鍋焼きうどん

四国香川の最終兵器。
土鍋を熱し、うどんを入れぶすぶすになるまで煮ることで完成する。
その熱々のうどんを米国の生物兵器ほっしゃんに見せつけることで、
ほっしゃんに組み込まれたプログラムが起動する。
プログラムによって自我を失ったほっしゃんがうどんを鼻に入れた時、香川は天空へと旅立つ。
そう、この鍋焼きうどんは日本国から独立を宣言するためのものなのだ。
最終更新:2011年03月22日 11:22