ここは六番高校。
今日は新しい先生が来る日。
剣斗「みんな! 新しい先生が来たぞ! 白鳥先生だ」
白鳥「みんな、よろしく!」
今日は六番高校に新しい先生が来た。 彼の名は「白鳥光彦」先生。 これより、理科の授業が行われたが、剣斗はそんな事は知る由もなかった。 |
白鳥「これより理科の授業を行う。わかったな?」
生徒達「ハイ!」
白鳥光彦先生による理科の授業が行われたが、剣斗は気づいていなかった。
一方の悪魔宮殿、ギャドーは……
モ・ルーガン「おのれジェバン……!! 童の野望が……!! 童の計画が……!! 今こそジェバン打倒じゃ!!」
ザハーム「ご安心ください、モ・ルーガン様」
モ・ルーガン「何じゃ」
ザハーム「奴の正体を調べ、やっとジェバンである情報を手に入れたはずでございます」
モ・ルーガン「そうか」
ギアネス「お呼びでしょうか、モ・ルーガン様。ジェバンを倒す計画が立てられました」
モ・ルーガン「そうか。ではデスターソードをやろう」
ギアネス「こ、これが、デスターソード……!! 今こそ復讐だ!!」
六番高校。
どうも白鳥先生の様子が変の様だ。
今村「白鳥先生。何やってる? 授業の時間だぞ!?」
白鳥先生がデスターソードで今村先生に斬りかかる。
その正体は、「暗黒戦士ギアネス」だった。
早速ギアネスは兼山先生に斬りかかる。
口から血を垂らして倒れる兼山先生。
生徒「兼山先生!!」
更にゆかり先生に斬りかかる。
口から血を垂らして倒れるゆかり先生。
生徒「ゆかり先生!!」
そして優介の首に斬りかかる。それに巻き込まれて頭から出血する政夫。
首が取れて倒れる優介。
剣斗「優介ェェ――――――――ッッ!!」
これによってギアネスは剣斗がジェバンである事をバラす事に成功。
校長「何で正体がわかった!?」
剣斗「校長先生……」
校長先生にジェバンの正体を知られる剣斗。
今村「まさか、ジェバンがこの学校の教師だったとは……お前のせいで学校は危機に晒された!」
校長「このギャドーが狙っているのはジェバン、あなただろ? という事はあなたがいる以上、この学校にはまた殺される人が増える! 出ていくんだ、早く!」
剣斗「それは、俺に学校をやめろって事ですか?」
校長「地球を守るジェバンが教師でもないだろ! みんなが殺されても困るんだよ!」
みく「待ってください! それはあまりにも残酷すぎます!」
今村「残酷だと!? 校長先生はみんなの安全をじっくり守ってるんだぞ?」
今村が剣斗の近くに来て……
今村「坂田先生、お前のせいで我が校の計画が台無しになったらどうする!?」
校長「案の定ゆかり先生も兼山先生も優介も死んでいてな、今村先生も傷ついているんだぞ!」
みく「でも……」
浩三「俺だけじゃない。政夫までもだ」
剣斗「政夫……? 政夫がどうかしたのか!?」
浩三「おかげで大怪我で死ぬとこだったんだ……!」
剣斗「……!」
浩三「お前の…… お前のせいだぞ!」
剣斗|「……」
生徒「本当だよなー。殺されるのは嫌いだよなー。それはちょっとなあ……」
2年B組の生徒達は大切な人を殺された事を嘆いて剣斗を非難する。
生徒「坂田先生!! お前のせいでゆかり先生も…… 兼山先生も…… 優介も…… よくも」
生徒「どうしてくれるんだよ、坂田先生!!」
生徒「確かに! 先生と優介を殺したのはあなただったのねぇ!!」
みく「みんな……」
生徒「学校から出ていけぇ!!」
生徒「平和を返してぇ!!」
校長「わかってるだろ……! これでもまだ教師をやる気か!?」
剣斗「……」
絶望の末、教室を去る剣斗。
みく「坂田先生……」
今村「こんな奴はほっとけ!」
今村先生がカーテンを閉める。
ついに学校から追い出されてしまったジェバン。 ジェバンはすっかり嫌われ者になってしまった……。 |
守ろうとした地球人から迫害されるジェバン
地球人「こいつがジェバンだ!!」
地球人「何してたんだ!」
地球人「この人殺し!!」
地球人「地球から出ていけぇ!!」
地球人「泣き虫野郎!」
地球人「地球の面汚し!」
地球人「そーだそーだ!」
地球人「嘘つき!」
地球人「ケダモノ!」
地球人「サイテー!」
地球人「マヌケ―ッ!」「バカ―ッ!」「アホ―ッ!」
地球人「お前がいるからモ・ルーガンが攻めてくるんだ!!」
地球人「俺たちの仲間を殺しやがった!!」
地球人「お前もモ・ルーガンの手下なんだろ!!」
地球人「このバカ! どっかへでも行っちまえ!!!」
剣斗「ギャバン先輩たちはこんな奴らのために戦っていたのか。俺はこんな地球人のために戦ってきたのか。もう地球は守らない、ジェバンになんかならない、ギャバン先輩たちなんか大っ嫌いだ」
ジェバンは地球を見限ろうとして不良に絡まれている少女を見つけた。
少女「私のカバン返してぇ!」
不良「へっ! しらばっくれんな!」
不良「とぼけんなよ!」
剣斗「君達、やめなさい!」
ジェバンは不良を追い払い、少女を助ける。
剣斗「カワイ子ちゃん、お怪我はありませんか?」
少女「ありがとう」
ジェバンの頬を伝うものがあり……。
剣斗「そうだ、俺はこんな人々の笑顔を守るために戦ってきたんじゃないか」
再び戦う事を決意する…。
ついに戦う事を決意したジェバン。 h足してジェバンは人々の笑顔を守る為に戦う事ができるのか? |
最終更新:2021年02月12日 06:36