平田篤胤(ひらたあつたね)
江戸時代最大の名医。世界で初めて包茎手術に成功した。
なお本人はズル剥けであった可能性が高いとされている。
おまえ、包まれてんじゃん(笑)
何に包まれているんだい君は?
愛に包まれているのかい?
神に守られているのかい?
馬鹿じゃね?日本人ならズル剥けよ!
という売り文句によって平田篤胤の名は世界に広く知れ渡ることとなった。特にアメリカでは包茎手術が大流行し、自分や息子のムスコに手術を受けさせる人が後を絶たなかった。専門家の間では、それが今日のアメリカの巨根率の高さに大きく貢献しているのではないかと考えられている。
最終更新:2009年10月20日 06:14