マスター勇者はyoutubeでまさクエをやっていたのだが 宇宙の害と見做す大神龍によって殺され、まさクエ界は遂に滅び去った。 この日を境に、新ヒーローチームは 『この世界』を引き払い、スーパーヒーローワールドに住まいを移す事になる……。 そう、全ては流行のクロスオーバー作品『スーパーヒーロー 大戦ジェネレーションズパーティー』のプロローグに過ぎなかった……。 |
スーパーヒーロー 大戦ジェネレーションズパーティーVSきかんしゃトーマス スーパーきかんしゃロワイヤル |
そんな中、トーマスは水を補給していた。とても幸せな気分だった。 突然、大きな激しい音を立てて銀色の車体が猛スピードで走り去っていた。 |
銀色の車体が猛スピードで走り去り、トーマスの傍を通り過ぎた。その衝撃で給水塔のポンプが離された。
トーマスの機関士「うわあああっ! ああ? ああ!?」
トーマス「はぁ! びっくりした! 今のはなんだ!?」
| 皆が、スーパーヒーローワールドの彼方此方でこの銀色の車体に遭遇した |
銀色の車体がヘンリーを通り過ぎ、葉っぱがヘンリーの顔に浴びせられた。
ヘンリー「どわっ! うわっ! スピードの出しすぎだよ!!!」
銀色の車体がパーシーを通り過ぎ、パーシーの車体が揺れ、パーシーのバッファーが壊れそうになった。
パーシー「僕のバッファーが壊れちゃう!!!」
銀色の車体がジェームスを通り過ぎ、ジェームスのボディが汚れそうになった。
ジェームス「あぁ! ボディーが汚れるじゃないか!!!」
銀色の車体がエミリーを通り過ぎ、線路が揺れて貨車も揺れ始めエミリーも揺れ始めた。
エミリー「ちょっと! 線路が大揺れよ!!! 今のは誰なの?」
銀色の車体がトビーを通り過ぎ、その弾みでトビーからヘンリエッタが切り離されてしまった。
トビー「危ない!!!」
銀色の車体がエドワードを通り過ぎ、彼に蒸気を吹きかけた。
エドワード「うわ! おい、君! スピードを落としなよ!!!」
銀色の車体がゴードンを通り過ぎ、線路には割り込んでいた。
ゴードン「ん? 俺の線路に割り込むな!!!」
| その後、急遽緊急会議を開いた皆は、先程までの出来事を話題にしていた。 |
ドラキュラ(デミトリ・ゴーファー)「凄く大きかったザマス!!!」
オオカミ男(ガロフ)「ボディは銀色だったでガンス!!!」
マーティン・スコンドル「とっても速かった!!!」
トーマス「もしかしてあれは……!!!」
皆「スペンサーだ!」
銀色の車体の正体は、スペンサーだった。
スペンサー「諸君! 久しぶり! 夏の間ずっとスーパーヒーローワールドに居る事になってね!」
トーマス「どうして?」
スペンサー「実はとっても大事な仕事を任されたんだよ。ボックスフォード公爵夫妻が新しい別荘を建てる事になったのさ。公爵夫妻の夏休みまでに間に合わせなきゃいけないんだ。忙しすぎて君達と話す暇も無い」
最終更新:2020年12月05日 17:09