ψカロチン

光の賢者・カロチン-カロチネッソス・チー・バルデン-についてのインフォメーショナルについて記録しておこうと思う。
彼の賢者・カロチン-カロチネッソス・チーバルデン-は、大陸の中央に存する都、ディアンベルソディアに生を受け、聖セレツィア・モーガン・バルデンに師事し、バルデンの姓を受け継ぐ。
その後、黒の民として悠久の刻を経て、運命石の扉-シュタインズゲート-にて闇の使者、デルフィンガーセルボルトを操るトゥイリエスと交戦するものの、敗北。逆に黒の民を追い詰める脅威の存在と成り果てる。
その後行方を眩ましており、現在バルガルモンドォール氏が調査中である。
インフォメーショナルが集まり次第、報告したい。

では黒の民の諸君。エル・プサイ・コングルゥ

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最終更新:2010年06月19日 21:47