| + | ... |
まさや「頼む!俺にアンチの方法をくれ!荒らしまくってやるんだよ!」
まさやはカラカルに殺されていた。仲間と話している最中に殺され、ガンバライジングとかともだちウキウキペディアとかやっている時も、寝ている時も殺され、大切な仲間が生き返らせるも、いない事に気づいたカラカルはまさやを殺そうと考え、カラカルに殺され続けたきっかけにまさやは主人公をやめた。そして、カラカルに魂を売り「アンチ」を名乗るようになった。 |
| + | ... |
|
| + | ... |
ニュー・イヤーズ・メイン・イベントの軍団にキャラクター達は特攻して犠牲になっていく。
武器商人のエージェント・ディーラーQにスターシードを抜かれ、キャラクター達は光の粒子となって消滅してしまう。
蟹三郎「私は長い間、調査を続け、やっとニュー・イヤーズ・メイン・イベントの尻尾を掴んだ。我々は騙される所だった!黒幕は…お前だ!」
新世代共闘で時間超人を倒そうとする新世代超人の前に現れ、究極の超人タッグに乱入した蟹三郎はニュー・イヤーズ・メイン・イベントに関する調査を続けた結果、ミートをニュー・イヤーズ・メイン・イベントを黒幕に仕立て上げる。それが、究極の超人タッグが急遽トロフィー球根争奪イリミネーション・ルーレット・マッチに変更される引き金となる。
ロビンマスク「許してくれキッド!結局私は、こんな仲間を裏切るような事しかできないんだ!」
シノバズ・ポンド・デスマッチに異変が起きていた。キッドとライトニングやロビンマスクとサンダーが2つのリングに引き寄せられ、2つのリングにはコーナーポストやロープが現れ、一転して高重力水上アスレチックリングと化す。おかげでタッグマッチではなくシングルマッチと変わらない。このチームの分断こそ、友情やチームワークを崩すフィンザードの心理攻撃だった。遂にはロビンマスクは仲間を裏切る事を嫌い、キッドを除外し、ジ・アドレナリンズを解散する事にした。
兵隊「マッキントッシュさん、困ります!!あなた方は中立的な立場…このイリミネーション・ルーレット・マッチは終わるまでは、ロビンマスク個人への怒りはおやめいただきたい」
ポール・マッキントッシュ「あの脳みそ筋肉の鉄クズ野郎が入り込んできてから全て狂いだしたのに…何もしてやれんとは…無念じゃ…」
タイムジャッカーから歴史を守ってきたジオウ、ドルイドンと戦ってきたリュウソウジャー、マコトから地球を守ってきたルーブが秘密殺人反社会勢力機関・ニュー・イヤーズ・メイン・イベントのパーティーに参加してしまい暗黒面に堕ち、ヒーロー専門のヒットマンとなり、ヒーロー達を滅ぼす。
デーボス「お前らなどもうデーボス軍には要らん!!今すぐどこへでも消え失せろ!!富士山の樹海で炭焼きでもしながら隠遁生活でも送ってしまえ!!」
黒沢先生「ナーヤ、お前のおかげで校長先生は傷ついてしまい、君たちの安全も心配できなくなってしまった!!」
ジロウ「シンタロウさんなんか死んじゃうんだよぉぉ!!」 健太「今学校の外れで秘密殺人反社会勢力機関・ニュー・イヤーズ・メイン・イベントが学校を丸ごとひとつぶっ潰すような恐るべき武器を開発している。俺たちはその武器の弱点に関する情報を掴んだのだ…。だがあなたたちのせいで、デジタル研究会との通信が遅れてしまった!!」 諸星学園高校がリュウソウジャーの襲撃を受けた。廊下ではシンタロウがリュウソウレッドにリュウソウケンで貫かれ、校長室でも高寅成紀校長もリュウソウレッドにリュウソウケンで貫かれ生死の境を彷徨う。それを聞きつけた黒沢やジロウや耕一郎たちにナーヤ達は責められる事に。しまいには健太はニュー・イヤーズ・メイン・イベントの武器の弱点に関する情報を掴んだとしてナーヤに心無い言葉をぶつける。
因みにルパンレンジャーとパトレンジャーとギャングラーは光の化身ピーコックからのチーム解散及び活動自粛の要請から逃れている。
|