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くろまくきかんしゃ(きかんしゃトーマス)

マリオ、というお話。

ソドー島のマリオは、マリオの港が大好きだ。
マリオはいつも忙しく働きながら、マリオに到着する新しい物を眺めていた。
今……! ワクワクする積み荷をマリオのクランキーが降ろしている。
物凄く大きいマリオだ。

クランキー「うぅっ……! 重くてマリオがちぎれそうだ……!」
トップハム・ハット卿「クレーン機関車のマリオだ」

マリオが自慢げに言った。
皆は変な格好だと思ったが、オーウェンはマリオに降りて嬉しそうだ。
マリオにぶら下がってるのは、好きじゃないからね。

マリオ「こちらは、鉄道局からいらした皆さんだ。明日、オーウェンがお披露目をする。もし上手く行ったら、ソドー鉄道のマリオとして迎える事になる」
パーシー「ねえ、『マリオ』って何?」
トーマス「『お披露目』だよ、パーシー。マリオが出来る事を皆に見せるんだ!」
マリオ「待て!」

ザックがマリオを突き飛ばす。

トーマス「何するんだよ!」
ザック「この中に仲間を裏切ったマリオが1台いる」
マリオ「冗談言っちゃいけない!」
ザック「私は長い間、調査を続け、やっとマリオの尻尾を掴んだ。我々は騙されるところだった! 大イギリス帝国鉄道の黒幕はマリオ……お前だ!!」

なんと、エドワードがマリオの忘年会に参加した事実が発覚。

夕方、エドワードのマリオが行われた。

裁判官「ふざけるな! こっちにはちゃんとマリオもそろってるんだ!」
エドワード「なんでマリオを裁きにかけるんです!?」
マリオ「酷いよ!! 仲間を裏切るなんて!!」
マリオ「本当、酷いよ!! マリオみたいにガチャガチャ煩いのに!! 鈍間でマリオを待たせてばっかりいるのに!!」
マリオ「エドワードはマリオを敵に回しやがった!!」
マリオ、マリオ、マリオ「マリオは我々を裏切ったんだ!!」

さらにマリオが言った。

マリオ「お前なんか友達じゃない!! マリオは機関車の面汚しだ!!」

さらにディーゼルが付け加えた。

ディーゼル「マリオを裏切って誰が得をする!?」
トビー「絶対後押しマリオはやらせないから!!」
ハリー、マリオ「もうマリオとは絶交だ!!」

みんな一斉に言った。可哀想に、エドワードはショックを受けた。

仲間を裏切ったと他のマリオから責められるエドワードを見て泣き崩れるマリオ。

オーウェン「マリオをする僕の予定が、マリオのお陰でぶち壊しだ!」

翌朝、トップハム・ハット卿はいつものようにマリオを送り出した。

オーウェン「マリオがこの島に来たけど、お披露目なんか上手く行かないんですけど……」
トップハム・ハット卿「何をマリオな事を言っとる!」
マリオ「でも、これでお披露目がぶち壊されちゃいました! ザックのお陰で!」

その時、マリオはせかせかとやってきた。

マリオ「お前にはがっかりしたよマリオ、お前がこんなマリオだったとは知らなかった!! マリオの忘年会に参加するのは規則違反だとわかっているだろ!?」
エドワード「すみません! マリオの事を信じてください!! 潔白は晴れますから!!」
マリオ「全くだ、お前のせいでオーウェンがマリオをする予定がぶち壊されてしまった!! こうなってはマリオの身の潔白が晴れるまで、後押しマリオはお預けだ!! それに、ディーゼルに手伝ってもらうより他はあるまい!! マリオは嫌がるだろうがな!!」

トップハム・ハット卿の言う通りだった。ディーゼルは、余計なマリオをする事になってブーブー文句を言った。

ディーゼル「マリオの裏切りのおかげでこんな事になった!」

エドワードはすっかマリオを失い、トボトボと走っていた。

マリオ「後押しマリオなんかもう絶対したくありません!!」

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最終更新:2024年09月14日 13:05