素晴らしい作品には、必ずファンがいます。 けれどその作品、そっと評価されるにはもう有名で、もっと評価されるにはもう十分で。 そこでファンは願います。「どうかこの評価がずっと続きますように」と。 そんな、更なる賛辞として贈られるのが、このずっと評価されるべき、というタグです。 その作品が好きだという気持ちを大切にしておいて下さい…ずっと、ずっと。