鎮火の神／マッディネス - 創作ヒーロー @ ウィキ

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オリスマ 審判の超神

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申し遅れたが、天界では鎮火の神と呼ばれた

某の新たな名、マッディネス

オリスマ滅亡を企む勇名の神に賛同する審判の超神の1人。
元々は超人の神の一柱「鎮火の神」であり、勇名の神や他の同志達と共に下天を行い地上に襲来した。

容姿

大柄な体型。
遮光器土偶の様な姿をしている。

詳細

泥を使った攻撃を得意とする。

活躍

オリスマ戦士とマッシャーとの戦いに乱入。

オリスマ戦士やセイカツ軍団との対決を傍観していた。そこへ乱入してきた凶悪ボンバー軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。

その後、バベルの塔3階で待ち構えており、リアル・ディールズの1人であるパックンと対戦する。

自慢の怪力やマッディネスエネルギーボールでパックンを相手に戦いを優位に進める。
マッディネスマッドボールタックルでパックンを潰す。
それでもまだ立ち上がるパックンを前に、マッドサーベルで追い詰める。
然し、形勢が逆転し、パックンの新技『パックン・ビッグサンダーイーティング』で倒された。

敗北後、パックンを最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消す。

技

マッディネスエネルギーボール
絶望の審判奥義の1つ。

マッドサーベル
絶望の審判奥義の1つ。

マッディネスマッドボールタックル
絶望の審判奥義の1つ。体を丸めてまるで泥団子の様に転がって体当たりする。

マッディネスエネルギーボール
絶望の審判奥義の1つ。

鎮火の神
超人の神の一柱で、『鎮火』を司る神。