栽されたオニグルミも意外に成長している。

オニグルミの成長
創夢舎内作業(1班)
- 1班はシカ柵補修の後、雨が強くなったため下山。創夢舎で昼食をとり、午後は創夢舎の敷地草むしり、生け垣の刈り込み、建物の中掃除等、地味だが必要な作業を行った。
ほだ木天地返し
- 下山後、ほだ木の天地返しを行った。
- また、ほだ木を直射日光から守り乾燥を防ぐため、黒寒冷紗でちゃんとした日よけ(?)を作った。


ほだ木の日よけ作成
- 意外にこれが時間がかかり、作業完了時には辺りは暗くなっていた。


日よけ作成完了
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最終更新:2009年08月17日 18:15