パーティーキャラクター紹介

 

 

「流星の魔道士」 ソウリア

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名前:ソウリア(الثورة التالية في العالم الجديد(ア・ソウリア・リタウリア・フィアラ・ハイノ・リザルティー))
種族 ハイマン 生まれ 魔術師
年齢 17 性別 女 身長 161 体重 45
髪の色 白 瞳の色 緑 肌の色 色白

まるで中が透けるかのような色白い肌に2つに別れ腰まで伸びた白髪の少女。
自然を写しだしたような深い緑色の瞳を持っている。
ライフォスとキルヒアを信仰しており、魔法を用いて世界の秩序を保つ世界を作ることを望んでいる。
この思想は知識欲は他のどの欲望より知性的生命体に一番相応しい欲望と思い、それに優れた魔導師がより世界をいい方向に導けるという魔導王国の思想から受け継がれたものである。
しかし、実際その知識欲が原因で魔導時代も戦争が勃発していたことから、それも完全な手段ではないという混乱も同時に持ちつつある。
個人的にはハイマンの短い寿命のことから蘇生や転生、永生などに多く興味を持っており、それに直接に関わりがある「穢れ」の研究に励んでいる。
そのため、魔導時代においても若く14歳にして「第3級コンジャラーライセンス」を習得するなどの情熱を持っている。
個人的な時間も発動体を外して魔法の発音練習や、歴史、魔法の本の筆写などの勉強に励んでいるが、さみしがりやで妖精と過ごす時間も多くある。
妖精は自分と同じくマナの干渉で生まれた魔法生命であることから親近感を持っており、ともに生きて行ける親友とも思っている。
この時代の冒険で過去自分の居場所を破壊し、先生たちを殺したのが魔神であることが判明し強く怒りを抱いている。
その為、魔神を倒すすべを研究しており、魔神使いの研究も進めている。
その中、過去の妖精使いの師匠、ヴァン・ザックの噂を聞きつけ、彼が自分と魔神を自ら作った魔剣「フィー・ヴァスティー」に封印してあると知る。
魔神を倒す方法を知るため今の時代を詮索していたところ、過去のイスガイア魔導流派の術を蘇らせた老いた度っと「ティルダンガル」と新たに師匠と思える人に出会うが、彼は彼女に自分の魔法学校の特例入学推薦状を残し他界してしまう。
彼が残した「自分が生きた証をこの世界に残す」と課題を心に秘めたまま、彼女は「ティルダンガル魔法学院」に向かった。

 

 

「漆黒剣」 のツバサ

名前:ツバサ(翼)

種族:シャドウ 生まれ:戦士
年齢:14 性別:女 身長:142 体重:36
髪の色:アッシュブロンド  瞳の色:真紅 肌の色;褐色
主技能:ファイター、フェアリーテイマー、レンジャー
経歴
・本から大きな影響を受けた
・書き出しを暗唱出来る
・生き返った人が知りあい

冒険者の両親を持ち、強くなっての再会を約束して1人旅に出た経歴を持つ
無口だが義を重んじるというシャドウらしい性格をしている
強くなることに執着があり、力に対する渇望を常に抱いているようだ
極めて純粋な性格であり、邪念がない
趣味は料理で得意料理は香草をふんだんに使ったミートパイ、他にも肉料理が全般的に得意

純粋な性格からか妖精との親和性が高く、シャドウではあるが魔法がそれなりに扱える
2本の刀を振るう魔法剣士であり、ライロック魔刃術の使い手。黒刀の勇士の称号を持つ
黒い7本の剣を持っているため「漆黒剣」という称号を新たにつけられた
主に使うのはライロックソード、ライロックエッジ、ダーク、そして託されし魔剣フィーヴァスティー

好きなもの:冒険、調理、妖精、家族
嫌いなもの:特になし
 

「蒼天の賢者」 シルヴィ


名前:シルヴィ・ターレリア
本命:シルヴィナ・フォステリカ・エーデンヴァルグ

種族:人間 生まれ:冒険者
年齢:15 性別:女 身長:145cm 体重:40kg
髪の色:こげ茶  瞳の色:蒼 肌の色:白

主技能:プリースト、セージ、アルケミスト
経歴
・本来と異なる性別で育てられた
・投獄されたことがある
・弱みを握られている

冒険者の父親と貴族の母親の間に生まれたが、3歳ごろに父親が旅に出てしまい、貴族の「息子」として育てられた。
3歳までに父親が語った、≪冒険者≫と、それを支える<聖女>に憧れながら10歳まで育つ。
その後、稀覯本を見たいがために、王立図書館に忍び込んだ罪で、投獄された。
罪人となってしまったため、跡取り息子として育てられず、以降は女性扱い。
おしゃれや、恋愛関連の話題しかないような年頃の貴族娘たちとの付き合い、
女性としての品格や立ち居振る舞いを求める厳格な祖父。
冒険にいくといったきり、帰ってこない父。成人が近づき、婚礼を求められ、すべてが嫌になって逃げ出した。

知的好奇心と憧れのままに突っ走る少女。求める知識は種別を問わないが、古代魔法、肉体強化、穢れなどに強い興味を示す。
あまり女性らしくない自分にコンプレックスがあるため、恋愛などには興味があるが、それを主に出さないようにしている。
冒険をしていないときは、もっぱらキルヒア神殿や図書館などに入り浸ったり、ほかの冒険者について行ったり自由である。
お金の使い方が荒いのは、仕様です。
使い魔は白猫のフラン。長毛種の猫で、基本的にはシルヴィの腕の中に納まっている。枕にされてることも多い。

好きなもの:甘いもの、紅茶、冒険者、仲間
嫌いなもの:熱血な人、理屈ではないもの、ものを壊す人、声の大きい人
キャラクター情報

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「愚者も危うきに近寄らず」 フォークナー

 

〇フォークナー

種族:エルフ

年齢:41

主技能:コンジャラー、スカウト

属性:中立・悪

外見:高身長、細身、金髪、涼しげな美形、バンダナ、軽戦士風

趣味:魔術研究、ガーデニング、マジックアイテム収集

苦手:話を聞かない奴、正義感、面倒事

キーワード:小悪党、残念、自由、毒舌、元盗賊、養父(故)、自宅

感情(ポジティブ):ムドウ、ルポポ、シルヴィ

感情(ネガティブ):スィニエーク、ツバサ

設定:・出生不明。川を流れていたところをフェンディルの老魔術師ゼペスに拾われる。

   ・養父ゼペス。元魔術師ギルド導師。市民のために魔術を広めようとし、結果ギル

    ド内で疎んじられ失脚。

   ・失脚以来、森の奥に隠居しすっかり偏屈になったゼペス老人。幼馴染のフィー、

    アマルの協力の元、気まぐれでフォークナーを育てる。

   ・フォークナー20歳の時、「人のために生きるな、自分のために生きろ」という遺

    言と魔術書を残して、ゼペス老人が息を引き取る。

   ・フェンディル王国内において、盗賊ギルド「花を摘む者」の諜報員として長く在

    籍するものの、ギルドが国の一斉摘発により消滅する。

   ・ギルド消滅後はルキスラ帝国に逃亡。生活のためにやむなく冒険者となる。

   ・多芸。本人はバイト遍歴で身につけたと言っているが、実際は盗賊ギルド員時代

    に身につけた技術。

   ・基本的に小悪党。性悪説論者。

デザイン:長く遊べるように人間くさいキャラクターとして造形。ゲゲゲの鬼太郎でいう

     ところのねずみ男。問題はいざ英雄的な働きを期待された時に動きづらい事。

 

「ドレイクの牙折り」 キバ

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名前:キバ
種族 シャドウ 生まれ 戦士
年齢 20 性別 男 身長 190 体重 90
髪の色 黒 瞳の色 赤 肌の色 褐色

外見:高い身長とがっちりとした体つき、黒い長髪と黒い肌で燃えたける様な赤い瞳、軽装に長く黒い刀身の刀を持ち、ルキスラの紋章が入った蒼いマントをなびかせている。
好きなもの:肉体労働、冒険、剣術、愛剣ヴォーパル・スラッシャー、妹
嫌いなもの:頭をつかう事、妹をイジメるやつ
自称:ドレイクの牙折り、オーガースレイヤー
称号:コングマン、トロール男、キバザウルス

14歳の子供の時から冒険に出かけ数ある戦場を潜り抜け、ルキスラの皇族に身入れらた皇族お抱え剣士。その時、知り合ったルキスラの旧将軍「ヴァン」にルキスラ皇族剣術【クラウゼ流一刀覇王剣】を教わり、今もなお剣術を磨いている。
シンプルで真っ直ぐな性格の持ち主であり、悪事を見逃せない堅物な性格の持ち主でもある。
普段は剣術の修行や剣の鍛えをやっており、気が向いた時、外に飛び断ち悪事を裁く。
冒険を好んでおりまた世界中を旅立ちを思っているが、「ヴァン」からの剣術修行のことや自分をサポートしてくれている皇族とのつながりで未だルキスラから自由に旅立てずにいる。
極度の妹好きであり、今世界のとこかに旅を続けているであろう妹に会いたがっている。

一般技能 : ウェポン・スミス5Lv、兵士4Lv、ノーブル1Lv

 

「蹂躙要塞」エイル

名前:エイル・フォン・ヴィクトーリア

種族:人間 生まれ:冒険者
年齢:17 性別:女 身長:162 体重:52
髪の色:桃色  瞳の色:琥珀色  肌の色;白
主技能:ライダー、プリースト(サカロス)
経歴
・求婚されたことがある
・許嫁がいた
・近所に芸術家がいる

整った顔立ちに綺麗な桃色の髪、伊達眼鏡をかけた少女
実はルキスラの名門「ヴィクトーリア家」の三女。文武両道の才女であり、跡取りとして期待されている
かつて許婚がおり、今では関係自体は解消されたものの向こうはまだ本気であり、苦手としているらしい
冒険者になったのは色々と考えた結果のようで、「20歳までに大成する」約束をして家を出た

フェンディルを中心に活動していたが、バルバロスブラッドを飲まされてミストグレイヴに行くことになる
その時のパーティーで「疾風迅雷の狼団(ライトニングウルフ)」を結成、無事に帰還し一躍有名になった
元々は専業神官を目指していたのだが、ミストグレイヴの過酷な環境下で気付けば竜騎士になり、そこで「
シーズドルフ騎竜術」を会得した
屈強な精神と酒に負けない肉体、そして会話好きという生粋のサカロス神官
騎獣の調教にも定評があり
ドラゴンの「レモン」、フロストワイバーンの「トリッシュ」、エレファントの「アンバー」等の調教を任されている

面倒見がよく、義を重んじる性格で貧乏くじを引きがちだが苦労は慣れっこらしい
出会いを大切にしており一緒に旅をした冒険者の絵を描くのが趣味でもある
戦いはあまり好きではなくなるべくなら無力化あるいは話し合いで済ませたいと考えている
滅多なことで怒らないが怒ると怖いと専らの噂

現在理想像と掛け離れた自分の姿に葛藤中

好きなもの:絵を描く事、買い物、宴会
嫌いなもの:話を聞かない人、頭の硬い人、戦闘
 

「黒拳」 ソフォス

キラッキラッバァーン!!
名前:ソフォス・クロムウェル

種族:人間 生まれ:冒険者
年齢:26 性別:男 身長:168cm 体重:65kg
髪の色:黒  瞳の色:青 肌の色:黄褐色

主技能:グラップラー、スカウト、ソーサラー など
経歴
・神に入信を迫られたことがある
・商売を手伝ったことがある
・大きな遺跡を発見したことがある

ユレヒトからきた密偵。変装のために覚えた、画家や、水兵、執事、料理人…などなど、多彩な技能を操る。
また、勝つためー生き残るための手段は選ばず、ユリスカロアの信者であったり、ニルデスト流の使い手であったりする。
自他ともに求める器用貧乏であり、美しい風景以外には、特段鮮烈な興味を持つものが存在しないため、肉体的な快楽に依存している。
生粋の遊び人であり、女性の扱いは慣れているが、命を懸ける仲間である冒険者相手には積極的に口説うとはしない。
フェンディルに来たのは、画家の妹が旅に出たため、それを探しに来た。

本人からはあまり自分のことを話したがらず、男性相手にはかなりダウナーな対応をする。
使い魔は、蛇のアスタルテ。普段は懐に忍ばせており、戦闘時に噛みつかせる戦い方をする。
女性相手には紳士的な行動を心掛け、一方的に干渉しないように話す。
女性であればよいため、タビットからスキュラまで守備範囲は広いが、基本的には人間のほうを好む。

好きなもの:女性(種族問わず)、酒、たばこ
嫌いなもの:男、面倒くさいこと、法律
 

一緒に冒険をした人>エイル、δ、ソウリア、アキレウス、フォークナー(ペヤング) など(覚えている限り)
キャラクター情報

 

エミール・マシャオ・カネツグ

キラッキラッバァーン!!

名前:エミール・マシャオ・カネツグ

種族:人間 生まれ:軍師
年齢:26 性別:男 身長:172cm 体重:75kg
髪の色:黒  瞳の色:黒 肌の色:黄褐色

主技能:プリースト、ファイター、ウォーリーダー など
経歴
・愛と
・義を
・強く信じる騎士である

フェンディルのフィッシュボグ地方の軍師の子どもとして生まれる。
父エミール・マシャオ・カネトヨより軍師として育てられるがその地方の城主により騎士としての才能を見ぬかれ
ザルツの神殿にて騎士として修行を受けることとなり、そこで学んだ愛と義を強く心に持つことで。
はれて今の男爵の地位を獲得したのである。


好きなもの:愛、義、特製の聖印
嫌いなもの:不義、伊達政宗

 

「SCP54」 イツヨ

 

〇イツヨ

種族:SCP54号(データ的にはフロウライト)

年齢:不明(大破局以前からの存在)

主技能:フェアリーテイマー(水・光)、ミスティック

属性:中立・中庸

外見:全身水でできたゴーレム状、人前では全身ローブに狐の面

趣味:読書、占い、日光浴

苦手:好奇の目、暑さ

キーワード:SCP、水、冷静、ブロッケンの光、耐久力

感情(ポジティブ):なし

感情(ネガティブ):なし

設定:山中に埋もれていた魔動機文明の遺跡に封印されていたSCPシリーズの内1体。

   スパイダースと接触後はしばらくは山奥に隠れ住んでいたが、フォークナーに金庫

   番として雇われ、ルキスラ農業区にて暮らしている。たまに冒険に出たり店で占い

   をしていたりする。

デザイン:回復役としてニャモ先輩のNPCをPC化。フォークナーが臆病なうえに情で動

     かないため、ある程度ニュートラルで動きやすいキャラクターとして設計。

最終更新:2014年10月25日 20:04