marginの相殺

たとえば
.classA と .classB が上下に並んでるとして、
.classA {margin-bottom: Xpx;}
.classB {margin-top: Ypx;}
となっているとき、
X Y 採用されるのは 解説
100px 50px X = 100px 数値が大きい方が採用される
50px 100px Y = 100px 数値が大きい方が採用される
100px -30px X(100) + Y(-30) = 70px ネガとポジの時は、相殺されない
-100px -30px X = -100px 両方ネガの時は、絶対値の大きい方が採用される
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参考:
marginの相殺
CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたいブロックレベル要素のクセとかいろいろ

最終更新:2011年11月09日 10:08